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書誌情報サマリ

書名

林羅山の学問形成とその特質 

著者名 武田 祐樹/著
著者名ヨミ タケダ ユウキ
出版者 研文出版
出版年月 2019.2


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架12154/39/2102890188一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100707036
書誌種別 図書
書名 林羅山の学問形成とその特質 
書名ヨミ ハヤシ ラザン ノ ガクモン ケイセイ ト ソノ トクシツ
古典注釈書と編纂事業
言語区分 日本語
著者名 武田 祐樹/著
著者名ヨミ タケダ ユウキ
出版地 東京
出版者 研文出版
出版年月 2019.2
本体価格 ¥5800
ISBN 978-4-87636-442-8
ISBN 4-87636-442-8
数量 308,7p
大きさ 22cm
分類記号 121.54
個人件名 林 羅山
注記 文献:p277〜286
内容紹介 林羅山が作成した古典注釈書と彼が主導した徳川幕府による修史事業に着目し、清原宣賢や藤原惺窩および林鵞峯と比較検討。林羅山の学問形成とその特質を、現存資料の個別の性格に配慮しつつ、具体的な証拠に基づいて論じる。
目次タイトル 序論
前篇 慶長から寛永前半にかけての林羅山と古典注釈
第一章 清原宣賢「三略秘抄」と林羅山「三略諺解」の比較検討 第二章 「七書直解」のテキストに対する姿勢の比較 第三章 林羅山の「大学」解釈をめぐって 第四章 藤原惺窩と林羅山の交渉再考
後篇 寛永末年からの林羅山と編纂事業
第五章 五山文学批判と博への志向 第六章 林羅山の学問とその特質について 第七章 「本朝神社考」上巻の構成について 第八章 徳川幕府の宗教政策と「本朝神社考」との連動について 第九章 修史事業から窺う林羅山と林鵞峯の差異
結論



内容細目

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