| タイトルコード |
1000100000628 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
岡崎京子論 |
| 書名ヨミ |
オカザキ キョウコ ロン |
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少女マンガ・都市・メディア |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
杉本 章吾/著
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| 著者名ヨミ |
スギモト ショウゴ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
新曜社
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| 出版年月 |
2012.10 |
| 本体価格 |
¥3400 |
| ISBN |
978-4-7885-1306-8 |
| ISBN |
4-7885-1306-8 |
| 数量 |
378p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
726.101
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| 個人件名 |
岡崎 京子 |
| 注記 |
文献:p364〜370 |
| 内容紹介 |
1980〜90年代にかけて、少女・女性の生をマンガというメディアを通して明るみにし、問い直し、表象した岡崎京子の営為を、時代状況の再検討とマンガ・テクストの丁寧な分析をとおして多角的・複眼的に考察する。 |
| 著者紹介 |
1979年京都市生まれ。筑波大学大学院人文社会科学研究科博士課程修了。博士(文学)。同大学人文社会系特任研究員。専門は、マンガ研究、表象文化論。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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一 少女と少女マンガ 二 少女と消費社会 三 <少女マンガ>の拡散と多様化 四 岡崎京子 五 本書の構成 |
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第一章 <少女マンガ>をめぐる言説空間 |
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一 <少女マンガ>言説の歴史化の試み 二 <少女マンガ>言説の黎明期 三 「ぼくら」と<少女マンガ> 四 「わたしたち」の<少女マンガ> 五 <少女マンガ>をめぐる言説空間の<ねじれ>と問題 |
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第二章 郊外化された<少女マンガ>-『ジオラマボーイ・パノラマガール』論 |
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一 ニューウェイブとの出会い 二 「郊外」という舞台設定 三 内閉化する郊外家庭空間 四 ボーイ・ミーツ・ガール≠ボーイ・ラブズ・ガール 五 演技空間としての「郊外」 六 「少女」という心性の肯定 |
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第三章 消費社会と女性-『pink』論 |
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一 都市空間のなかの女性 二 <消費>の内面化 三 「かわいい」帝国/消去される外部 四 「脱出」の頓挫 五 <消費>への礼賛/批判 |
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第四章 「少女」の「繭」としての東京-『東京ガールズブラボー』論 |
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一 八○年代は「スカ」だったのか? 二 「東京」[ニアリーイコール]「トーキョー」 三 反復する物語構造 四 「スキゾキッズ」の「逃走」と「内閉」 五 「部屋」という「少女」の「繭」 六 「少女」と八○年代 |
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第五章 「文学性」の脱構築-『リバーズ・エッジ』論 |
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一 「文学」的マンガとしての『リバーズ・エッジ』 二 マンガにおける「文学性」 三 言葉にみる<内面>の位相 四 「顔」にみる<内面>の位相 五 「噂」として流離する<内面> 六 「つながりの社会性」のなかの<内面> |
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第六章 <内面>と代弁/表象のポリティクス-「チワワちゃん」論 |
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一 代弁/表象される<内面> 二 「公」と「私」の対比 三 代弁の頓挫 四 代弁のモンタージュ化 五 ゆらぐ解釈 六 問題化される若年女性 |
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第七章 <美>の共同体を越えて-『ヘルタースケルター』論 |
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一 消費社会における<美> 二 <美>の神話的イメージ 三 美容整形と身体の断片化 四 <少女マンガ>と<美> 五 感情移入の抑止 六 「タイガー・リリィ」[ニアリーイコール]「ミニ・タイガー・リリィ」 七 メキシコへの越境 八 <少女マンガ>への両義性 |
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終章 |
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一 各章のまとめ 二 「少女」表象の両義性 三 喪失されたものとしての「少女」 四 グローバリズムのなかの少女・女性 五 おわりに |