| タイトルコード |
1000100174379 |
| 書誌種別 |
図書(児童) |
| 書名 |
14歳からわかる生命倫理 |
| 書名ヨミ |
ジュウヨンサイ カラ ワカル セイメイ リンリ |
| 叢書名 |
14歳の世渡り術
|
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
雨宮 処凛/著
|
| 著者名ヨミ |
アマミヤ カリン |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
河出書房新社
|
| 出版年月 |
2014.5 |
| 本体価格 |
¥1200 |
| ISBN |
978-4-309-61685-8 |
| ISBN |
4-309-61685-8 |
| 数量 |
197p |
| 大きさ |
19cm |
| 分類記号 |
490.15
|
| 件名 |
生命倫理
|
| 学習件名 |
生と死 生命 道徳 障害者 脳死 臓器移植 代理出産 安楽死 尊厳死 出産 妊娠 胎児 人工授精 |
| 注記 |
文献:p197 |
| 内容紹介 |
安楽死・尊厳死、出生前診断、代理出産、臓器売買、デザイナーベビー…。技術の進歩で広がる「命の格差」、そして「選別」。命を巡る難問をやさしく読み解く。生命倫理を正しく理解するための法律ガイドも掲載。 |
| 著者紹介 |
1975年北海道生まれ。作家・活動家。「反貧困ネットワーク」副代表、『週刊金曜日』編集委員、「フリーター全般労働組合」組合員。「生きさせろ!難民化する若者たち」でJCJ賞を受賞。 |
| 目次タイトル |
序章 私たちは「命」の選択に迫られている |
|
◆「自分は生まれてこないほうがよかったの?」 ◆まるでSFのような「命」の世界 ◆「命の格差」が広がっていく ◆「生きるか、死ぬか」という究極の選択 ◆あなたがブチあたる「命」の問題 |
|
第1章 あなたの命は誰のものですか? 山梨大学医学部教授・香川知晶さんに聞く「生命倫理」 |
|
◆頭を抱えてしまった10の問い ◆「不幸な子どもの生まれない運動」 ◆「殺される障害者の側」からの叫び ◆疑問が残されたままの「脳死判定」 ◆脳死とされていたのに生き返った ◆脳死からの移植を求める臓器移植法 ◆お腹を貸す「代理出産」 ◆代理母が引き渡しを拒否した「ベビーM事件」 ◆人身売買や売春とセットになっている? ◆臓器売買と貧困 ◆長生きするな、と政府が言っている |
|
第2章 生きていてはいけない命なんてあるの? 川口有美子さんに聞く「安楽死・尊巌死」 |
|
◆「安楽死」「尊厳死」に対するイメージ ◆運動機能が全停止するALS ◆「それって殺人でしょ」 ◆1日で8〜10万円の看護費 ◆尊厳死法制化の狙い ◆「自然死」「平穏死」ブーム ◆「さっさと死ねるようにしてもらう」と言った政治家 ◆安楽死・尊厳死と優生思想 ◆「それでもあんたは呼吸器つけたいのか」 ◆息子に頼まれて呼吸器の電源を切った母 ◆頭と指先だけで会社を経営するALS患者 ◆死のベルトコンベアに乗せてはいけない ◆とにかく生きちゃえ! ◆「生きてて楽しい?」に涙した母 ◆死を選ぶことを強要してはいけない |
|
第3章 産まれてくる命を選んでいいの? DPI女性障害者ネットワーク・米津知子さんに聞く「出生前診断」 |
|
◆新型出生前診断の衝撃 ◆産まれる前の胎児を調べる ◆「新型」検査で何がわかるのか ◆「精度99パーセント」ってホント? ◆検査をしないと喜べない社会 ◆「どうしてわかってて産んだの?」 ◆堕胎罪と人口政策 ◆不妊にさせられた女性たち ◆障害者団体と女性団体による反対運動 ◆優生保護法を告発した女性障害者 ◆望まない出生・生命訴訟 ◆障害を持っている人って、充実しています ◆「知的障害の人は受け入れられない」 |
|
第4章 知らない誰かの精子から産まれた私 AID自助グループDOG・加藤英明さんに聞く「精子提供」 |
|
◆DI=非配偶者間人工授精とは ◆「父子関係はない」という検査結果 ◆根本にあるところが崩れていくような浮遊感 ◆家族間での「最大のタブー」 ◆家族の危機的状況で知らされる ◆何人産まれたのか、公的な数値はない ◆健康な医学部生の精子 ◆精子提供、1回3万円 ◆提供者と子どもが一緒に旅行する国 ◆遺伝上の父親に会いたい ◆あくまで育ててくれた親が親 ◆いつ子どもに事実を伝えるべきなのか ◆子どもたちが立ち上がった ◆「妊娠したら終わり」の治療 ◆DIがないと僕は存在しなかった |
|
あとがき 「命」と向き合うすべての人に |
|
◆「たった99ドルで、あなたの遺伝子を解析します!」 ◆あるダウン症の赤ちゃんとその両親 ◆「刑務所へ行くことになってもいい」 ◆生かすのか、それとも死なせるのか ◆両親の決断 ◆「この子たちがいてくれてほんとによかった」 ◆明確な答えは何ひとつ出ていない |
|
資料 「生命倫理」を正しく理解するための法律ガイド |
|
◆堕胎罪 ◆優生保護法 ◆臓器移植法(臓器の移植に関する法律) |
|
参考文献 |