蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
大学生の進路選択と時間的展望
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著者名 |
都筑 学/著
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著者名ヨミ |
ツズキ マナブ |
出版者 |
ナカニシヤ出版
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出版年月 |
2007.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般書庫 | 37147/24/ | 0105988176 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001720027 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
大学生の進路選択と時間的展望 |
書名ヨミ |
ダイガクセイ ノ シンロ センタク ト ジカンテキ テンボウ |
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縦断的調査にもとづく検討 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
都筑 学/著
|
著者名ヨミ |
ツズキ マナブ |
出版地 |
京都 |
出版者 |
ナカニシヤ出版
|
出版年月 |
2007.2 |
本体価格 |
¥5500 |
ISBN |
978-4-7795-0134-0 |
ISBN |
4-7795-0134-0 |
数量 |
4,182p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
371.47
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件名 |
青年心理学
学生
就職
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注記 |
文献:p161~164 |
内容紹介 |
大学2年生から卒業後2年まで、青年はどんな変化をみせるのか。縦断的調査により、大学生がおこなう進路選択の実態とその心理、大学卒業に伴う時間的展望の変化を明らかにする。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
第1章 本研究における課題と方法 |
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2 |
第1節 本研究の問題と目的 |
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3 |
第2節 本研究の調査計画および方法 |
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4 |
第2章 大学生の進路選択過程の分析 |
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5 |
第1節 大学2・3年生の進路選択 |
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6 |
第2節 大学4年生における進路選択 |
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7 |
第3節 在学中から卒業後にかけての進路選択の縦断的分析 |
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8 |
第4節 進路選択の自己効力 |
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9 |
第5節 本章のまとめ |
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10 |
第3章 大学在学中から卒業後にかけての時間的展望の分析 |
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11 |
第1節 大学生の将来目標 |
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12 |
第2節 大学生の目標意識 |
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13 |
第3節 大学生の過去・現在・未来イメージ |
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14 |
第4節 大学生における時間志向性・時間関連性 |
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15 |
第5節 時間的展望の指標間の関連 |
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16 |
第6節 本章のまとめ |
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17 |
第4章 進路選択に伴う時間的展望の変化 |
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18 |
第1節 進路希望と時間的展望 |
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19 |
第2節 進路選択の準備活動と時間的展望 |
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20 |
第3節 進路決定と時間的展望 |
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21 |
第4節 進路選択活動および進路決定先への満足度と時間的展望との関連 |
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22 |
第5節 進路選択の自己効力と時間的展望 |
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23 |
第6節 本章のまとめ |
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24 |
第5章 大学卒業に伴う環境変化と時間的展望 |
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25 |
第1節 大学4年生における進路選択と時間的展望のタイプの検討 |
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26 |
第2節 時間的展望の縦断的変化 |
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27 |
第3節 大学4年生と卒業後1年目における目標意識・将来目標の比較 |
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28 |
第4節 大学卒業前後の時間的展望と自我同一性との関係 |
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29 |
第5節 本章のまとめ |
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30 |
第6章 討論および結論 |
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31 |
第1節 本研究の成果と討論 |
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32 |
第2節 結論と今後の課題 |
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