検索結果書誌詳細：蔵書検索システム

ログインの状態：ログインしていません。ログインすると利用状況の確認等のサービスを利用できます。		カート（予約候補） 0 登録されていません。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数在庫数予約数などを確認できます。

所蔵数	1	在庫数	1	予約数	0

書誌情報サマリ

書名	左千夫全集　第5卷
著者名	伊藤左千夫／著
著者名ヨミ	イトウサチオ
出版者	岩波書店
出版年月	1977.4

この資料に対する操作

カートに入れるを押すとこの資料を予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約するを押すと認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

登録するリストログインメモ

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No.	所蔵館	配架場所	請求記号	資料番号	資料種別	状態	個人貸出	在庫
1	東部図書館	一般書庫	91868/ｲｻ 1/5	2100613812	一般	在庫	可	○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード	1000000338222
書誌種別	図書
書名	左千夫全集　第5卷
巻次(漢字)	第5卷
書名ヨミ	サチオゼンシュウ
各巻書名	歌論・随想
言語区分	日本語
著者名	伊藤左千夫／著
著者名ヨミ	イトウサチオ
出版地	東京
出版者	岩波書店
出版年月	1977.4
本体価格	￥３５００
数量	9,594p
大きさ	22cm
分類記号	918.68
注記	布装

内容細目

No.	内容タイトル	内容著者１	内容著者２	内容著者３	内容著者４
1	非新自讚歌論
2	小隱子にこたふ
3	日本新聞に寄せて歌の定義を論ず
4	非地租増徴論
5	當陽川村某と云ふ人に物申さん
6	樂人漫言
7	内地雜居の營業的準備
8	象山先生の書
9	藤原久良岐ぬしへ
10	麓ぬしへ
11	根岸短歌會と新派
12	人に答ふ
13	露國の撤兵通牒
14	嗚呼支那問題
15	歌に就きて吾今日の考
16	茶事漫録
17	新歌論
18	越ケ谷の桃につき
19	擬墨汁一滴
20	子規子の近状
21	兩子に答ふ
22	尋に一言
23	信綱氏の歌
24	光風君
25	命のあまりに就て
26	新歌論
27	ジユウ的ぬた人
28	長信短報
29	奥嶋曉雨君之歌
30	心の花評
31	病牀日誌
32	歌おどろ
33	歳の壬寅に就て
34	再び歌之連作趣味を論ず
35	『心の花』短歌會記事
36	あわゆきがたり
37	虚心平氣
38	樂々漫草
39	『心の花』短歌會記事
40	『心の花』短歌會記事
41	樂々漫草
42	『心の花』短歌會記事
43	藪蚊言
44	正岡子規君
45	『心の花』短歌會記事
46	名古屋短歌會選評
47	倶樂部欄の諸君に御相談あり
48	師を失ひたる吾々
49	『心の花』短歌會記事
50	『心の花』短歌會記事
51	名古屋短歌會選評
52	名古屋短歌會選評
53	『日本』選歌評
54	不言舍君に答ふ
55	『加持世界』選歌評
56	新年第一回歌會
57	花探し
58	根本的相違
59	塵觀片々
60	神樂催馬樂管見
61	名古屋短歌會選評
62	名古屋短歌會選評
63	連作乃歌
64	受動的宗教家
65	市川の桃花
66	第二十三通常會
67	『加持世界』選歌評
68	名古屋短歌會選評
69	仁徳天皇之御歌
70	閑人苦語
71	萬葉論
72	竹の里人
73	しどみ
74	『馬醉木』第二號消息
75	名古屋短歌會選評
76	竹の里人
77	日比谷公園合評
78	『馬醉木』第三號選歌附記
79	新古今集愚考
80	『鵜川』選歌評
81	『破魔弓』に寄す
82	竹乃里人
83	今の所謂新派の歌を排す
84	『馬醉木』第五號消息
85	動作之趣味
86	「地方俳句界を讀む」につき
87	軟脚の辯
88	萬葉私刪
89	展覧會に就て
90	落塵一掃
91	日比谷公園
92	第二十六通常會記事
93	芭蕉の肖像
94	草庵之秋
95	竹乃里人
96	『馬醉木』第六號選歌評
97	新刊雜誌略評
98	森田義郎宛書簡
99	俗謠について
100	廣狹辨
101	『馬醉木』第七號選歌附記
102	筆のついで
103	『馬醉木』第七號消息
104	和讚評釋
105	『比牟呂』都波奈會選評
106	竹乃里人
107	隨問答
108	『馬醉木』第八號消息
109	萬葉通解著言
110	萬葉集短歌通解
111	『馬醉木』第九號消息
112	咨問課題答案
113	『馬醉木』第十號消息
114	『馬醉木』第十一號歌會記事前文
115	長塚節「海底問答」附言
116	課題答案一括
117	竹の里人
118	『竹の里人選歌』序
119	『竹の里人選歌』凡例
120	通信
121	竹乃里人
122	「歌の季に就て」に就て
123	『馬醉木』第十二號選歌評
124	『馬醉木』第十二號消息
125	「歌くづ八つほつま」歌評
126	竹の里人
127	書齋装飾の仕方
128	『馬醉木』第十三號選歌評
129	『馬醉木』第十三號選歌附記
130	『馬醉木』第十三號稟告
131	つばな會第九回の柿村舎歌評に就き