タイトルコード |
1000100204177 |
書誌種別 |
図書(児童) |
書名 |
いつもこういうときどうするんだっけ |
書名ヨミ |
イツモ コウイウ トキ ドウスルンダッケ |
叢書名 |
自立のすすめマイルール
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言語区分 |
日本語 |
著者名 |
辰巳 渚/著
朝倉 世界一/まんが
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著者名ヨミ |
タツミ ナギサ アサクラ セカイイチ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
毎日新聞社
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出版年月 |
2014.8 |
本体価格 |
¥1300 |
ISBN |
978-4-620-32275-9 |
ISBN |
4-620-32275-9 |
数量 |
187p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
159.5
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件名 |
人生訓(児童)
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学習件名 |
物の見方・考え方 生き方・考え方 |
内容紹介 |
学校に行きたくない時、友だちとけんかした時、どうするんだっけ? 小学生のまきちゃんと一緒に考えることで、身の回りの課題に自分で対処する自立心を身につけることができる。『毎日小学生新聞』連載をまとめて単行本化。 |
著者紹介 |
1965年生まれ。お茶の水女子大学文教育学部卒業。文筆家。「家事塾」主宰。東海大学芸術学部非常勤講師。著書に「「捨てる!」技術」「家を出る日のために」など。 |
目次タイトル |
はじめに |
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1 視力低下 遺伝だけではない 日ごろから目を大切に |
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2 いやな私 人と仲良くするには、自分を許し受け入れること |
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3 遅刻しない いちばん基本のルール 君の「信用」にかかわる |
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4 嫌いなものを好きになるには 気軽に試してみれば意外と受け入れられる |
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5 ほめられても、否定する 「謙遜」を良しとする国 自慢は恥ずかしいこと? |
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6 友だちの失敗 責めるよりも励まそう |
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7 お年寄りの世界 年をとるって…? 観察してみよう |
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8 便利な言葉 「お手伝いしましょうか」 |
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9 ほんとうに大切なものは… まずは、自分の力でせいいっぱい守る |
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10 祖父母からのプレゼント 「大好き!」の気持ち 大切に受け取ろう |
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11 繰り返しのできごとのなかで 少しずつ、違う自分になっている…を感じる |
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12 片づけをしよう 上 全部、取り出し 使わない物を選ぶ |
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13 片づけをしよう 中 最初に手放すところに置く |
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14 片づけをしよう 下 迷った物は「使わない」物 |
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15 新しいクラスを受け入れる方法 友だちができるか… あせることはない |
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16 名前を覚えよう 友だちも花も場所も親しい気持ちが増す |
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17 「〜して、いい?」はずるい 約束を守るかは自分の責任で |
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18 いやな先生が担任になったら 好きにならなくていい 負けない心で |
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19 おこづかい お金の使い方で大切にしてるものがわかる |
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20 好きな物ばかり食べる 何をほしがっている? 体の声を聞こう |
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21 大声を出してみよう 心の中のもやもやが外に飛び出しすっきり |
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22 学校に行きたくない そんなときもある 解決ワザを試してみよう |
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23 赤ちゃんができた! 子育てと仕事 どう考える? |
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24 「〜って言ったのに!」 相手にきちんと伝わるように話す |
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25 良いことと悪いことの区別 自分の心にうそはつかないで |
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26 コップの汚れ 洗い落とせば気分がいい |
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27 勉強が好きになれない 学ぶ楽しさは一生 それには基本が必要 |
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28 「自由研究」ということで 何かひとつ 思いっきりやろう |
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29 お年寄りと話す 貴重な時間だったと大人になるとわかる |
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30 パジャマのままですごしたい 着がえは気持ちを切り替えるスイッチに |
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31 夢中になれることが見つからない あせらなくていい 好きなことを大切に |
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32 中学受験 上 理由はさまざま 納得する答えはあるかな |
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33 中学受験 下 やると決めたら せいいっぱいに |
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34 さあ、どうする? チャレンジ! 気がついたら、すぐ動く |
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35 お母さんがうるさい 「一人でできるよ」と安心させてあげよう |
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36 友だちとけんかしたとき 相手の気持ちを想像してみると… |
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37 物の渡し方 自分も相手も安全な気持ちいい方法で |
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38 いつもと違う感覚 視覚に頼らず感じてみよう |
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39 お母さんの手 いろんな経験を重ね 強くしっかりとなった |
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40 なぜ、けんかになるの? 自分に合わせてほしいとお互いに思うから |
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41 拭き掃除をしてみよう 心まですっきり 思わぬごほうびも!? |
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42 どうせ、私なんて… 投げ出さないで! やってみることが大事 |
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43 同じものを見ている 誰かと共に、感動し喜びあえる幸せ |
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44 親に言えないできごと 胸の中にしまわず話してみよう |
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45 赤ちゃんが生まれる場所 一生の始まりと終わりを家で迎えていた |
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46 家にいたい派? 外で遊びたい派? 心も体もちぢこまる 外に出て遊ぼう! |
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47 「かわいそう」とか「気の毒」とか… 上 ほんとうにそうなのだろうか? |
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48 「かわいそう」とか「気の毒」とか… 下 違いを受け入れ自分らしく |
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49 歓迎する気持ち クリスマスもお正月も掃除して準備 |
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50 お願いごとと、ありがとうと 感謝の気持ちを伝えて深いうれしさを |
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51 節目 一生に何度か訪れる新しい自分への一歩 |
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52 しやすい場所で勉強 「宿題グッズ」の居場所をつくろう |
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53 食べたあとの食器 後しまつができると「頼られる人」に! |
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54 「だって」はいらない 「次は気をつけよう」 |
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55 「節分」も“節目” 豆まきで、なりたい自分を願ってみよう |
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56 雨降りのとき カサをかたむける お互いに気持ちよく |
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57 歩きながら食べる かっこいい? 行儀が悪い? |
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58 友だちの心配ごと 言葉をかけてあげよう 寄りそえるといいね |
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59 ウソをつく ついてはいけないウソ、ついてもいいウソ |
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60 お口がクサイ 「教えてくれて、ありがとう」って言えるかな |
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61 無責任な「知らない〜」 自分のことなら「わからない」と答えよう |
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62 親孝行って何をすること? 「生まれてきてよかった」と思える毎日を |
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63 祖父母に孝行、って? いっしょにいることが幸せだったりする |
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64 急におなかが痛くなったら 助けを呼ぶ方法を考えておこう |
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65 お父さんとすごす 機会が減っていたら話しかけてみよう |
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66 口に出してはいけない? ためておかずにうまく言おう |
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67 誰だっけ? 相手をがっかりさせないように… |
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68 鼻がムズムズ ティッシュがなくてもハナミズをたらさずに |
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69 おいしいもの 気持ちをつなぐ魔法のチカラ |
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70 さわやかな日に すっきり! 片づけや掃除に最適の季節 |
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71 「ほんとう病」に気をつけて 思っていても、それは頭の中にしかない |
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72 「得した」って思うだけ? 何かしてもらったとき「お返し」じょうずに |
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73 子どもからの贈り物 お金をかけなくても親が喜ぶものがある |
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74 じょうずになるコツ とことん謙虚にまねすることから |
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75 くじけそうなとき 言葉にはパワーがある 声にして自分はげます |
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76 助け合い 「必要なら、いつでも言って」と伝えよう |
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77 旅館での足音 気づかう心があればお互いに気持ちいい |
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78 “旬なもの” 夏を楽しめる食べ物って!? |
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79 食器に移して食べる 器や盛りつけでおいしさアップ |
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80 子育てはたいへん 自分を必要としてくれる喜び |
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あとがき |