検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

栄養教育論 

著者名 笠原 賀子/編
著者名ヨミ カサハラ ヨシコ
出版者 講談社
出版年月 2012.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架49855/41/0106358016一般貸出中  ×

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000002340491
書誌種別 図書
書名 栄養教育論 
書名ヨミ エイヨウ キョウイクロン
叢書名 栄養科学シリーズNEXT
版表示 第3版
言語区分 日本語
著者名 笠原 賀子/編   川野 因/編
著者名ヨミ カサハラ ヨシコ カワノ ユカリ
出版地 東京
出版者 講談社
出版年月 2012.9
本体価格 ¥2600
ISBN 978-4-06-155374-3
ISBN 4-06-155374-3
数量 8,183p
大きさ 26cm
分類記号 498.55
件名 栄養教育
注記 文献:p178
内容紹介 栄養士・管理栄養士養成の新カリキュラムに対応した栄養教育論のテキスト。栄養教育の概念、食行動変容と栄養教育、ライフステージ・ライフスタイル別栄養教育の展開などを解説する。
著者紹介 徳島大学大学院栄養学研究科後期博士課程修了。NPO法人ヘルス・コミュニケーションズ理事長。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 理論編
2 1.栄養教育の概念
3 1.1 栄養教育の定義
4 1.2 栄養教育と社会の変化
5 1.3 栄養指導・栄養教育の法的根拠
6 1.4 栄養・食生活と食環境づくり
7 1.5 栄養教育に関連する生活指導
8 1.6 栄養教育と管理栄養士・栄養士の役割
9 2.食行動変容と栄養教育
10 2.1 行動科学からみた食行動変容の機序
11 2.2 行動変容の基礎となる学習理論
12 2.3 個人の態度と行動変容に関する理論
13 2.4 個人間の関係と行動変容に関する理論の応用
14 2.5 集団や社会の行動変容に関する理論の応用
15 2.6 行動変容技法の応用
16 2.7 組織づくり・地域づくり
17 3.栄養教育実施のための技術
18 3.1 コミュニケーション
19 3.2 書き方,話し方
20 3.3 プレゼンテーション技術
21 3.4 カウンセリング
22 3.5 コーチング
23 4.栄養教育マネジメント
24 4.1 栄養教育マネジメント
25 4.2 健康・食物摂取に影響を及ぼす要因のアセスメント
26 4.3 栄養教育計画
27 4.4 栄養教育の実施
28 4.5 栄養教育の評価
29 5.栄養教育の方法
30 5.1 栄養教育の基礎資料
31 5.2 栄養教育方法の選択と教育形態
32 5.3 教材・媒体の選択と作成
33 6.ライフステージ,ライフスタイル別栄養教育の展開
34 6.1 妊娠・授乳期の栄養教育
35 6.2 乳幼児期の栄養教育
36 6.3 学童期の栄養教育
37 6.4 思春期の栄養教育
38 6.5 成人期の栄養教育
39 6.6 高齢期の栄養教育
40 6.7 傷病者および障がい者の栄養教育
41 7.諸外国の栄養教育
42 7.1 諸外国の栄養事情
43 7.2 先進諸国における栄養教育
44 7.3 開発途上国における栄養教育
45 実践編
46 1.指針などを普及するための栄養教育
47 1.1 健康日本21(第2次)
48 1.2 食生活指針の「主食・主菜・副菜を基本に食事のバランスを」による食育(中学校)
49 1.3 糖尿病食品交換表
50 1.4 栄養成分表示
51 1.5 職場における健診・事後指導とあわせた特定健診・特定保健指導の実施
52 2.栄養教育に応用できる理論やモデル
53 2.1 プリシード・プロシードモテルの実践:児童の減量対策
54 2.2 ライフスキル教育の実践
55 3.諸外国の栄養教育
56 3.1 小学校の総合的な学習における栄養教育:米国のマルチメディア教材「5 A DAY」を活用して
57 4.テーマ別栄養教育
58 4.1 手づくりビデオによる栄養教育(離乳食)
59 4.2 調理実習を主体とした栄養教育
60 4.3 性格を考慮した減量計画
61 4.4 居酒屋の模擬体験による生活習慣病予防教室
62 4.5 スポーツ選手のサプリメント教育
63 5.特定給食施設における栄養教育
64 5.1 事業所給食施設指導

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2012
498.55
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。