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書誌情報サマリ

書名

植村立郎判事退官記念論文集 第1巻

著者名 「植村立郎判事退官記念論文集」編集委員会/編
著者名ヨミ ウエムラ リツロウ ハンジ タイカン キネン ロンブンシュウ ヘンシュウ イインカイ
出版者 立花書房
出版年月 2011.7


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般書庫32604/41/10106278588一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002214920
書誌種別 図書
書名 植村立郎判事退官記念論文集 第1巻
巻次(漢字) 第1巻
書名ヨミ ウエムラ リツロウ ハンジ タイカン キネン ロンブンシュウ
現代刑事法の諸問題
各巻書名 第1編理論編・少年法編
言語区分 日本語
著者名 「植村立郎判事退官記念論文集」編集委員会/編
著者名ヨミ ウエムラ リツロウ ハンジ タイカン キネン ロンブンシュウ ヘンシュウ イインカイ
出版地 東京
出版者 立花書房
出版年月 2011.7
本体価格 ¥11429
ISBN 978-4-8037-6500-7
ISBN 4-8037-6500-7
数量 32,531p
大きさ 22cm
分類記号 326.04
件名 刑事法
各巻件名 少年法
個人件名 植村 立郎
注記 植村立郎先生略歴:p517 植村立郎先生業績目録:p519~524
内容紹介 理論家としても令名の高い植村立郎判事の退官を記念した論文集。第1巻「第1編理論編・少年法編」は、刑事実体法、刑事手続法、少年法についての、法律実務家や学者による論稿を収録する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 犯罪事実のうちの一部に不申告,虚偽申告があった場合の自首の成否についての一考察 多和田 隆史/著
2 連続的包括一罪について 佐伯 仁志/著
3 罪数の判断基準再考 中谷 雄二郎/著
4 共謀の存否が不確定な事案の処理をめぐる問題について 木口 信之/著
5 共犯事件における真偽不明に関する実務的一考察 菱田 泰信/著
6 財産上の利益について 山口 厚/著
7 刑法240条における致死傷の結果と強盗の機会 井上 弘通/著
8 電子計算機使用詐欺罪についての覚書 西田 典之/著
9 詐欺罪成立の限界について 橋爪 隆/著
10 租税ほ脱犯の罪質について 朝山 芳史/著
11 横領罪と背任罪との関係 小林 充/著
12 背任罪における任務違背行為 島田 聡一郎/著
13 証拠法に関わるいくつかの問題 山口 裕之/著
14 退去強制と供述証拠の証拠能力 福崎 伸一郎/著
15 実況見分調書の証拠能力について再論 川上 拓一/著
16 刑訴法326条の同意の意義について 栃木 力/著
17 「合理的疑いを超える証明」について 村瀬 均/著
18 類似事実による立証について 伊藤 雅人/著
19 被告人の利害関係と供述の信用性 半田 靖史/著
20 少年の健全な育成 河原 俊也/著
21 犯罪少年と責任能力の要否についての一考察 柴田 雅司/著
22 虞犯の機能に関する覚書 三浦 透/著
23 保護処分相当性と社会記録の取扱い 加藤 学/著
24 保護観察処分少年に対する保護観察及び施設送致申請事件について 本間 榮一/著

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2011
326.04
植村 立郎 刑事法
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