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書誌情報サマリ

書名

元気な脳が君たちの未来をひらく 

著者名 川島 隆太/著
著者名ヨミ カワシマ リュウタ
出版者 くもん出版
出版年月 2012.10


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館児童書庫J498/カリ/0600465620児童在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002347450
書誌種別 図書(児童)
書名 元気な脳が君たちの未来をひらく 
書名ヨミ ゲンキ ナ ノウ ガ キミタチ ノ ミライ オ ヒラク
脳科学が明かす「早寝早起き朝ごはん」と「学習」の大切さ
叢書名 くもんジュニアサイエンス
言語区分 日本語
著者名 川島 隆太/著
著者名ヨミ カワシマ リュウタ
出版地 東京
出版者 くもん出版
出版年月 2012.10
本体価格 ¥1400
ISBN 978-4-7743-2114-1
ISBN 4-7743-2114-1
数量 143p
大きさ 22cm
分類記号 498.7
件名 小児衛生   健脳法
学習件名 脳 食生活 睡眠 記憶
内容紹介 毎日の学習はもちろん、早寝早起き朝ごはんには重要な意味があった! 食事や睡眠などの生活習慣や「読み・書き・計算」などの毎日の学習が、脳とどう関係するのかを調べた研究の成果を紹介する。脳の働きを調べるテストあり。
著者紹介 1959年千葉県生まれ。東北大学大学院医学系研究科修了。同大学教授。博士(医学)。元文化審議会国語分科会委員。「ブレインイメージング研究」の日本における第一人者。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 はじめに
2 第一章 脳ってなんだ?
3 頭の中にある大切な「脳」
4 「心」を知りたいという夢
5 わたしの脳を切ってみました
6 神経細胞がつくるコンピュータ
7 わたしたちの頭の中にある銀河
8 第一章のまとめ
9 第二章 とても大切な「朝ごはん」
10 脳のエネルギー源「ブドウ糖」
11 お米のごはんやパンを食べないと…
12 食事の回数をへらすと太るの?
13 朝食とテストの点数
14 みなさんの将来まで決まってしまう
15 朝食は幸せのもと
16 第二章のまとめ
17 第三章 朝ごはんの習慣と脳の働き
18 大脳の四つの場所
19 脳の働きを調べてみる
20 脳が働いている場所が見られる!?
21 脳の三つの場所の働きを調べるテスト
22 朝食と脳の働きのおもしろい関係
23 第三章のまとめ
24 やってみよう1 符号テスト
25 やってみよう2 ことばテスト
26 やってみよう3 図形回転テスト
27 やってみよう4 図形合わせテスト
28 第四章 朝ごはんのおかずが脳を育てる
29 朝ごはんのおかずで成績アップ!
30 朝ごはんのおかずは、“高速道路”をつくる材料
31 おかずのある朝食で、脳はきちんと働く
32 おにぎりだけでは、なぜだめなの?
33 おかずを食べたときの脳をfMRIで調べる
34 おかずをたくさん食べれば、脳もたくさん働く
35 第四章のまとめ
36 やってみよう5 一けたの連続たし算検査
37 第五章 主食について考えてみよう
38 朝ごはんを自分でつくってみる
39 食事をつくるとついてくる「おまけ」
40 理想の朝ごはんをつくろう!
41 お米のごはんを食べると、頭がよくなる?
42 朝ごはんを食べるとわきおこる、ほんものの“やる気”
43 お米のごはんが脳によいのは、なぜ?
44 第五章のまとめ
45 第六章 睡眠と脳の働き
46 早寝早起きしていますか?
47 ねる時間がたりないと…
48 世界中のみんなが親せきだって!?
49 夜にねている間も、脳は働く
50 最初の深いねむりの間に出る成長ホルモン
51 レム睡眠の間にしっかり復習
52 ねる時間のルールを決めよう
53 たくさんねむりすぎても、成績が低くなる?
54 携帯電話では、脳は話をしていない
55 ねる子は海馬が育つ
56 第六章のまとめ
57 第七章 脳を元気にする方法
58 作動記憶の力をきたえよう!
59 「ちょうどのむずかしさ」のトレーニング
60 作動記憶トレーニングでのびた運動能力
61 前頭前野を中心に灰白質が大きくなった!
62 毎日簡単にできる作動記憶トレーニングとは?
63 計算や読書が作動記憶のトレーニングだ
64 漢字を書いて覚えて作動記憶をきたえよう
65 手で書くことが大切だ
66 勉強して脳をきたえ、将来の夢をかなえよう
67 第七章のまとめ
68 おわりに
69 お父さん、お母さん、そして大人の方々へ

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2012
498.7
小児衛生 健脳法
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