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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

13歳からの論理ノート 

著者名 小野田 博一/著
著者名ヨミ オノダ ヒロカズ
出版者 PHPエディターズ・グループ
出版年月 2006.10


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館児童書庫J116/オヒ/0600337550児童在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000171480
書誌種別 図書(児童)
書名 13歳からの論理ノート 
書名ヨミ ジュウサンサイ カラ ノ ロンリ ノート
「考える」ための55のレッスン
言語区分 日本語
著者名 小野田 博一/著
著者名ヨミ オノダ ヒロカズ
出版地 [東京]
出版者 PHPエディターズ・グループ   PHP研究所(発売)
出版年月 2006.10
本体価格 ¥1100
ISBN 4-569-65560-2
数量 122p
大きさ 18cm
分類記号 116
件名 論理学
学習件名 思考 論理学
注記 「一生使える!13歳からの論理ノート」(PHP文庫 2020年刊)に改題,加筆修正
内容紹介 論理って何だろう? 論理的ってどういうこと? 30分で読めて一生役に立つ、ゼロから学べるロジカル・シンキング入門。「論理的」の意味を完全に理解し、論理的に考え、述べることができるようになろう!
著者紹介 東京大学大学院博士課程単位取得。日本経済新聞社データバンク局に6年間勤務した。ICCF(国際通信チェス連盟)インターナショナル・マスター。著書に「論理的に話す方法」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 はじめに
2 論理?
3 1)論理
4 2)論理的
5 3)論理的か否かを判定する絶対的な基準はない
6 4)論理的か否かを判定する際の「怖い落とし穴」
7 5)前提
8 6)推論
9 7)演繹と帰納
10 8)論理思考
11 9)argument(議論)
12 10)「論理」があることを示すためには、「論理の標識」が必要
13 11)「論理」があっても、論理を示す必要のない場合もある
14 12)演繹の練習
15 13)知識の点から考えずに、論理のみを考える練習
16 14)難問3題と類題2つ
17 15)欠けているものは何?
18 論理的であるために
19 16)当然のこと
20 17)省略されているものに注意
21 18)実生活での論理の欠陥
22 19)argument(議論)の間違い
23 20)ギャップがないと思えるくらいのギャップ
24 21)論理のキズ・欠陥(logical flaws)
25 22)もっともらしさ
26 23)一般化のもっともらしさ
27 24)類推のもっともらしさ
28 25)一般的傾向の、特定の例への当てはめ
29 26)エキスパートの意見による推論
30 27)argument(議論)には「理由」の部分が必要
31 28)「明らかだ」ではダメ
32 29)疑問をもつ心を大切に
33 30)理由を落とす習慣に注意
34 31)意見
35 32)反論
36 33)レトリックを使わないこと
37 34)反論では、相手を黙らせようとしてはならない
38 35)へ理屈だ
39 36)一旦認めたうえで「しかし」-これはダメ
40 37)「常識」で支えようとしてはいけない
41 38)反論の練習
42 論理的な文章を書こう
43 39)「論文」(何かを論じている文章)
44 40)作文・小論文の「見かけの構成」(文章形式)
45 41)「論理構造がしっかりしている文章」についての説明
46 42)自分の感情に言及しないこと
47 43)「私」を使わないこと
48 44)具体的なものを書こう
49 45)読みやすく、わかりやすく
50 46)正確な表現を使おう
51 47)論理構造と関係のないことを書いてはいけない
52 48)逆の側に任せるべきことは、そちらに任せよ
53 49)言外の意で表現しようとしてはいけない
54 50)概要案内や概論を先に
55 51)結論のありかた
56 52)ギャップをより少なく
57 53)文学性に関した注意点
58 54)論ずる際は、レトリックを使わないこと
59 55)「感情に作用するのを意図した語」を使ってはいけない
60 おわりに

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2006
116
論理学
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