タイトルコード |
1000100032747 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
微積分学講義 上 |
巻次(漢字) |
上 |
書名ヨミ |
ビセキブンガク コウギ |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
Howard Anton/著
Irl Bivens/著
Stephen Davis/著
西田 吾郎/監修
井川 満/訳
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著者名ヨミ |
Howard Anton Irl Bivens Stephen Davis ニシダ ゴロウ イカワ ミツル |
著者名原綴 |
Anton Howard Bivens Irl Davis Stephen |
出版地 |
京都 |
出版者 |
京都大学学術出版会
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出版年月 |
2013.2 |
本体価格 |
¥3800 |
ISBN |
978-4-87698-583-8 |
ISBN |
4-87698-583-8 |
数量 |
6,317,79,3p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
413.3
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件名 |
微分学
積分学
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注記 |
原タイトル:Calculus 原著第7版の翻訳 |
内容紹介 |
微積分学の概念や公式を丁寧に解説し、思考力と計算力を鍛える豊富な演習問題を収録。上は、「関数」「極限と連続性」「微分」「導関数を用いてグラフを描くことおよび他の応用」を取り上げる。見返しに幾何公式などを掲載。 |
著者紹介 |
Drexel Universityで数学を教え、時間の大半を教科書執筆に捧げる。 |
目次タイトル |
第1章 関数 |
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1.1 関数とグラフの解析 1.2 関数の性質 1.3 電卓やコンピュータにより関数のグラフの描くこと;数式処理システム 1.4 古い関数から新しい関数を 1.5 直線 1.6 関数族 1.7 数学的モデル 1.8 パラメータ方程式 |
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第2章 極限と連続性 |
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2.1 極限(直感的なアプローチ) 2.2 極限の計算 2.3 極限の計算:エンドでの振る舞い 2.4 極限(より厳密な議論) 2.5 連続性 2.6 三角関数の極限と連続性 |
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第3章 微分 |
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3.1 傾きと変化率 3.2 微分 3.3 微分のテクニック 3.4 三角関数の導関数 3.5 連鎖律 3.6 関数の陰微分 3.7 相関する変化率 3.8 局所1次近似;微分 |
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第4章 導関数を用いてグラフを描くことおよび他の応用 |
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4.1 関数の解析Ⅰ:増加,減少,凸性 4.2 関数の解析Ⅱ:極値;1階導関数と2階導関数によるテスト 4.3 関数の解析Ⅲ:微積分学の技術と道具を応用する 4.4 直線運動(直線上の運動) 4.5 最大値と最小値 4.6 最大値・最小値問題の応用 4.7 ニュートン法 4.8 ロル(Rolle)の定理;平均値の定理 |
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付録 |
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A 実数と区間と不等式 B 絶対値 C 座標平面と直線 D 距離,円,2次方程式 E 三角法の復習 F 代数方程式の解法 G 定理証明のいくつか |