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書誌情報サマリ

書名

リハビリテーションにおける認知行動療法的アプローチ 

著者名 上田 幸彦/著
著者名ヨミ ウエダ ユキヒコ
出版者 風間書房
出版年月 2011.12


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架49478/54/1102292965一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002260451
書誌種別 図書
書名 リハビリテーションにおける認知行動療法的アプローチ 
書名ヨミ リハビリテーション ニ オケル ニンチ コウドウ リョウホウテキ アプローチ
技術訓練と個人心理療法と構造化されたグループカウンセリングの統合
言語区分 日本語
著者名 上田 幸彦/著
著者名ヨミ ウエダ ユキヒコ
出版地 東京
出版者 風間書房
出版年月 2011.12
本体価格 ¥6500
ISBN 978-4-7599-1880-9
ISBN 4-7599-1880-9
数量 13,204p
大きさ 22cm
分類記号 494.78
件名 リハビリテーション   認知行動療法
注記 文献:p185~199
内容紹介 中途視覚障害者と高次脳機能障害者の心理的支援に対する技術訓練と個人心理療法、構造化されたグループカウンセリングの効果性や有効性を臨床的に比較分析した実践的な研究の成果をまとめる。
著者紹介 1961年熊本県生まれ。久留米大学より博士(心理学)。沖縄国際大学総合文化学部人間福祉学科教授。臨床心理士。共著書に「ストレス科学事典」等。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 リハビリテーションにおける心理的支援
2 第1節 リハビリテーションにおける心理学の位置づけ
3 第2節 リハビリテーション心理学の特徴
4 第3節 概念の定義
5 第2章 中途視覚障害者の心理社会的問題と介入法
6 第1節 視覚障害の現状とその原因
7 第2節 心理社会的問題
8 第3節 介入法
9 第4節 要約と結論:視覚障害者の社会的問題への介入の必要性
10 第3章 高次脳機能障害者の心理社会的問題と介入法
11 第1節 高次脳機能障害の原因と心理社会的問題
12 第2節 高次脳機能障害者に対する介入法
13 第3節 要約と結論:他者と自己に対する認知的要因を考慮した実証的介入法の重要性
14 第4章 本研究の目的と構成
15 第1節 本研究の目的
16 第2節 本研究の結果から明らかにされる新しい視点
17 第3節 本研究の構成
18 第5章 中途視覚障害者の技術訓練による心理的変化
19 第1節 視力喪失による打撃
20 第2節 研究1
21 第3節 研究2
22 第6章 技術訓練継続困難者に対する個人心理療法
23 第1節 糖尿病を持つ視覚障害者のストレス
24 第2節 方法
25 第3節 面接過程
26 第4節 考察
27 第7章 中途視覚障害者に対する認知行動療法的アプローチ
28 第1節 中途視覚障害者の心理的苦痛とそれに対する介入
29 第2節 方法
30 第3節 結果
31 第4節 考察
32 第8章 中途視覚障害者への個人認知行動療法
33 第1節 視覚障害者の個人心理療法
34 第2節 方法
35 第3節 面接過程
36 第4節 考察
37 第9章 高次脳機能障害者に対する注意力訓練の効果
38 第1節 脳損傷者の認知障害
39 第2節 対象者と方法
40 第3節 結果
41 第4節 考察
42 第10章 高次脳機能障害者に対する認知行動療法的アプローチ
43 第1節 高次脳機能障害者のリハビリテーションの困難性
44 第2節 対象者と方法
45 第3節 結果
46 第4節 考察
47 第11章 構造化されたグループカウンセリングにおける認知的要素
48 第1節 高次脳機能障害者の認知リハビリテーションの難しさ
49 第2節 対象と方法
50 第3節 結果
51 第4節 考察
52 第12章 総合的考察
53 第1節 本研究のまとめ
54 第2節 リハビリテーションにおける認知行動療法的アプローチの有効性
55 第3節 本研究の制約と将来の展望
56 第4節 結語

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2011
494.78
リハビリテーション 認知行動療法
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