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蔵書情報

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所蔵数 5 在庫数 5 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

千葉県の歴史 通史編近世2

著者名 千葉県史料研究財団/編集
著者名ヨミ チバケン シリョウ ケンキュウ ザイダン
出版者 千葉県
出版年月 2008.3


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館郷土書庫C20/1/1-50200872161郷土在庫 不可
2 中央図書館郷土書庫C20/1/1-50200872170郷土在庫 不可
3 中央図書館郷土開架C20/1/1-50200872180郷土在庫 不可
4 西部図書館一般開架C20/2/51102109159郷土在庫 
5 東部図書館郷土開架C20/7/1-52102171460郷土在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001955578
書誌種別 図書(郷土)
書名 千葉県の歴史 通史編近世2
巻次(漢字) 通史編近世2
書名ヨミ チバケン ノ レキシ
叢書名 県史シリーズ
叢書番号 5
言語区分 日本語
著者名 千葉県史料研究財団/編集
著者名ヨミ チバケン シリョウ ケンキュウ ザイダン
出版地 千葉
出版者 千葉県
出版年月 2008.3
本体価格 頒価不明
数量 24,1063,39p 図版16p
大きさ 22cm
分類記号 213.5
件名 千葉県-歴史
注記 付:図(2枚)
注記 文献:巻末



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第7編 物と人の流れ
2 第1章 <総説>物と人の流れ
3 第1節 流通する物、移動する人々
4 第2節 房総の陸上交通
5 第3節 下総内陸部の河川・湖沼舟運
6 第4節 上総・安房の内陸水路と海手ルート
7 第5節 本編の構成と内容
8 第2章 海と川の舟運
9 第1節 幕府の船舶統制
10 第2節 海と川の舟運
11 第3章 河岸問屋と荷継問屋
12 第1節 境河岸・小松原家
13 第2節 佐原河岸の河岸問屋
14 第3節 布施村の荷宿
15 第4章 在方市の諸相
16 第1節 長南の市場
17 第2節 佐原の市場
18 第3節 佐原の市場争論
19 第5章 炭薪にみる房総と江戸
20 第1節 江戸の炭薪需要と房総
21 第2節 炭の流通-佐倉炭を例として-
22 第3節 奥川薪の流通構造
23 第6章 干鰯の生産と流通
24 第1節 房総の魚肥生産
25 第2節 房総産魚肥の流通
26 第3節 魚肥流通の多様化
27 第8編 地域有力者と周辺社会
28 第1章 <総説>地域有力者と周辺社会
29 第1節 本編の視角と概要
30 第2節 十八世紀における有力百姓と村-入会地分割をめぐって-
31 第3節 十九世紀における豪農と村・地域社会
32 第2章 浦請負人と漁業社会
33 第1節 浜波太村と仁右衛門家
34 第2節 浦請負人の活動と暮らし
35 第3節 漁業経営者としての活動
36 第4節 幕末維新期の動向
37 第3章 本小轡村の庄屋と惣百姓
38 第1節 「惣百姓」たちの村
39 第2節 村方騒動と庄屋
40 第3節 十八世紀以降の本小轡村と藤乗家
41 第4章 北柏井村の豪農と周辺社会
42 第1節 柏井村と名主川口家
43 第2節 所持地の拡大と周辺地域
44 第3節 牧士役と川口家
45 第5章 矢貫村の豪農と周辺社会
46 第1節 今関家の土地集積と繁栄
47 第2節 一乗院宮貸付役所と今関家
48 第3節 今関家経営の危機
49 第4節 今関家の酒造経営
50 第6章 在町佐原の豪商と周辺社会
51 第1節 伊能家の系譜と新田開発
52 第2節 伊能家の経営拡大
53 第3節 在町運営の変化
54 第9編 さまざまな身分と職分
55 第1章 <総説>さまざまな身分と職分
56 第1節 身分的周縁
57 第2節 身分観念と職分意識
58 第3節 「江戸」と身分意識
59 第4節 本編の構成と内容
60 第2章 長吏と非人
61 第1節 弾左衛門支配の構造と房総の長吏・非人
62 第2節 非人と村方
63 第3節 差別の諸相・幕末維新期の動向
64 第3章 土方人足
65 第1節 「土方」という言葉
66 第2節 小規模普請の場合
67 第3節 大規模普請の場合
68 第4章 農間渡世
69 第1節 幕藩領主の農間渡世把握
70 第2節 田中藩下総分領の農間渡世書き上げ
71 第3節 農間渡世と在地社会の“都市的要素”
72 第5章 上総抱奉公人と抱元
73 第1節 江戸の武家屋敷と上総抱奉公人
74 第2節 抱元による奉公人の請負
75 第6章 博徒・無宿・浪人
76 第1節 東下総の博徒と番付
77 第2節 東下総地方の博徒-佐原の喜三郎と飯岡の助五郎-
78 第3節 無宿の騒動-喜代松と勢力-
79 第4節 村へ入り込む浪人-大原幽学と平田深喜-
80 第10編 民衆の暮らしと生活文化
81 第1章 <総説>民衆の暮らしと生活文化
82 第1節 暮らしの中で築かれた生活文化-各章の紹介-
83 第2節 暮らしの中の楽しみ
84 第3節 生活の中の闘い
85 第2章 衣・食・住の生活
86 第1節 民衆の日常生活
87 第2節 房総の住居
88 第3節 民衆と教育
89 第3章 日記にみる農民の一年
90 第1節 安政二年の「前嶋治助日記」
91 第2節 農事の諸相
92 第3節 年中行事
93 第4章 祭礼と神事芸能
94 第1節 東下総地域の神幸祭
95 第2節 村の祭礼・神事芸能と規制
96 第5章 民衆運動と義民伝承
97 第1節 民衆運動と義民
98 第2節 生活の中のさまざまな闘いと運動
99 第3節 義民伝承の形成
100 第6章 房総の空間を描く
101 第1節 歴史と空間-清宮秀堅
102 第2節 空間の絵師-橋本玉蘭斎貞秀
103 第11編 寺社と信仰
104 第1章 <総説>寺社と信仰
105 第1節 宗教組織の形成と展開
106 第2節 地域社会と宗教-各章の紹介をかねて
107 第2章 地域社会と神社
108 第1節 総社-安房国安房郡八幡村鶴谷八幡宮を事例として-
109 第2節 村の鎮守と小祠-上総国長柄郡粟生野村の諸社を事例として-
110 第3章 地域社会と寺院
111 第1節 寺院と僧侶の組織
112 第2節 在地社会と教団との関係の諸相
113 第4章 成田山新勝寺の興隆
114 第1節 中興照範と寺格の向上
115 第2節 開帳と布教
116 第3節 門前町成田の成立
117 第4節 成田詣と幕末の成田山
118 第5章 日蓮宗の展開と地下信仰
119 第1節 不受不施
120 第2節 内証題目講
121 第6章 出羽三山講と行人
122 第1節 出羽三山への道
123 第2節 行人と民俗行事
124 第12編 学芸と地域文化
125 第1章 <総説>学芸と地域文化
126 第1節 地域文化の成立と文人交流
127 第2節 藩校と教育の普及
128 第3節 地域秩序の動揺と教学運動
129 第2章 元禄・享保期在町上層民の文化活動
130 第1節 村政に関する記録編さん
131 第2節 家政や文化に関する記録編さん
132 第3節 生活や学文に対する意識
133 第3章 清宮秀堅と文人の広がり
134 第1節 清宮秀堅とその著作
135 第2節 『下総国旧事考』の構成と特徴
136 第3節 文人交流と学問の形成
137 第4章 俳諧連の広がり
138 第1節 房総の俳諧連
139 第2節 房総における天明俳諧
140 第3節 化政期房総の俳諧
141 第4節 幕末「月並俳諧」の隆盛
142 第5章 草莽の国学
143 第1節 両総気吹舎門弟集団の形成
144 第2節 平田門下の在地神職集団
145 第3節 「草莽の国学」代表例としての宮負定雄
146 第6章 房総における美術の受容
147 第1節 開帳と絵馬
148 第2節 豪家の書画収集
149 本編付録
150 1 清宮秀堅「下総国輿地全図」
151 2 菊屋幸三郎・鶴峯戊申「下総国輿地全図」

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千葉県史料研究財団
2008
213.5
千葉県-歴史
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