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書誌情報サマリ

書名

ポリュビオス世界史 3

著者名 ポリュビオス/著
著者名ヨミ ポリュビオス
出版者 龍溪書舎
出版年月 2007.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A2324/15/32102072121一般在庫 

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タイトルコード 1000001770996
書誌種別 図書
書名 ポリュビオス世界史 3
巻次(漢字) 3
書名ヨミ ポリュビオス セカイシ
言語区分 日本語
著者名 ポリュビオス/著   竹島 俊之/訳
著者名ヨミ ポリュビオス タケシマ トシユキ
著者名原綴 Polybios
出版地 東京
出版者 龍溪書舎
出版年月 2007.7
本体価格 ¥12000
ISBN 978-4-8447-5488-6
ISBN 4-8447-5488-6
数量 38,458p
大きさ 22cm
分類記号 232.4
件名 ローマ(古代)



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第二〇巻
2 ふたたびポリュビオス
3 エーペイロスとエリスからのアンティオコスへの使節(一九二/一年)
4 ボイオーティアー人の政体について
5 ボイオーティアー人がアンティオコスを歓迎する
6 カルキスでのアンティオコスの結婚
7 テルモピュライの戦い(一九一年)の説明からの断片
8 ローマ人のアイトーリアー人との交渉(一九一年)
9 ナウパクトスへのローマ軍進軍、フィリッポス五世によって獲得された領域に関する二つの断片
10 フィロポイメーンはスパルテーで贈物を拒絶する
11 目に基いた証拠の価値について
12 第二一巻
13 スパルテー人の使節のローマからの帰還(一九一年夏)
14 ローマへのアイトーリアー人の使節
15 フィリッポスからローマへの使節(一九一/〇年)
16 アカイアーのエウメネースとの同盟(一九一/〇年)
17 アイトーリアーは休戦の延長を手に入れる
18 フォーカイアーでの事件:セーストスにおけるローマの艦隊
19 海軍の事柄
20 パンフィリダースとパウシストゥラトスの比較
21 スキーピオーの前進とアイトーリアー人の休戦の知らせがサモスに届く
22 メガレーポリスのディオファネース
23 アンティオコスとの交渉
24 アンティオコスとセレウコスの動き
25 スキーピオーはプルーシアースにアンティオコスと同盟しないように説得する
26 ミュオンネーソスとその結果
27 海賊についての断片
28 アンティオコスの和解しようとする試み
29 マグネーシアーの戦い後に課された条件
30 ローマでの使節(一八九年初夏)
31 エウメネースの演説
32 ロドス人の演説
33 アイトーリアーと西ギリシアの出来事
34 フルウィウスはアンブラキアーを攻撃することを計画する。エーペイロス人はアイトーリアーの使節を捕える(一八○年)
35 アンブラキアーの包囲(一八九年夏)
36 アイトーリアー人との講和(一八九年)
37 アイトーリアー条約
38 フルウィウスによるケファッレーニアーのサメーの占拠
39 フィロポイメーンの知恵
40 ガラテアー人に対するマンリウス・ウルソーの戦い(一八九年)
41 マンリウスとの度重ねの交渉:アンティオコスとの講和:アリアラートスとの関係(一八九-一八八年)
42 アンティオコスとの条約
43 アシアーの最終的な解決
44 第二二巻
45 この巻の概要
46 アカイアーとスパルテーのローマへの使節
47 プトレマイオス五世とアカイアー人
48 ボイオーティアーでのもめごと:ローマ人とアカイアー人の間の摩擦
49 ロドス人とリュキアー人の間の論争
50 元老院によって議論されたトゥラーケーの情勢
51 アイノスの党派争い
52 アカイアーの情勢(一八五年):エウメネースとプトレマイオスからの使節:カエキリウス・メテッルスからの訪問
53 ギリシアの使節たちが元老院によって聴取される(一八五/四年)
54 マローネイアーでの大殺害:フィリッポスはデーメートゥリオスをローマに送る
55 アッピウス・クラウディウスがコリントスとクノッソスの喧嘩を和解させる(一八四年)
56 プトレマイオス五世は自国の革命を終らせる。そして降伏した人びとを虐待する(一八五年)
57 実際はフィリッポスによって計画されたペルセウスのローマに対する戦争
58 フィロポイメーンのアルコーンとの論争
59 アポッローニス、アッタロスの妻:オルティアゴーン
60 宦官アリストニーコス
61 第二三巻
62 ローマにおけるギリシアの使節
63 メッセーニアーのデイノクラテース
64 ラケダイモーン人の使節がローマへ行く途中で殺害される
65 デーメートゥリオスの帰国:マルーキウス・フィリッボスのマケドニアー訪問
66 フィリッポスのトゥラーケー遠征
67 ローマのギリシア使節:マルーキウス・フィリッポスの報告
68 マケドニアーの災難と王室内での喧嘩(一八二年)
69 フィリッポスの演説
70 フィロポイメーンの死:フィロポイメーン、ハンニバル、スキーピオー・アーフリカーヌスの性格
71 木々や農耕施設を破壊する人びとに対する非難
72 メッセーニアー人がアカイアー人に降伏する
73 メッセーニアーの和解とローマの反発:ラケダイモーンがアカイアー同盟に再加入する(一八二年)
74 第二四巻
75 ローマにおける使節(一八二/一年)
76 アカイアーとクレーテーの事件(一八一年)
77 ハイモス山
78 アッタロスと彼の兄弟のローマ訪問(一八一/〇年)
79 プトレマイオスとアカイアー同盟(一八〇年)
80 スパルテーのカイローン
81 ローマにおけるカッリクラテース:彼の政策
82 フィロポイメーンとアリスタイノスの比較
83 ファルナケースがエウメネースに対する戦争を再開する:ローマの使節は和解を達成するのに失敗する(一八〇年)
84 第二五巻
85 イベーリアーにおけるティベリウス・グラックス
86 ファルナケースとエウメネースの間の講和。そして同盟(一七九年)
87 ペルセウスの統治の開始:彼の性格(一七九/八年)
88 ローマにおけるリュキアー人の使節
89 ロドスのローマ使節:ロドス人の反発
90 ロドス、ダルダニオイ、テッサリアーからのローマへの使節(一七七年/六年)
91 第二六巻
92 アンティオコス四世はエピマネース「気狂い」と呼ばれていた
93 第二七巻
94 ボイオーティアーの出来事:アルゴスのローマへの使節(一七二/一年)
95 ローマはロドスの支持を固める
96 ペルセウスとロドス人
97 ペルセウスとボイオーティアー人
98 ローマで返事を与えられたマケドニアーの使節(一七一年)
99 内部の反対にもかかわらずロドス人は海軍の援助をルクレーティウスに送る
100 ペルセウスはローマ人に講和条件を提示する(一七一年)
101 拳闘士アリストニーコスと比較されたペルセウス
102 ケストロスあるいはケストロフェンドネー
103 コテュスの性格
104 プトレマイオスの品行とキュプロスの総督
105 ロドス人はマケドニアー人の捕虜を身代金を取って解放することに同意する
106 カロプスの策謀によってエーペイロスのケファロスはペルセウスの仲間になることを強いられる
107 あるエーペイロス人が執政官ボスティリウスを捕らえようと謀る
108 法に対するファルナケースの侮り
109 アカイアーの指導者たちへのアッタロスの接近
110 アンティオコスはプトレマイオスの切迫した攻撃に抗議するためにメレアグロスをローマに送る
111 二つの簡潔な観察
112 第二八巻
113 ローマにおけるセレウコスとプトレマイオスの使節
114 ローマでのロドスの使節(一六九年夏)
115 ローマの使節団がアカイアー、アイトーリアー、アカルナーニアーを訪れる
116 ペルセウスとの戦争およびエウメネースに対して表される敬意についてのアカイアー人の決定
117 ポリュビオスの演説
118 ペルセウスのゲンティオスとの交渉
119 ゲンティオスと関係する際のペルセウスの過ち
120 ペルセウスはローマ軍のマケドニアー侵入に対してヒッピアースを非難する
121 ヘーラクレイオンでのテストゥードー(亀の甲状掩蓋)の使用
122 アカイアー会議での決定…マルキウス・フィリップスへのアカイアーからの使節としてポリュビオスが行く
123 クレーテーのキュドーニアーの出来事
124 ロドス人は使節をローマに、指揮官をギリシアに送る
125 第六次シュリアー戦争
126 プトレマイオス六世へのエウライオスの悪い影響について
127 アンティオコスのギリシアとローマへの使節
128 第二九巻
129 アエミリウス・パウッルスの演説
130 アンティオコスへの使節として元老院によって送られたポピッリウス
131 ペルセウスはゲンティオスの支持を得る
132 ペルセウスとエウメネースの陰謀
133 ロドス人は講和を仲裁するために使節をローマに送ることを決定する。また、クレーテーにも使節を送る
134 イッリュリアーとマケドニアーの使節のローマでの接見
135 歴史の記述について
136 ゲンティオスの性格
137 アエミリウス・パウッルスの遠征とピュドナの戦いに関する断片
138 分遣隊の任務につくスキーピオー・ナーシーカ
139 月食
140 マケドニアーの方陣に対するアエミリウス・パウッルスの反応
141 実行不可能な考案
142 ペルセウスの臆病
143 ロドスの使節の元老院での応接
144 アエミリウス・パウッルスの演説
145 ファレーロンのデーメートゥリオスの賢い言葉についての内省
146 ガラテアー人からの攻撃の下のエウメネース
147 プトレマイオスのアカイアー人への訴え
148 アイギュプトスに対する戦争を新たに始めるためのアンティオコスの準備
149 ポピッリウス・ラエナスのエレウシスの近くでのアンティオコス四世との出会い
150 第三〇巻
151 ローマにおけるペルガモンとロドスの使節
152 ギリシアにおける反ローマ派の政治家についての議論
153 運命の不確定の例
154 南ギリシアを通ってのアエミリウス・パウッルスの旅
155 アイトーリアーの状況
156 エーペイロスの状況
157 マケドーニアーへの祝賀の使節:十人の使節によって送られた答え(一六七年)
158 アンフィリッポスにおける親ローマ派の政治家たち
159 アエミリウス・パウッルスの発言(一六七年)
160 エーペイロスのいくつかの都市の破壊
161 プトレマイオスによってとられた行為
162 コテュスからローマへの使節
163 ローマにおけるプルーシアース:エウメネースは受け入れられなかった
164 ローマのアテーナイ人の使節(一六七/六年)
165 テアイデートスの死:ロドスに対するローマの決定
166 ゲンティオスに対する勝利を祝うためにアニキウスによって催された競技
167 クレーテーとロドスの出来事
168 ロドスのペライアーの解放への反動
169 ダファネーにおけるアンティオコス四世の競技会
170 アンティオコスがグラックスの使節を受け入れる(一六六年)
171 ガラテアーについてのローマの決定(一六六/五年)
172 ギリシアにおけるカッリクラテースと他の親ローマ派の政治家に対する憎しみ
173 プルーシアース、ロドスおよびアカイアーからのローマでの使節(一六五/四年)
174 第三一巻
175 グラックスがカンマニーをローマに従属させる
176 エウメネースのローマへの使節:使節がギリシアと小アシアーへ送られる
177 シュリアーについての元老院の決定、マケドニアーとアシアーへ送られた使節(一六三年)
178 アリアラテース五世からの使節
179 ロドスとカリアー(一六三年)
180 スルピーキウス・ガッルスはエウメネースに対する行動を勇気づける(一六三年)
181 アリアラテース五世とリューシアース、アンティオコス五世の大臣(一六三年)
182 カッパドキアーのローマの使節(一六三年)
183 アンティオコス四世の死
184 ローマにおけるプトレマイオス八世とプトレマイオス六世の使節
185 デーメトゥリオス一世のローマからの逃亡
186 アリアラテースはアルタクシアースによる提案を拒否する(一六二年)
187 ローマの使節たちはプトレマイオス六世とプトレマイオス八世を和解させることに失敗する(一六二年)
188 プトレマイオス兄弟からのローマへの使節:元老院はプトレマイオス六世との関係を断つ(一六二/一年)
189 マサンナーサースとカルターゴー
190 アエミリウス・パウッルスとスキーピオー・アエミリアーヌスについて
191 ポリュビオスとスキーピオーの間の親密な友情のはじまり
192 スキーピオー・アエミリアーヌスの性格
193 スキーピオーの雅量という評判
194 アエミリアーヌスはアエミリアーの装飾品などを自分の母に与える
195 アエミリアーヌスはアーフリカーヌスの娘たちの持参金の残余を満期日前に支払う
196 スキーピオーはアエミリウスの財産の半分を兄弟のファビウスに手渡す。そして半分はファビウスによって開催された葬式でのショーのために支払う
197 彼の母の死でスキーピオーは彼女の財産をすべて姉妹たちに与える
198 スキーピオーは勇気という名声を得る
199 スキーピオー・アエミリアーヌスの性格の結論
200 ロドス人とエウメネース
201 アシアーからローマへ送られた使節
202 デーメートゥリオスはティベリウス・グラックスを通じてローマと和平を結ぶ
203 第三二巻
204 ローマにおけるアリアラテース五世の使節とアッタロス
205 デーメートゥリオス一世からの使節(一五九年)
206 元老院は抑留者の帰還に対するアカイアー人の訴えを拒否する
207 リュキスコスの死後のアイトーリアー
208 エーペイロスのカロプスの活動
209 アテーナイ人とアカイアー人の使節がデーロスを議論するためにローマに到着する(一五九/八年)
210 エウメネース二世の評価
211 ファンニウスはデルマテイスへ使節を送る(一五八/七年)
212 アリアラテースと彼の敵たちがローマに来る(一五八/七年)
213 オロフェルネースの没落の説明のためにとった作品の組立てについての議論
214 アッタロスのアリアラテースとの関係
215 デルマティスで戦争をするというローマの決定(一五七/六年)
216 エーペイロスの使節が元老院によって聴取される(一五七/六年)
217 プルーシアース二世のアッタロス二世との戦争
218 アッタロスはプルーシアースの攻撃について元老院に報告する(一五六年)
219 第三三巻
220 ローマにおけるアッタロスからの使節、そして抑留者のためにアカイアーからの使節
221 三人のアテーナイの哲学者がアテーナイの使節としてローマに来る
222 アカイアー使節の帰国(一五五年)
223 ロドスのアリストクラーテースの性格
224 デーメートゥリオス一世とキュプロスの支配者アルキアースの間の陰謀
225 プリエーネーでのアリアラテースの要求
226 元老院はプルーシアースについての報告を受け取る
227 リグリア戦争
228 ライバルのプトレマイオスたちが使節をローマに送る
229 アッタロスとプルーシアースの間の戦争
230 アカイアーの使節はローマで何も達成しない
231 ラーオディケーとアレクサンドゥロスがローマに連れてこられる
232 ロドスのアステュメーデースが元老院から聴取される
233 ロドスとクレーテーのアカイアーへの懇請
234 若いアッタロス、若いデーメートゥリオス、およびアレクサンドゥロス・バラスからのローマでの聴取
235 第三四巻
236 全体的な導入
237 ホメーロスの地理
238 エウローペーの地誌
239 イベーリアーの記述
240 アルプスについてのポリュビオスの説明
241 イータリアーについて
242 カンパニアの住民
243 アドリア海沿いの距離
244 イータリアーの南海岸沿いの距離
245 リパラ島のテルメッサ上空の天候の信号
246 トゥラーキアー、マケドニアー、ギリシア
247 アシアーについて
248 アレクサンドレイアーについて
249 第三五巻
250 ケルティベーリアー戦争(スーダから)
251 ベッリー、ティティー、アラウァキー、マルケッルスからの使節が元老院によって聴取される
252 イベーリアー戦争からの出来事(一五一年)
253 アカイアー人の抑留者たちの帰還(一五〇年)、プルータルコス「マールクス・カトー」
254 第三六巻
255 歴史における演説の機能について
256 ローマ人は戦争に入る前に口実を探す
257 ローマとカルターゴー間の交渉、ローマ軍のリビュエーへの到着(一四九年)
258 一五〇/四九年のアフリカの出来事からの抜粋、武器の引渡し
259 スキーピオーについてのカトーの言
260 カルターゴー人に対するローマ人の行為とアンドゥリスコスの事件についてのギリシア人の見解
261 ポリュビオスはシケリアーに招かれる。しかし戦争は終ったと信じてケルキューラから帰国する
262 カッリクラテースとリュコルタースの彫像に関して起こったことで表明された運命の力
263 アッタロス二世とプルーシアース二世の間の争いを調査するためにローマの使節が送られる
264 プルーシアース二世の性格
265 マサンナーサースの性格
266 ヌミディアの農耕の発展
267 ギリシアとマケドニアーの状況から明示された運命の力
268 第三七巻
269 マケドニアーにおけるムーセイオン
270 第三八巻
271 一四七/六年のギリシアの不幸
272 カルターゴー人の司令官ハスドゥルバールについての批評
273 セクストゥス・ユーリウス・カエサルの使節としてのアカイアーへの急派
274 セクストゥス・ユーリウス・カエサルと他の使節たちの到着に続いてのアカイアーでの出来事(一四七/六年)
275 テーバイの指導者ピュテアースの性格
276 一四六年の遠征への言及
277 ディアイオスの下でのアカイアーの組織
278 中央ギリシアでの敗北後のコリントスでの出来事
279 カルターゴーにおけるスキーピオーの行為についてのユリアーヌスの回想
280 カルターゴーへ入ることを強行しようとするスキーピオーの試みにおける出来事
281 ハスドゥルバールの降伏(一四六年)
282 カルターゴー陥落の際のスキーピオーの予感
283 カルターゴーにおけるスキーピオーの涙についてのアッピアーノスの説明
284 第三九巻
285 アウルス・ポストゥミウスに言及する理由
286 コリントスの絵画に対してなされた損傷
287 フィロポイメーンの彫像
288 ディアイオスの財産の売却:ポリュビオスはアカイアーの新秩序の問題を解決するために出発する(一四五年)
289 ムンミウスに与えられた名誉
290 プトレマイオス六世フィロメーテールの死と性格(一四五年)
291 結びの言葉

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2007
232.4
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