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書誌情報サマリ

書名

民事要件事実講座 4

著者名 伊藤 滋夫/総括編集
著者名ヨミ イトウ シゲオ
出版者 青林書院
出版年月 2007.3


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫3272/75/40105984622一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001720203
書誌種別 図書
書名 民事要件事実講座 4
巻次(漢字) 4
書名ヨミ ミンジ ヨウケン ジジツ コウザ
各巻書名 民法
言語区分 日本語
著者名 伊藤 滋夫/総括編集
著者名ヨミ イトウ シゲオ
出版地 東京
出版者 青林書院
出版年月 2007.3
本体価格 ¥4800
ISBN 978-4-417-01385-3
ISBN 4-417-01385-3
数量 30,445p
大きさ 22cm
分類記号 327.2
件名 民事訴訟法   事実(法律)
各巻件名 物権法
内容紹介 所有権訴訟をはじめとする物権法分野と、債権各論のうち不当利得及び各種不法行為に関する部分を取り上げ、要件事実について詳細に検討・考察。要件事実論を理論と実務の両面からカバーし、新たな分野についても検討を加える。
著者紹介 ハーバード・ロー・スクールマスター・コース卒業。東京高等裁判所部総括判事等を歴任。創価大学法科大学院教授ほか。弁護士。博士(法学)名城大学。著書に「事実認定の基礎」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 不動産明渡請求
2 1 はじめに
3 2 土地明渡請求
4 3 建物収去土地明渡請求
5 4 建物退去土地明渡請求
6 5 抵当権に基づく土地明渡請求
7 6 終わりに
8 2 動産引渡請求
9 1 本稿の趣旨
10 2 設例
11 3 所有権被告由来型(第1設例)について
12 4 所有権第三者由来型(第2設例)について
13 5 おわりに
14 3 登記手続請求
15 本稿の趣旨
16 1 不動産登記制度
17 2 登記請求権
18 3 物件的登記請求権の要件事実
19 4 債権的登記請求権の要件事実
20 4 抵当権の物上代位
21 1 本稿の趣旨
22 2 裁判例の動向
23 3 物上代位の手続
24 4 要件事実
25 5 むすび
26 5 不当利得
27 1 本稿の趣旨
28 2 不当利得の統一性
29 3 法文の構造
30 4 衡平説と類型論
31 5 類型論と請求権の異同
32 6 付帯請求
33 7 不当利得の要件とその主張立証責任
34 8 おわりに
35 6 転用物訴権
36 1 本稿の趣旨
37 2 転用物訴権に関する従来の判例・学説の状況
38 3 実務の現状・動向
39 4 今後の問題点
40 7 不法行為1:基礎理論
41 Ⅰ 本稿の趣旨
42 Ⅱ 不法行為法と主張立証責任
43 1 不法行為法の裁判規範
44 2 不法行為法における主張立証責任
45 3 不法行為の分野で要件事実論の果たす役割
46 Ⅲ 一般不法行為の要件事実
47 1 民法の規定について
48 2 行為者に故意又は過失があること
49 3 他人の権利又は法律上保護される利益を違法に侵害したこと
50 4 因果関係
51 5 損害
52 6 責任能力
53 Ⅳ 共同不法行為
54 1 概説
55 2 判例
56 3 学説
57 4 若干の検討
58 8 不法行為2:名誉毀損
59 本稿の趣旨
60 損害賠償請求
61 1 請求原因
62 2 抗弁
63 謝罪広告請求
64 事前差止請求
65 9 不法行為3:使用者責任
66 1 本稿の趣旨
67 2 使用者責任に基づく損害賠償請求の法律要件
68 3 指揮監督関係の要件事実
69 4 事業の執行についての用件事実
70 5 抗弁
71 10 不法行為4:責任無能力者の監督者の責任
72 本稿の趣旨
73 1 責任能力
74 2 責任無能力者の監督者の責任
75 3 責任能力者である未成年者の不法行為と監督者の責任
76 11 不法行為5:交通事故
77 1 本稿の趣旨
78 2 民法709条に基づく損害賠償請求
79 3 民法715条に基づく損害賠償請求
80 4 自賠法3条に基づく損害賠償請求
81 5 交通事故と医療過誤の競合
82 12 不法行為6:学校事故
83 1 本稿の趣旨
84 2 設例
85 3 考えられる請求類型(訴訟物)
86 4 国家賠償法1条に基づく損害賠償請求の要件事実
87 5 安全配慮義務違反に基づく損害賠償請求の要件事実
88 13 不法行為7:国家賠償
89 1 本稿の趣旨
90 2 国家賠償法1条1項の要件事実
91 3 国家賠償法1条2項の要件事実
92 14 不法行為8:工作物・営造物責任
93 1 本稿の趣旨
94 2 基本的な考え方
95 3 土地工作物,営造物(請求原因の1)
96 4 瑕疵(請求原因の2)
97 5 損害(請求原因の3)
98 6 因果関係(請求原因の4)
99 7 賠償義務者(請求原因の5)
100 8 占有者が損害発生防止に必要な注意をしたこと(占有者を被告とする土地工作物責任における抗弁,所有者を被告とする土地工作物責任における再抗弁)
101 9 求償関係について
102 15 不法行為9:製造物責任
103 本稿の趣旨
104 1 製造物責任の成立要件
105 2 「製造物」,「製造業者等」,「引渡し」
106 3 欠陥
107 4 損害,因果関係
108 5 抗弁

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2007
327.2
民事訴訟法 事実(法律)
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