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書誌情報サマリ

書名

ビートルズ世界証言集 

著者名 マイク・エバンス/編著
著者名ヨミ マイク エバンス
出版者 ポプラ社
出版年月 2006.6


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架7647/72/0105942515一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000158241
書誌種別 図書
書名 ビートルズ世界証言集 
書名ヨミ ビートルズ セカイ ショウゲンシュウ
言語区分 日本語
著者名 マイク・エバンス/編著   斉藤 早苗/監修   恩藏 茂/訳   中山 啓子/訳
著者名ヨミ マイク エバンス サイトウ サナエ オンゾウ シゲル ナカヤマ ケイコ
著者名原綴 Evans Mike
出版地 東京
出版者 ポプラ社
出版年月 2006.6
本体価格 ¥3800
ISBN 4-591-09304-2
数量 566p
大きさ 22cm
分類記号 764.7
件名 ビートルズ
注記 原タイトル:The Beatles literary anthology
内容紹介 音楽界のみならず、社会の慣習や道徳観念にまで影響を及ぼしたビートルズ。A.ウォーホル、R.バーンスタイン、エリザベス女王、S.タイラーなど、あらゆる分野の著名人からの証言をもとに、彼らの歴史を振り返る。
著者紹介 1960年代、「リバプール・シーン」で詩人、サックス奏者として活躍。1970年代、ポピュラー・ミュージックのライターとして執筆活動を開始した。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 ジョン・レノン レイ・コノリー/述
2 ツイスト・オブ・レノン シンシア・レノン/述
3 芸術家気取りのテディ・ボーイ マイク・エバンス/述
4 アートからポップヘ サイモン・フリス/述 ハワード・ホーン/述
5 ジョン・レノン レイ・コノリー/述
6 穴蔵いっぱいの騒音 ブライアン・エプスタイン/述
7 ビートル!ザ・ピート・ベスト・ストーリー ピート・ベスト/述 パトリック・ドンカスター/述
8 なぜビートルズはあれほどの熱狂を生み出したのか モーリーン・クリーブ/述
9 町のサウンド チャーリー・ジレット/述
10 ツイスト・アンド・シャウト フィル・ジョンソン/述
11 ビッグ・タイム スタンリー・レイノルズ/述
12 君の与える愛 ピーター・ブラウン/述
13 ラヴ・ミー・ドゥ/ビートルズの進歩 マイケル・ブラウン/述
14 シークレット・ヒストリー アリステア・テイラー/述
15 シャウト!ビートルズの真実 フィリップ・ノーマン/述
16 ビートル・イメージの形成 バンス・パッカード/述
17 ラヴ・ミー・ドゥ/ビートルズの進歩 マイケル・ブラウン/述
18 なぜわれわれはビートルズを愛したのか ポール・セロー/述
19 ビートルズを待って キャロル・ベッドフォード/述
20 オーストラリアのビートルズ グレン・A.ベイカー/述
21 ビートルズを枠にはめた男 アンドリュー・ユール/述
22 “ビートル”の未来 グロリア・スタイネム/述
23 ネビル・クラブ ジョン・レノン/述
24 プレイボーイ・インタビュー ジーン・シェパード/述
25 ビートリズムの脅威 ポール・ジョンソン/述
26 マリファナの栄誉 ロバート・サンドール/述
27 ザ・ダイアリーズ ノエル・カワード/述
28 イエスタデイ ジャイルズ・スミス/述
29 ジョン・レノンの学生時代 マイケル・ウッド/述
30 ヘルプ! ケネス・タイナン/述
31 教養と無知との対立 エイブラム・チェイシンズ/述
32 無検閲版エルビス・ミーツ・ザ・ビートルズ クリス・ハッチンス/述 ピーター・トンプソン/述
33 ハイな時代 マーク・ルイソン/述
34 ビートルズの暮らしぶりは?ジョン・レノンはこんな生活をしている モーリーン・クリーブ/述
35 過激な政治志向は1966年のツアーから始まった ジョン・ウィーナー/述
36 反逆から様式へ ジョージ・メリー/述
37 エリナー・リグビー スティーブ・ターナー/述
38 ボム・カルチャー ジェフ・ナットール/述
39 ロックンロール・スターとしてのアーティストの肖像 ロバート・クリスゴー/述 ジョン・ピッカレラ/述
40 ジョン・レノンへのインタビュー レナード・グロス/述
41 一兵卒の閲兵式 ジョン・サベージ/述
42 アンダーグラウンドの世界へ バリー・マイルズ/述
43 耳こそはすべて ジョージ・マーティン/述
44 ビートルズはそれほど麻薬に浸っているわけではない アラン・アルドリッジ/述
45 アウーバッパ・ルバッパ・ルーバンブン! ニック・コーン/述
46 イエスタデイ ビートルズの回想 アリステア・テイラー/述
47 『サージェント・ペパー』とフラワー・パワー ジョン・ウィーナー/述
48 回想するジョン・レノン ヤン・S.ウェナー/述
49 ビートルズとグル ウィリアム・F.バックリー/述
50 ビートルズの正しい見方 ジョン・ギャブリー/述
51 ビートルズのホーム・ムービー チャールズ・マロウィッツ/述
52 ビートルズの変身 ポーリーン・ケール/述
53 ビートルズ エイドリアン・ミッチェル/述
54 ザ・ビートルズ ハンター・デイビス/述
55 ツイスト・オブ・レノン シンシア・レノン/述
56 悪い星の下に生まれて トニー・パーマー/述
57 いちばん長いカクテル・パーティー リチャード・ディレロ/述
58 ジョン・レノン インタビュー ジョナサン・コット/述
59 ロックと芸術 カール・ベルツ/述
60 変動の時代-イギリスと六〇年代 バーナード・レビン/述
61 1969年-ヘルター・スケルター エド・サンダース/述
62 愛こそはすべてだった ジョン・ブレイク/述
63 レット・イツト・ビー ピーター・ドゲット/述
64 かくも独創的なビートルズ ウィリアム・マン/述
65 サムシング ニコラス・バーバー/述
66 時の過ぎゆくままに デレク・テイラー/述
67 レノン レイ・コールマン/述
68 りんごの芯-ビートルズの崩壊 ピート・マッケイブ/述
69 ポール・マッカートニー インタビュー リチャード・メリーマン/述
70 『ビートルズ』への序文 レナード・バーンスタイン/述
71 ジョージ・ハリスンへのインタビュー ミッチェル・グレイザー/述
72 回想するジョン・レノン ヤン・S.ウェナー/述
73 パワー・トゥ・ザ・ピープル ロビン・ブラックバーン/述 タリク・アリ/述
74 音楽が終わったとき ロビン・デンスロウ/述
75 ビートルマニアは死なず(いまでもみんなが夢中) リリス・ムーン/述
76 ビートルズ海賊盤事情 チャールズ・P.ナイセス/述
77 マジカル・ヒストリー・ツアー ジェリー・ラザー/述
78 ジョン・レノン&オノ・ヨーコ プレイボーイ・インタビュー デビッド・シェフ/述
79 ジョン・レノンに捧げるニューヨーク・シティ・ブルース エイドリアン・アンリ/述
80 アンディ・ウォーホルの日記 アンディ・ウォーホル/述
81 僕と一緒に行かないか ジャック・ジョーンズ/述
82 それは二十年前のきょうのこと
83 ポール&リンダ・マッカートニー プレイボーイ・インタビュー
84 ジョージ・ハリスン デイブ・レイン/述 ペニー・バレンタイン/述
85 ジョージ・ハリスン リチャード・ウィリアムズ/述
86 求めて、そして見出せず R.D.レイン/述
87 “ファブ”との闘い フィリップ・ラーキン/述
88 六〇年代サウンド ブレイク・モリソン/述

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マイク・エバンス 斉藤 早苗 恩藏 茂 中山 啓子
2006
764.7
ビートルズ
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