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書誌情報サマリ

書名

光エレクトロニクス 基礎編

著者名 ヤリーヴ/[著]
著者名ヨミ ヤリーヴ
出版者 丸善
出版年月 2010.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫54995/11/11102228810一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002114284
書誌種別 図書
書名 光エレクトロニクス 基礎編
巻次(漢字) 基礎編
書名ヨミ ヒカリ エレクトロニクス
言語区分 日本語
著者名 ヤリーヴ/[著]   イェー/[著]   多田 邦雄/監訳   神谷 武志/監訳   石川 卓哉/[ほか]共訳
著者名ヨミ ヤリーヴ イェー タダ クニオ カミヤ タケシ イシカワ タクヤ
著者名原綴 Yariv Amnon Yeh Pochi
出版地 東京
出版者 丸善
出版年月 2010.8
本体価格 ¥6300
ISBN 978-4-621-08265-2
ISBN 4-621-08265-2
数量 12,541p
大きさ 21cm
分類記号 549.95
件名 オプトエレクトロニクス
注記 原タイトル:Photonics 原著第6版の翻訳
内容紹介 光エレクトロニクスや光通信の物理的基礎を丁寧に系統的に解説した標準的テキスト。基礎編では、光の発生を中心に、レーザと光ファイバの基本などを詳述する。
著者紹介 カリフォルニア工科大学教授。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 電磁界と電磁波
2 1.0 序論
3 1.1 マックスウェル方程式と境界条件
4 1.2 エネルギー密度とポインティングベクトル
5 1.3 単一周波数場と複素関数表示
6 1.4 波動方程式と単一周波数の平面波
7 1.5 波長分散と群速度
8 1.6 偏波状態とその表現手法(ストークスパラメータとポアンカレ球)
9 1.7 異方性媒質(結晶)中の電磁波の伝搬
10 1.8 単軸異方性媒質中の平面波-位相遅れ
11 1.9 ジョーンズ行列法
12 1.10 コヒーレンスの初等理論
13 2 光線および光の伝搬
14 2.0 序論
15 2.1 光線行列
16 2.2 スキュー光線とリエントラント光線
17 2.3 レンズ状媒質中の光線
18 2.4 2乗屈折率媒質中の波動方程式と光ビーム
19 2.5 一様媒質中のガウシアンビーム
20 2.5 レンズ状媒質中の基本ガウシアンビーム-ABCD則
21 2.7 レンズ導波路中のガウシアンビーム
22 2.8 一様媒質中の高次ガウシアンビームモード
23 2.9 2乗屈折率分布媒質のガウシアンビームモード
24 2.10 2乗利得分布をもつ媒質中における伝搬
25 2.11 楕円ガウシアンビーム
26 2.12 ビーム伝搬と回折積分
27 3 誘電体光導波路と光ファイバ
28 3.0 序論
29 3.1 対称スラブ形導波路におけるTEおよびTMモード
30 3.2 非対称スラブ形導波路におけるTEおよびTM伝搬モード
31 3.3 ステップインデックス円柱誘電体導波路(光ファイバの直線偏波モード)
32 3.4 実効屈折率理論
33 3.5 光ファイバ中の導波路分散
34 3.5 石英ファイバにおける減衰
35 4 光共振器
36 4.0 序論
37 4.1 ファブリ-ペローエタロン
38 4.2 光スペクトル分析器としてのファブリ-ペローエタロン
39 4.3 球面ミラーを用いた光共振器
40 4.4 モードの安定性の判定条件
41 4.5 一般の共振器におけるモード-自己無撞着法
42 4.6 共振器の共振周波数
43 4.7 光共振器の損失
44 4.8 リング共振器
45 4.9 多重共振エタロン
46 4.10 モード整合と結合損失
47 5 放射と原子系の相互作用
48 5.0 序論
49 5.1 原子遷移と電磁波
50 5.2 原子分極率と誘電率
51 5.3 古典的電子モデル
52 5.4 分散と複素屈折率
53 5.5 スペクトル形状関数-均一広がりと不均一広がり
54 5.6 誘導遷移-吸収と増幅
55 5.7 均一レーザ媒質中での利得飽和
56 5.8 不均一なレーザ媒質中における利得飽和
57 6 レーザ発振理論といくつかのレーザシステム
58 6.0 序論
59 6.1 ファベリ-ペローレーザ
60 6.2 発振周波数
61 6.3 3準位および4準位レーザ
62 6.4 レーザ発振器の出力
63 6.5 レーザ発振器における最適出力結合
64 6.6 多モード発振およびモードロッキング
65 6.7 均一なスペクトル広がりをもつレーザシステムにおけるモード同期
66 6.8 パルス幅の測定とチャープトパルスの圧縮
67 6.9 ジャイアントパルス(Qスイッチ)レーザ
68 6.10 ガスレーザにおけるホールバーニングとラムのくぼみ
69 6.11 レーザ各論
70 6.12 周波数コムと光周波数標準
71 15 半導体レーザ-その理論と応用
72 15.0 序論
73 15.1 半導体物理の基礎
74 15.2 半導体(レーザ)媒質における利得と吸収
75 15.3 GaAs/Ga1-xAlxAsレーザ
76 15.4 二,三の実際のレーザ
77 15.5 半導体レーザの直接電流変調
78 15.6 電流変調された半導体レーザ中での利得抑制と周波数チャープ
79 15.7 光電子集積回路
80 16 先端半導体レーザ
81 16.0 序論
82 16.1 量子井戸におけるキャリアの振舞い(専門的事項)
83 16.2 量子井戸レーザにおける利得
84 16.3 分布帰還型レーザ
85 16.4 垂直共振器面発光半導体レーザ
86 付録A 円筒座標系での波動方程式とベッセル関数
87 付録B ステップインデックス円柱導波路の厳密解
88 付録C クラマース-クローニッヒの関係
89 付録D 薄肉レンズによるコヒーレントな電磁界の変換
90 付録E フェルミ準位とその温度依存性
91 付録G パワーの単位と減衰の単位の変換

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ヤリーヴ イェー 多田 邦雄 神谷 武志 石川 卓哉
2010
549.95
オプトエレクトロニクス
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