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書誌情報サマリ

書名

公認心理師の基礎と実践 17

著者名 野島 一彦/監修
著者名ヨミ ノジマ カズヒコ
出版者 遠見書房
出版年月 2018.8


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架1408/7/172102876410一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100647120
書誌種別 図書
書名 公認心理師の基礎と実践 17
巻次(漢字) 17
書名ヨミ コウニン シンリシ ノ キソ ト ジッセン
各巻書名 福祉心理学
言語区分 日本語
著者名 野島 一彦/監修   繁桝 算男/監修
著者名ヨミ ノジマ カズヒコ シゲマス カズオ
出版地 三鷹
出版者 遠見書房
出版年月 2018.8
本体価格 ¥2600
ISBN 978-4-86616-067-2
ISBN 4-86616-067-2
数量 211p
大きさ 21cm
分類記号 140.8
件名 心理学
各巻件名 社会福祉
内容紹介 公認心理師をめざす人がもつべき必須の福祉心理学関連の法・制度・用語などをわかりやすく解説。福祉分野における心理支援のあり方について、実践事例を通して学べるテキスト。各章末に学習チェック表付き。
目次タイトル 第1部 福祉対象者への心理支援の必要性とあり方
第1章 社会福祉の展開と心理支援
Ⅰ 社会福祉の展開-福祉の定義・歴史・理念と現在の施策の概要 Ⅱ 心理支援の必要性-福祉心理学の概要と生活支援の重視
第2章 総論:生活を支える心理支援
Ⅰ 福祉と人々の生活 Ⅱ 福祉の制度と心理職 Ⅲ 児童福祉(子ども家庭福祉)と子育て支援 Ⅳ 障害を持った人たちの支援 Ⅴ 生活困窮者の生活支援 Ⅵ 高齢者の生活支援 Ⅶ 不登校・ひきこもりの福祉的支援 Ⅷ 地域福祉における心理支援 Ⅸ 予防的視点と今後の公認心理師の役割
第3章 暴力被害者への心理支援
Ⅰ 夫婦間暴力 Ⅱ DVと子どもの虐待 Ⅲ その他の暴力
第4章 高齢者への心理支援
Ⅰ 高齢者の現状と生活課題 Ⅱ 高齢者福祉関連の法律と制度 Ⅲ 高齢期の認知症 Ⅳ 高齢者福祉領域における心理的支援の重要性
第5章 障害・疾病のある人への心理支援
Ⅰ 障害・疾病のある人への福祉的支援と心理支援の必要性 Ⅱ 事例から見る福祉心理学の実践 Ⅲ 本人への発達支援と親子関係の調整 Ⅳ 福祉サービス等の併用と効果 Ⅴ 事例のまとめ
第6章 生活困窮・貧困者への心理支援
Ⅰ 生活困窮・貧困の背景と問題 Ⅱ 生活困窮・貧困の実態と心理支援 Ⅲ 公認心理師の役割と期待
第2部 福祉心理学的心理支援の実際
第7章 児童虐待への心理支援の実際
Ⅰ 増加しつづける子ども虐待相談件数 Ⅱ 児童虐待問題における児童相談所の役割 Ⅲ 児童相談所における心理診断・支援 Ⅳ 児童福祉施設入所や里親委託時の支援 Ⅴ 地域で家族を支援する,子どもは地域の一員として育つ
第8章 子どもと親への心理支援の実際
Ⅰ 日本における「子育て支援」施策の展開 Ⅱ すべての子どもと親を対象とした子育て支援 Ⅲ ひとり親家庭等への支援 Ⅳ 要保護・要支援ケースへの支援 Ⅴ 社会的養護における子どもと親への支援
第9章 認知症高齢者の心理支援の実際
Ⅰ 認知症とは Ⅱ 認知症による症状の特徴とさまざまな心理問題 Ⅲ 認知症高齢者の心理支援の実際
第10章 ひきこもり・自殺予防の心理支援の実際
Ⅰ ひきこもりの心理支援 Ⅱ 自殺予防の心理支援
第11章 精神障害者への心理支援の実際
Ⅰ 精神障害者を支える制度とサービス Ⅱ 精神障害者の困難さへの理解 Ⅲ クラブハウス活動 Ⅳ 就労に至ったAさんの事例 Ⅴ 公認心理師に必要な基本姿勢
第12章 家族・職員への心理支援の実際
Ⅰ 福祉対象者の家族への心理支援 Ⅱ 福祉施設職員等への心理支援-共感疲労とストレスマネジメント
第13章 福祉・介護分野での多職種協働(IPW)と心理職の位置づけ
Ⅰ 多職種協働に関わる専門職とその役割 Ⅱ 多職種協働とチームアプローチ Ⅲ 多職種協働における公認心理師の役割
第14章 IPW実践事例報告
Ⅰ 療養病床でのIPWの実際と工夫 Ⅱ 特別養護老人ホームでのIPWの実際と工夫 Ⅲ 児童養護施設でのIPWの実際と工夫 Ⅳ 障害者生活介護施設でのIPWの実際と工夫 Ⅴ 母子生活支援施設でのIPWの実際と工夫



内容細目

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野島 一彦 繁桝 算男
2018
140.8 140.8
心理学
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