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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
|
| 1 |
中央図書館 | 一般書庫 | 371/17/1 | 0105882631 | 一般 | 貸出中 | 可 |
× |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000000667651 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
弁論家の教育 1 |
| 巻次(漢字) |
1 |
| 書名ヨミ |
ベンロンカ ノ キョウイク |
| 叢書名 |
西洋古典叢書
|
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
クインティリアヌス／[著]
森谷 宇一／訳
戸高 和弘／訳
渡辺 浩司／訳
伊達 立晶／訳
|
| 著者名ヨミ |
クインティリアヌス モリタニ ウイチ トダカ カズヒロ ワタナベ コウジ ダテ タツアキ |
| 著者名原綴 |
Quintilianus Marcus Fabius |
| 出版地 |
京都 |
| 出版者 |
京都大学学術出版会
|
| 出版年月 |
2005.5 |
| 本体価格 |
￥２８００ |
| ISBN |
4-87698-159-0 |
| 数量 |
246,14p |
| 大きさ |
20cm |
| 分類記号 |
371
|
| 件名 |
教育学
|
| 注記 |
原タイトル:Institutionis oratoriae |
| 内容紹介 |
古代ローマの弁論術教師、法廷弁論家であったクインティリアヌスによる「弁論家の教育」全12巻のうち、第1巻と第2巻を訳出(5分冊)。弁論家、政治家を志す人びとの必読書となり、人文教育の形成に寄与した重要古典。 |
| 著者紹介 |
35頃～95頃。ローマの勅任弁論術教師。 |
内容細目
| No. |
内容タイトル |
内容著者１ |
内容著者２ |
内容著者３ |
内容著者４ |
| 1 |
第一巻 |
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| 2 |
第一章 初等教育の諸前提 |
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| 3 |
第二章 家庭教育と学校教育 |
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| 4 |
第三章 子供の才能の見分け方と子供の取り扱い方 |
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| 5 |
第四章 文法(一)-文法の範囲と基礎 |
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| 6 |
第五章 文法(二)-正しい言葉づかいの規則 |
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| 7 |
第六章 文法(三)-正しい言葉づかいの原理 |
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| 8 |
第七章 文法(四)-正書法 |
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| 9 |
第八章 文法教師による読み方の指導 |
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| 10 |
第九章 文法教師のもとでの弁論予備練習 |
|
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| 11 |
第十章 文法以外の諸学科 |
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| 12 |
第十一章 発声と身振りとの訓練 |
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| 13 |
第十二章 諸学科の並行学習 |
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| 14 |
第二巻 |
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| 15 |
第一章 子供をいつ弁論術教師に委ねるべきか |
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| 16 |
第二章 弁論術教師の人格と務め |
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| 17 |
第三章 初学者にふさわしい教師について |
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| 18 |
第四章 弁論術教師のもとでの弁論予備練習 |
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| 19 |
第五章 弁論術教師による読み方の指導 |
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| 20 |
第六章 模擬弁論の指導法について |
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| 21 |
第七章 いかなる文章を暗記すべきか |
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| 22 |
第八章 子供の素質に合わせた教育ということについて |
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| 23 |
第九章 生徒の務め |
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| 24 |
第十章 模擬弁論の効用と題材 |
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| 25 |
第十一章 弁論の体系的方法の必要性について |
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| 26 |
第十二章 教養のない語り手のほうが雄弁だとみなされる理由、およびそれへの反論 |
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| 27 |
第十三章 弁論術における規則の効用と限界について |
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| 28 |
第十四章 レートリケー(弁論術)という名称、およびその区分について |
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| 29 |
第十五章 弁論術の定義 |
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| 30 |
第十六章 弁論術の有用性について |
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| 31 |
第十七章 弁論術は技術であるのか |
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| 32 |
第十八章 三種類の技術のなかでの弁論術の位置づけ |
|
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| 33 |
第十九章 素質と教育 |
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| 34 |
第二十章 弁論術はすぐれた活動であるのか |
|
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| 35 |
第二十一章 弁論術の素材 |
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