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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

時の耳と愛語の詩想 

著者名 石村 柳三/著
著者名ヨミ イシムラ リュウゾウ
出版者 コールサック社
出版年月 2011.12


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館郷土書庫C9156/イリ 2/0200959586郷土在庫 不可
2 東部図書館一般書庫9115/117/2102478181一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000002261637
書誌種別 図書(郷土)
書名 時の耳と愛語の詩想 
書名ヨミ トキ ノ ミミ ト アイゴ ノ シソウ
石村柳三詩論集
叢書名 詩論・芸術論石炭袋新書
叢書番号 8
言語区分 日本語
著者名 石村 柳三/著
著者名ヨミ イシムラ リュウゾウ
出版地 東京
出版者 コールサック社
出版年月 2011.12
本体価格 ¥2000
ISBN 978-4-86435-041-9
ISBN 4-86435-041-9
数量 444p
大きさ 21cm
分類記号 911.5
件名 詩(日本)
内容紹介 さまざまな文芸誌、詩誌などで発表した文章を、「時の耳と愛語の詩想」「詩人と批評精神」「定型詩人と作家たち」「詩人と校正」といった項目でまとめた詩論集。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 《愛語》と詩的精神
2 《石》について
3 時のしからしむ耳と詩人の詩性
4 人生の生き様考
5 人生のステージ《林住期》
6 人間礼拝の思想について
7 私と仏典
8 仏教音楽の系譜における《声明》についての考察
9 仏教的感性を呼応する詩人
10 <房総歴史紀行>房総の歴史風景
11 桐谷征一著『お釈迦さまとともに』
12 シベリヤ抑留者の望郷詩
13 忍辱の衣
14 詩人佐藤文夫の反骨精神のやさしさ
15 堀場清子の詩「悲愁無限」を読んで
16 鈴木比佐雄の鋭敏な批評眼と野草花のごときやさしい詩性
17 女の性からさけぶ水や花への魂の呼応
18 《鎌なす舌》の詩人
19 未津きみ詩集『ブラキストン線-十四歳の夏-』
20 やさしさの《内なる信念》を背負う詩人
21 人生というレールの音を問い讃えた人間詩篇
22 山本泰生詩集『声』を味読して
23 詩集『母の庭』(高安義郎)を読んで
24 詩集『天の虫』菊田守
25 阿久根純詩集『荒寥たる風のなかで』
26 消してはならぬ原爆記憶の聲
27 片桐歩の人間像と詩の世界
28 郷愁の眼に浮かぶ風土の温かさ
29 主体的にひとりの人間として読んで欲しい鎮魂詩アンソロジー
30 詩の身近さと親しみ
31 尾崎寿一郎『ランボー追跡』を読んで
32 『毛吹草』-利根町の鶴殺し伝説-
33 鏡味國彦著『古城栗原元吉の足跡』
34 西館静夫著ルポルタージュ『えすおうえす』
35 《柔和質直者》の詩人
36 出自の匂う句心
37 俳人八幡城太郎さんの声
38 《俳人論》俳人僧上田正久日上人の句道仏心
39 ふるさと石和に「詩碑」立正大出の老詩人内田義広氏
40 秦恒平著『みごもりの湖』
41 渡辺淳一著『北都物語』
42 わが著書『石橋湛山-信念を背負った言説』を出版して
43 詩論集『雨新者の詩想』を出版して
44 わが内景詩集『晩秋雨』を出版して
45 詩人と校正
46 夢眼寸言
47 自殺寸考
48 ヴィヨンの言葉
49 潭心二題
50 詩誌「いのちの籠」を手にして
51 一枚の色紙の悲しみ
52 真赤なりんご
53 詩表現スナップ
54 郷愁小感
55 田園の水元小学校
56 「伴食詩人」考
57 私の詩人観
58 世紀末思想
59 詩「断ち切れぬ影」についての小文
60 詩集評
61 詩集評
62 詩集評
63 詩集評
64 詩誌評 乱世の詩誌群
65 詩誌評 続乱世の詩誌群
66 詩誌評 続続乱世の詩誌群
67 『鳴海英吉全詩集』刊行を祝う会
68 第三回鳴海英吉研究会
69 第四回鳴海英吉研究会《第三部 シンポジウム》
70 第五回鳴海英吉研究会《第二部 スピーチと鳴海英吉の詩の朗読》
71 第二回ふるさとをたずねる会を終えて
72 詩まつりに想う
73 「千葉県詩人クラブ会報」寸感
74 根岸の「子規庵」を訪れて
75 《天上法楽》の花を愛でて
76 寸言・心言
77 歴史と文学の香る佐倉散策
78 私の眼の「玄」の想い出
79 千葉県ゆかりの詩人三隅浩
80 日本詩人クラブ千葉大会レポート
81 「光芒」50号に想う
82 《法勝忌》と文学者の墓
83 「短説」53、54号と年鑑短説集『乗合船』について
84 「短説」二、三月号を読んで
85 「読む」という事と「批評」という事の私的雑感
86 「読む」という事と「批評」という事の私的雑感
87 「短説」六月号と「文体」小雑感
88 文字の魔性をもて!
89 「つながれた声」「性の読本」
90 月刊短説九月号
91 余韻の文体の大切さを
92 年鑑短説第六集『函中の函』
93 『小春日和の庭で』河江伊久短説集
94 料理人の天ピン
95 解説<大籠康敬>
96 解説<北原政吉>
97 解説<坂巻やすこ>
98 解説<野村俊>
99 解説<藤原聖晃>

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2011
911.5
詩(日本)
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