| タイトルコード |
1000100056755 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
プラクティス国際法講義 |
| 書名ヨミ |
プラクティス コクサイホウ コウギ |
| 版表示 |
第2版 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
柳原 正治／編
森川 幸一／編
兼原 敦子／編
柳原 正治／[ほか著]
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| 著者名ヨミ |
ヤナギハラ マサハル モリカワ コウイチ カネハラ アツコ ヤナギハラ マサハル |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
信山社出版
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| 出版年月 |
2013.4 |
| 本体価格 |
￥３８００ |
| ISBN |
978-4-7972-2408-5 |
| ISBN |
4-7972-2408-5 |
| 数量 |
19,447p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
329
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| 件名 |
国際法
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| 注記 |
文献:巻頭p18〜19 |
| 内容紹介 |
規律内容などの急激な変化や、国際法概念そのものの歴史的制約性を踏まえつつ、現段階における国際法についての基礎的・体系的な知識を解説。「演習プラクティス国際法」も同時刊行。 |
| 目次タイトル |
第1章 国際社会と法 |
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Ⅰ 「社会あるところ法あり」 Ⅱ 「国際法は法とみなすことができるか」 Ⅲ 分権社会としての国際社会と国際法 Ⅳ さまざまな形態の「国際法」 □ 確認質問 |
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第2章 国際法の法源 |
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Ⅰ 法源の意義 Ⅱ 各法源と成立条件 Ⅲ 各法源間の関係 Ⅳ 国際法の法典化 □ 確認質問 |
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第3章 条約法 |
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Ⅰ 条約法の意義 Ⅱ 条約の締結 Ⅲ 条約の効力 Ⅳ 条約の解釈 Ⅴ 条約の改正と終了 □ 確認質問 |
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第4章 国際法と国内法の関係 |
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Ⅰ 国際法と国内法の関係についての学説対立 Ⅱ 国際法秩序における国内法の地位 Ⅲ 国内法秩序における国際法の地位 Ⅳ 国際法上の義務の分類と国内的実現 □ 確認質問 |
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第5章 国際法の形成と適用と解釈 |
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Ⅰ 国際法の形成 Ⅱ 国際法の適用 Ⅲ 国際法の解釈 □ 確認質問 |
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第6章 国際法の主体(1) |
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Ⅰ 国際法主体 Ⅱ 国家承認と政府承認 Ⅲ 国家承継 □ 確認質問 |
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第7章 国際法の主体(2) |
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Ⅰ 準国家団体 Ⅱ 国際組織 Ⅲ 個人 Ⅳ その他の非国家主体 □ 確認質問 |
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第8章 国家の基本的権利義務 |
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Ⅰ 国家の権利義務の「基本的」性質 Ⅱ 国家主権 Ⅲ 国家平等 Ⅳ 不干渉義務 □ 確認質問 |
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第9章 国家管轄権 |
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Ⅰ 国家管轄権に対する国際法による規制の成立 Ⅱ 国家管轄権に関する国際法の基準 Ⅲ 国家免除 □ 確認質問 |
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第10章 外交・領事関係法 |
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Ⅰ 外交関係制度 Ⅱ 領事関係制度 Ⅲ 特権免除 □ 確認質問 |
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第11章 国家の国際責任 |
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Ⅰ 主権国家の国際責任の観念 Ⅱ 国際違法行為責任の発生要件 Ⅲ 国家責任の追及要件 Ⅳ 回復および救済による国家責任の履行 □ 確認質問 |
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第12章 国家領域 |
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Ⅰ 領域と領域に対する国家の権利 Ⅱ 伝統的国際法による領域変動の規律 Ⅲ 領域紛争とその解決 □ 確認質問 |
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第13章 海洋利用に関する国際法(1) |
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Ⅰ 海に関する国際法の発展 Ⅱ 領海・内水・接続水域 Ⅲ 公海 Ⅳ 追跡権 □ 確認質問 |
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第14章 海洋利用に関する国際法(2) |
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Ⅰ 海洋資源利用に関する法制度 Ⅱ 境界画定 Ⅲ 海洋利用の多様化への対処 □ 確認質問 |
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第15章 その他の地域および空間 |
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Ⅰ 国際化地域 Ⅱ 空域 Ⅲ 宇宙空間 □ 確認質問 |
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第16章 国際法における個人 |
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Ⅰ 国籍 Ⅱ 外国人の法的地位 Ⅲ 難民の国際的保護 Ⅳ 個人の国際犯罪 □ 確認質問 |
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第17章 人権の国際的保障(1) |
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Ⅰ 意義と歴史的展開 Ⅱ 国際人権保障の体系 Ⅲ 履行確保の仕組み □ 確認質問 |
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第18章 人権の国際的保障(2) |
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Ⅰ 生存にかかわる権利 Ⅱ 身体の安全にかかわる権利 Ⅲ 差別の禁止・平等 □ 確認質問 |
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第19章 国際経済法 |
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Ⅰ 国際経済法の意義 Ⅱ 貿易 Ⅲ 国際投資 Ⅳ 通貨・金融 □ 確認質問 |
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第20章 国際環境法 |
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Ⅰ 国際環境法の展開 Ⅱ 国際環境法の一般原則 Ⅲ 環境条約の規律-具体的な義務・行為基準の設定 Ⅳ 国際環境法の履行確保・紛争の解決 Ⅴ 環境損害の救済 □ 確認質問 |
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第21章 国際紛争処理 |
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Ⅰ 国際紛争とその処理手段 Ⅱ 国際社会における紛争処理の特徴-国内の紛争処理との異同 Ⅲ 国際紛争の伝統的処理手法-制度的概観 Ⅳ 国際紛争の種別と紛争処理手段の役割 □ 確認質問 |
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第22章 武力行使の規制 |
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Ⅰ 武力不行使原則の発展 Ⅱ 武力不行使原則の射程 Ⅲ 武力不行使原則の例外 □ 確認質問 |
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第23章 平和と安全の維持 |
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Ⅰ 集団安全保障 Ⅱ 国連平和維持活動(PKO) Ⅲ 軍縮・軍備管理 □ 確認質問 |
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第24章 武力紛争法 |
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Ⅰ 武力紛争法の概念と成立基盤 Ⅱ 戦闘の手段・方法の規制 Ⅲ 戦争犠牲者の保護 Ⅳ 履行確保 Ⅴ 中立 □ 確認質問 |
