1 |
第1章 緒言 |
|
|
|
|
2 |
第1節 生涯学習社会における情報教育と図書館利用教育 |
|
|
|
|
3 |
第2節 わが国の図書館利用教育の課題 |
|
|
|
|
4 |
第3節 本書の目的と意義 |
|
|
|
|
5 |
第2章 既存の調査研究と本研究の位置づけ |
|
|
|
|
6 |
第1節 学校図書館および公共図書館のWebサイトに関する既存の調査研究 |
|
|
|
|
7 |
第2節 学校図書館および公共図書館のOPACに関する既存の調査研究 |
|
|
|
|
8 |
第3節 大学図書館の図書館利用教育とCAIの活用に関する既存の調査研究 |
|
|
|
|
9 |
第4節 既存の調査研究における本研究の位置づけ |
|
|
|
|
10 |
第3章 図書館利用教育のための学校図書館Webサイト |
|
|
|
|
11 |
第1節 図書館利用教育と学校図書館Webサイトのコンテンツ |
|
|
|
|
12 |
第2節 アメリカ合衆国の学校図書館Webサイトのコンテンツ調査 |
|
|
|
|
13 |
第3節 シーライ・コンテンツ・モデルの意義と概要 |
|
|
|
|
14 |
第4節 シーライ・コンテンツ・モデルとの比較によるアメリカ合衆国の学校図書館Webサイトのコンテンツに関する評価 |
|
|
|
|
15 |
第4章 図書館利用教育のための学校図書館Web版OPAC |
|
|
|
|
16 |
第1節 図書館利用教育と学校図書館Web版OPAC |
|
|
|
|
17 |
第2節 アメリカ合衆国の学校図書館Web版OPACの調査 |
|
|
|
|
18 |
第3節 フレッドの意義と概要 |
|
|
|
|
19 |
第4節 フレッドなどとの比較によるアメリカ合衆国の学校図書館Web版OPACの評価 |
|
|
|
|
20 |
第5章 図書館利用教育のための公共図書館Webサイト |
|
|
|
|
21 |
第1節 図書館利用教育と公共図書館Webサイト |
|
|
|
|
22 |
第2節 児童サービスに関する日本の公共図書館Webサイトのコンテンツ調査 |
|
|
|
|
23 |
第3節 児童サービスに関する日本の公共図書館Webサイトのコンテンツに関する評価 |
|
|
|
|
24 |
第6章 図書館利用教育のための子どもWebページ |
|
|
|
|
25 |
第1節 図書館利用教育と子どもWebページ |
|
|
|
|
26 |
第2節 日本の公共図書館の子どもWebページのユーザビリティに関する調査 |
|
|
|
|
27 |
第3節 日本の公共図書館の子どもWebページのユーザビリティに関する評価 |
|
|
|
|
28 |
第4節 日本の公共図書館の子どもWebページのコンテンツ調査 |
|
|
|
|
29 |
第5節 日本の公共図書館の子どもWebページのコンテンツに関する評価 |
|
|
|
|
30 |
第6節 アメリカ合衆図公共図書館の子どもWebページのコンテンツ調査と日米比較 |
|
|
|
|
31 |
第7節 アメリカ合衆国公共図書館の子どもWebページのコンテンツに関する評価 |
|
|
|
|
32 |
第7章 図書館利用教育のための子どものWeb版OPAC |
|
|
|
|
33 |
第1節 図書館利用教育と子どものWeb版OPAC |
|
|
|
|
34 |
第2節 日本の公共図書館の子どものWeb版OPACの調査 |
|
|
|
|
35 |
第3節 日本の公共図書館の子どものWeb版OPACの評価 |
|
|
|
|
36 |
第4節 アメリカ合衆国公共図書館の子どものWeb版OPACの調査と日米比較 |
|
|
|
|
37 |
第5節 アメリカ合衆国公共図書館の子どものWeb版OPACの評価 |
|
|
|
|
38 |
第8章 図書館利用教育におけるCAI |
|
|
|
|
39 |
第1節 大学図書館の図書館利用教育におけるBonnie Cheukの主題ベースの分類体系的なモデル |
|
|
|
|
40 |
第2節 Bonnie Cheukの主題ベースの分類体系的なモデルとの対比によるCAIの目的 |
|
|
|
|
41 |
第3節 大学図書館の図書館利用教育に関するCAIの調査 |
|
|
|
|
42 |
第4節 大学図書館の図書館利用教育におけるCAI活用の意義 |
|
|
|
|
43 |
第9章 結論 |
|
|
|
|