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はじめに |
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第一章 働くって、生きるって? |
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1 働くってのは、まず「朝に起きること」と考えよう |
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2 進路は生き方で決めよう。生き方は理想を目標に。働きは理想に近づく手段 |
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3 進学は「働くこと」の地盤がためだ |
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4 学歴は「お金」と考えよう。無くてもいいが、あれば力になる。職業資格を取る際には必要になることが多い |
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5 職業資格とは何か。持っていないと従事できない仕事があるし、持っていても生かせない場合もある |
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6 留学を人生の成長に役立てるには |
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7 親の「働き」を知ろう。親は君にとって初めての、一番身近な「人」であり、「社会」である。それに学ばないという手はない |
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8 学校にはたくさんの人が働いている。人々を働かせているもの、生かしているものは何か |
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9 生徒は「働いている人?」そうだ。いま君たちが学んでいるのは、働くことのはじめなのだ |
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10 学びは働きの変型だ。働き始めれば、今よりも学ばなければならない。学び方を身につけておこう |
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11 障害者が働いている。生きているからだ。働けない障害者もいる。それでも生きている。君はどうする |
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第二章 働きの体験 |
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12 ボランティアで働こう。ボランティアは生きた学習だ |
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13 中学生の「職業体験」-その学び方 |
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14 高校生、大学生の「インターンシップ」は社会参加の一歩だ |
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15 インターンシップ実践法はこうだ |
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16 ゆったり働くことも大切だ。「スローワーク」が時代のテーマ |
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17 社会活動で辛い仕事をし、それで充実感がある場合もある。君はどう考えるか |
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第三章 どこで、どんな職場で働くか |
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18 多世代が働いている元気な会社 |
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19 自社を新しくし、社会変革にも力を尽くす |
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20 個と全体-大企業での例 |
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21 個と全体-新しいタイプ「ちよだ」の挑戦 |
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22 みなみ風 働き合っているデイサービスセンター |
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23 地域で働く、自然と生きる |
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24 働く人の勤め方-正社員、非正社員という問題 |
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25 「派遣社員」という選択肢。その選び方、働き方 |
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第四章 働き方の基本を考えよう |
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26 さあ、ともかく働いてみよう。まずは仕事を覚える |
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27 仕事は盗んで覚える |
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28 二〇代の転職は武者修行だ |
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29 現実を受け入れ、その後に努力する |
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30 よく働き、よく生かされるということ |
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あとがき |
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