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書誌情報サマリ

書名

三田文学名作選 

著者名 三田文学編集部/編集
著者名ヨミ ミタ ブンガク ヘンシュウブ
出版者 三田文学会
出版年月 2023.4


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般開架9186/59/232103010938一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000101064987
書誌種別 図書
書名 三田文学名作選 
書名ヨミ ミタ ブンガク メイサクセン
創刊八二〇号
版表示 増補版
言語区分 日本語
著者名 三田文学編集部/編集
著者名ヨミ ミタ ブンガク ヘンシュウブ
出版地 東京
出版者 三田文学会   慶應義塾大学出版会(発売)
出版年月 2023.4
本体価格 ¥2600
ISBN 978-4-7664-2886-5
ISBN 4-7664-2886-5
数量 874p
大きさ 21cm
分類記号 918.6
内容紹介 『三田文學』創刊者・永井荷風から、谷崎潤一郎、小川国夫まで、近代日本文学史をたどる名作選。同誌第1号(明治43年5月)から創刊820号(令和5年春季号)の間に掲載された作品から珠玉135篇を精選して収録。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 普請中 森 鷗外/著
2 朱日記 泉 鏡花/著
3 朝顔 久保田 万太郎/著
4 山の手の子 水上 瀧太郎/著
5 飆風 谷崎 潤一郎/著
6 戯作者の死 永井 荷風/著
7 奉教人の死 芥川 龍之介/著
8 喉の筋肉 小島 政二郎/著
9 海をみに行く 石坂 洋次郎/著
10 井伏 鱒二/著
11 踊子マリイ・ロオランサン 北原 武夫/著
12 煙草密耕作 大江 賢次/著
13 売春婦リゼツト 岡本 かの子/著
14 村のひと騒ぎ 坂口 安吾/著
15 魔法 南川 潤/著
16 ある書き出し 永井 龍男/著
17 払暁 上林 暁/著
18 高見 順/著
19 争多き日 中山 義秀/著
20 明月珠 石川 淳/著
21 夏の花 原 民喜/著
22 廃墟から 原 民喜/著
23 二つの短篇 藤枝 静男/著
24 ガラスの靴 安岡 章太郎/著
25 暗い血 和田 芳恵/著
26 谷間 吉行 淳之介/著
27 或る「小倉日記」伝 松本 清張/著
28 押花 野口 冨士男/著
29 煙突 山川 方夫/著
30 アデンまで 遠藤 周作/著
31 浄徳寺さんの車 小沼 丹/著
32 仮病 川上 宗薫/著
33 息子と恋人 坂上 弘/著
34 キリクビ 有吉 佐和子/著
35 産土(うぶすな) 桂 芳久/著
36 大亀のいた海岸 小川 国夫/著
37 レクイエム 津島 佑子/著
38 八月十五日 阪田 寛夫/著
39 ともに帰るもの 立松 和平/著
40 物の怪 車谷 長吉/著
41 いたちごっこ 室井 光広/著
42 花の寺 高橋 昌男/著
43 日本浪曼派のために 保田 與重郎/著
44 美しき鎮魂歌 山本 健吉/著
45 夏目漱石論 江藤 淳/著
46 演劇の回復のために 浅利 慶太/著
47 短歌原論を夢見て 岡井 隆/著
48 紫色の花は夕暮時 長谷川 郁夫/著
49 ぽーぶる・きくた 田中 千禾夫/著
50 熊野 三島 由紀夫/著
51 食後の歌 木下 杢太郎/著
52 一私窩児の死 堀口 大學/著
53 グールモン/著 堀口 大學/訳
54 白鳥 マラルメ/著 上田 敏/訳
55 私が驢馬と連れ立つて天国へ行く為の祈り ジャム/著 堀口 大學/訳
56 われ山上に立つ 野口 米次郎/著
57 体裁のいゝ景色 西脇 順三郎/著
58 酒、歌、煙草、また女 佐藤 春夫/著
59 私の食卓から 津村 信夫/著
60 漁家 三好 達治/著
61 卵形の室内 瀧口 修造/著
62 海景 堀田 善衞/著
63 山の酒 西脇 順三郎/著
64 薔薇 金子 光晴/著
65 死者の庭 田久保 英夫/著
66 会話の柴が燃えつきて 大岡 信/著
67 サンダウン 飯島 耕一/著
68 月と河と庭 岡田 隆彦/著
69 晩年 村野 四郎/著
70 孤独なオートバイ 吉岡 実/著
71 賭博者 寺山 修司/著
72 鏡の町または眼の森 多田 智満子/著
73 秋に 渋沢 孝輔/著
74 花を吹き付ける 財部 鳥子/著
75 道中記 井上 輝夫/著
76 不浄 与謝野 晶子/著
77 春寒抄 吉井 勇/著
78 はるかなる思ひ 釋 迢空/著
79 小草 種田 山頭火/著 荻原 井泉水/著
80 深緑 加藤 楸邨/著
81 紫陽花 清崎 敏郎/著
82 紅茶の後 永井 荷風/著
83 漱石先生と私 中 勘助/著
84 貝殻追放 水上 瀧太郎/著
85 千駄木の先生 小山内 薫/著
86 三田山上の秋月 岩田 豊雄/著
87 作家と家について 横光 利一/著
88 短夜の頃 島崎 藤村/著
89 独逸の本屋 森 茉莉/著
90 水上瀧太郎讃 宇野 浩二/著
91 貝殻追放の作者 斎藤 茂吉/著
92 水上瀧太郎のこと 徳田 秋聲/著
93 所感 正宗 白鳥/著
94 散ればこそ 白洲 正子/著
95 詩を書く迄 中村 眞一郎/著
96 伊東先生 庄野 潤三/著
97 沖縄らしさ 島尾 敏雄/著
98 新しい出発 池田 弥三郎/著
99 江藤淳著「作家論」 小島 信夫/著
100 三田文学の思い出 丹羽 文雄/著
101 犬の私 中上 健次/著
102 フランス文学科第一回卒業生 白井 浩司/著
103 剝製の子規 阿部 昭/著
104 三田時代 井筒 俊彦/著
105 みつめるもの 大庭 みな子/著
106 今日は良い一日であった 宇野 千代/著
107 顔の話 岡本 太郎/著
108 「三田文学」のこと・『昭和の文人』のこと 奥野 健男/著
109 『葉隠』のこと 秋山 駿/著
110 或る夜の西脇先生 安東 伸介/著
111 心の通い合う場 若林 真/著
112 ダンテの人ごみ 須賀 敦子/著
113 死を予告した手紙 大久保 房男/著
114 キンモクセイ 岩松 研吉郎/著
115 あの日・あの時 水木 京太/著
116 澤木梢君 小泉 信三/著
117 最初の人 川端 康成/著
118 かの子の栞 岡本 一平/著
119 影を追ふ 鏑木 清方/著
120 先生の思ひ出 柴田 錬三郎/著
121 鎮魂歌のころ 埴谷 雄高/著
122 折口信夫氏のこと 三島 由紀夫/著
123 「死者の書」と共に 加藤 道夫/著
124 荷風先生を悼む 梅田 晴夫/著
125 永井壮吉教授 奥野 信太郎/著
126 小泉さんのこと 吉田 健一/著
127 勝本氏を悼む 中村 光夫/著
128 奥野先生と私 村松 暎/著
129 熊のおもちゃ 河上 徹太郎/著
130 和木清三郎さんのこと 戸板 康二/著
131 美しき鎮魂歌 佐藤 朔/著
132 佐藤朔先生の思い出 遠藤 周作/著
133 さようなら、岡田 井上 輝夫/著
134 見ぬ世の人江藤淳 加藤 典洋/著
135 安岡章太郎の存在感 三浦 朱門/著

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