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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	清岡卓行論集成　1
著者名	宇佐美斉／編
著者名ヨミ	ウサミヒトシ
出版者	勉誠出版
出版年月	2008.6

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	東部図書館	一般書庫	91026/ｷﾀ 3/1	2102160028	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000001873714
書誌種別	図書
書名	清岡卓行論集成　1
巻次(漢字)	1
書名ヨミ	キヨオカタカユキロンシュウセイ
言語区分	日本語
著者名	宇佐美斉／編　岩阪恵子／編
著者名ヨミ	ウサミヒトシ　イワサカケイコ
出版地	東京
出版者	勉誠出版
出版年月	2008.6
本体価格	￥５０００
数量	502p
大きさ	22cm
分類記号	910.268
個人件名	清岡卓行
注記	布装

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１
1	清岡卓行論	高橋英夫／著
2	「阿藤伯海」、この指標の内部へ	高橋英夫／著
3	「やわらかさ」の原状態	高橋英夫／著
4	映像と心像	高橋英夫／著
5	存在の起源としての故郷	高橋英夫／著
6	六つの稜線	高橋英夫／著
7	太陽の眩暈にむかって	高橋英夫／著
8	出口について	宮川淳／著
9	『清岡卓行詩集』解説	宮川淳／著
10	清岡卓行における<光源の美学>	宮川淳／著
11	小説言語の誕生	清水徹／著
12	清岡卓行	吉本隆明／著
13	「戦後詩史論」より	吉本隆明／著
14	「修辞的な現在」より	吉本隆明／著
15	遇わなくなってからの清岡卓行の詩	吉本隆明／著
16	清岡卓行	吉本隆明／著
17	清岡卓行氏について	那珂太郎／著
18	清岡卓行	那珂太郎／著
19	清岡卓行氏と大連-中國	那珂太郎／著
20	清岡卓行	大岡信／著
21	清岡卓行	大岡信／著
22	清岡卓行小論	渋沢孝輔／著
23	無名の静謐への親愛	渋沢孝輔／著
24	ふしぎな肉体を持つ夢	飯島耕一／著
25	清岡さんの「羞恥」について	吉野弘／著
26	清岡卓行絶対は夢となり…	粟津則雄／著
27	清岡卓行の小説	三木卓／著
28	清岡卓行詩集『固い芽』	中村稔／著
29	私的体験と自然美と夢の記述と	小海永二／著
30	精神の童貞	吉原幸子／著
31	清岡卓行	饗庭孝男／著
32	清岡卓行氏の小説	入沢康夫／著
33	清岡卓行の詩と真実	渡辺広士／著
34	球体の悲しみの調べ	古屋健三／著
35	マリアの変容	郷原宏／著
36	抒情からの離陸	永川玲二／著
37	匿名の戦後	長田弘／著
38	逆説と異相	北川透／著
39	清岡卓行の三極構造にみる構成力と視座	岡本勝人／著
40	エレノールの呟き	辻征夫／著
41	断念のかたち	清水哲男／著
42	ふしぎの手	平出隆／著
43	かがみ、ひかがみ	鈴村和成／著
44	逃げ去る境界線	鈴村和成／著
45	清岡卓行「ふるさと幻想」の構造	小笠原賢二／著
46	二律背反の帰趨	小笠原賢二／著
47	郷愁の発展	小笠原賢二／著
48	愛と郷愁の展開	小笠原賢二／著
49	「幸福」の可能性について	小笠原賢二／著
50	清岡卓行の詩	宇佐美斉／著
51	清岡卓行と批評	宇佐美斉／著
52	清岡卓行の空間	宇佐美斉／著
53	『初冬の中国で』をめぐって	宇佐美斉／著
54	フローラへの供物	宇佐美斉／著
55	特別な一篇清岡卓行「ある名前に」	宇佐美斉／著
56	清岡卓行	奥野健男／著
57	パイプはブライヤア	伊達得夫／著
58	清岡卓行のこと	伊達得夫／著
59	清岡さんとの会話	江川卓／著
60	清岡さん・原口・ぼく	江川卓／著
61	若き日の清岡卓行	大野正男／著
62	秘匿する精神	三木卓／著
63	清岡卓行氏との三度の初対面	清水哲男／著
64	清岡さんのように	清水哲男／著
65	ある日の詩人	宇佐美斉／著
66	日程作り	鈴木惣太郎／著
67	愛妻家・清岡卓行君	鈴木龍二／著
68	わが交遊	脇地炯／著
69	「亭主の七癖」という題を与えられて	清岡惠子／著
70	アカシアの花の季節に	長谷川郁夫／著
71	多摩湖	長谷川郁夫／著
72	鰻と茹で卵	長谷川郁夫／著
73	豚ロース鍋のこと	吉本隆明／著
74	清岡卓行さんを悼む	中村稔／著
75	清岡卓行氏を悼む	菅野昭正／著
76	清岡卓行さんを悼む	平出隆／著
77	清岡卓行さんを悼む	高橋英夫／著
78	清岡卓行さんを悼む	粟津則雄／著
79	作家の使命
80	「この人・この3冊」から	三木卓／著
81	清岡卓行さんを悼む	宇波彰／著
82	ある人格美学	菅野昭正／著
83	清岡卓行を悼む	吉本隆明／著
84	「空は鏡」青層々	高橋英夫／著
85	休むこと退くこと	高橋英夫／著
86	清岡さんを懐かしむ	平出隆／著
87	きみに肉体があるとはふしぎだ	清水哲男／著
88	清岡卓行さん	大岡信／著
89	清岡卓行さんを偲ぶ	平出隆／著
90	清岡卓行追悼	那珂太郎／著
91	三つの出会いのこと	入沢康夫／著
92	四十年の歳月	宇佐美斉／著
93	鋭い目	清水哲男／著
94	戦後詩のオルフェウス	野村喜和夫／著
95	出発と到着	八木幹夫／著
96	まぼろしのイス	木坂涼／著
97	薔薇と鏡面	齋藤恵美子／著
98	詩'06から	池井昌樹／著