蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
クロード・ロラン
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著者名 |
小針 由紀隆/著
|
著者名ヨミ |
コハリ ユキタカ |
出版者 |
論創社
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出版年月 |
2018.3 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
1 |
中央図書館 | 一般開架 | 72337/35/ | 0106618400 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100602288 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
クロード・ロラン |
書名ヨミ |
クロード ロラン |
|
十七世紀ローマと理想風景画 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
小針 由紀隆/著
|
著者名ヨミ |
コハリ ユキタカ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
論創社
|
出版年月 |
2018.3 |
本体価格 |
¥3600 |
ISBN |
978-4-8460-1684-5 |
ISBN |
4-8460-1684-5 |
数量 |
249,33p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
723.37
|
個人件名 |
Lorrain Claude |
注記 |
年譜:巻末p8〜11 文献:巻末p18〜33 |
内容紹介 |
カンパーニャを愛し、生涯を通して牧歌的な情景を描き続けたクロード・ロラン。自然の探求から「理想風景画」の基盤をつくった画家を軸に、17世紀風景画の成立と展開、そして19世紀の自然主義との関連を描き出す。 |
著者紹介 |
東京都生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程、フィレンツェ大学でイタリア美術史を学ぶ。静岡文化芸術大学文化政策学部教授。著書に「ローマが風景になったとき」など。 |
目次タイトル |
Ⅰ 理想風景画の「兆候」 |
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一六世紀ローマの風景画事情 ローマの外国人画家たち アンニーバレ・カラッチの貢献 |
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Ⅱ 理想風景画の「誕生」 |
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カンパーニャにおける自然研究 一六三〇年代の達成と飛躍 一六四〇年代の理想風景画 |
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Ⅲ 理想風景画の「諸相」 |
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クロードとプッサン クロードと「ロクス・アモエヌス」 理想風景画とステージ・デザイン オウィディウスとウェルギリウス |
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Ⅳ 理想風景画と「一九世紀」 |
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ふたたびカンパーニャについて 「断片」の絵画の興隆 |
内容細目
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