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蔵書情報

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所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	国文学年次別論文集　上代2平成19(2007)年
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版者	朋文出版
出版年月	2009.5

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資料情報

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No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	中央図書館	一般書庫	9104/2/07-1-2	0106120045	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000001979204
書誌種別	図書
書名	国文学年次別論文集　上代2平成19(2007)年
巻次(漢字)	上代2平成19(2007)年
書名ヨミ	コクブンガクネンジベツロンブンシュウ
言語区分	日本語
著者名	学術文献刊行会／編集
著者名ヨミ	ガクジュツブンケンカンコウカイ
出版地	東久留米
出版者	朋文出版
出版年月	2009.5
本体価格	￥９８００
数量	686p
大きさ	18×26cm
分類記号	910.4
件名	日本文学
各巻件名	日本文学－歴史－古代
注記	文献:p665～686
内容紹介	紀要・学会誌(月刊誌を除く)に掲載された、国文学に関する学術論文・資料を1年毎に収集・復製。収録しない論文・資料及び単行本も含めた文献目録により、1年間の国文学の研究動向を把握できるように配慮する。

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２	内容著者３
1	万葉類歌比較研究	間宮厚司／著
2	「行巻」としての万葉集	西地貴子／著
3	万葉の原風景と実証性のあいだ	内藤磐／著
4	風景の構造化	井実充史／著
5	甲斐と萬葉集	鈴木武晴／著
6	荷田春満の万葉集研究とその継承	城崎陽子／著
7	高岡市万葉歴史館蔵『古万葉集』の書入について	岩下武彦／著
8	『万葉集』享受史と『神典』万葉歌	内藤明／著
9	古代の夏の季節感	後藤幸良／著
10	うたわれる《娘子》	新谷秀夫／著
11	独詠的恋歌の生成	遠藤耕太郎／著
12	『万葉集』相聞歌の一位相	駒木敏／著
13	老病死に関する万葉歌文集成	大久保廣行／著	早川芳枝／著	池原陽斉／著
14	死に関する万葉歌文集成	大久保廣行／著	野呂香／著
15	女性歌人たちの地名表現	野口恵子／著
16	橋の歌	青木真知子／著
17	万葉集の背山・妹山	村瀬憲夫／著
18	楽浪考	米山敬子／著
19	万葉集の英訳史稿と英訳考	鈴木武晴／著	齊藤千尋／著
20	万葉集の中の名御者「王良」の歌	竹生政資／著	西晃央／著
21	萬葉集における略音仮名と二合仮名	尾山慎／著
22	シノブ考	我妻多賀子／著
23	万葉の「千鳥」の歌	脇谷英勝／著
24	万葉宴歌「百合の花縵」と神事	毛利美穂／著
25	歌語「からあゐ」考	片岡智子／著
26	「対比」でも「題目提示」でもない「ハ」	堀川智也／著
27	『萬葉集』の歌と続紀宣命の表現	佐佐木隆／著
28	大和三山歌の神話	小村宏史／著
29	万葉思ひ草	升田淑子／著
30	万葉思ひ草	升田淑子／著
31	万葉思ひ草	升田淑子／著
32	中皇命、紀伊への旅	志水義夫／著
33	鏡女王と藤原鎌足の関係について	直木孝次郎／著
34	額田王「三輪山の歌」	木村康平／著
35	蒲生野の唱和歌	阿部誠文／著
36	格支配から読む人麻呂歌集旋頭歌	工藤力男／著
37	柿本人麻呂「献呈挽歌」の異伝表記について	野呂香／著
38	柿本人麻呂「安騎野の歌」をよむ	高橋敬子／著
39	人麻呂の辞世歌とその周辺	山口孝晴／著
40	志貴皇子の世界	森下幸男／著
41	赤人三一七-三一八番歌の表現方法	田口尚幸／著
42	赤人九二三-九二五番歌の表現方法	田口尚幸／著
43	春日蔵首老伝考	川上富吉／著
44	虫麻呂伝説歌の構成法	瀧口翠／著
45	旅人によって詠まれた「草香江」(巻四・577)、「児島」(巻六・967)、「天木香樹」(巻三・446)について	平山城児／著
46	大伴旅人「松浦河に遊ぶ序及び歌」と神仙のをとめ	太田真理／著
47	山上憶良の叙述の方法	田中真理／著
48	山上憶良の漢文・漢詩・歌「日本挽歌」の論	廣川晶輝／著
49	山上憶良作漢文中の「再見」小考	廣川晶輝／著
50	「俗道は仮に合ひ即ち離れて、去り易く留まり難しといふことを悲歎する詩」の序文考察	竹田理恵／著
51	十月の黄葉	橋本美津子／著
52	行宮作歌攷	廣岡義隆／著
53	『万葉集』における隔絶感の表現	田野順也／著
54	「詠雙六頭歌」考	川上富吉／著
55	紀女郎の梅花	大脇由紀子／著
56	享受の文芸	市瀬雅之／著
57	古代日本におけるグローバル化をめぐる問題	梶川信行／著
58	大伴坂上郎女は名児山を越えたか	阿部誠文／著
59	大伴三依と大伴坂上郎女	小野寺靜子／著
60	万葉集の編纂と大伴家持	村瀬憲夫／著
61	家持たちと雅宴	佐藤隆／著
62	大伴家持と久米広縄	佐藤隆／著
63	大伴家持が捉えた赤人	井上さやか／著
64	大伴家持「教喩史生尾張少咋歌」の構想	吉村誠／著
65	防人の心情を述べる家持長歌三首の特質	森斌／著
66	万葉集2092番歌における表現「心不欲」について	竹生政資／著	西晃央／著
67	『万葉集』巻十・二二七四歌について	岩田久美加／著
68	「ちどり」と「かはづ」	中嶋真也／著
69	格助詞の射程	工藤力男／著
70	吉野讃歌の異伝表記について	野呂香／著