| タイトルコード |
1000100255756 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
教化に臨む近世学問 |
| 書名ヨミ |
キョウカ ニ ノゾム キンセイ ガクモン |
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石門心学の立場 |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
高野 秀晴/著
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| 著者名ヨミ |
タカノ ヒデハル |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
ぺりかん社
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| 出版年月 |
2015.2 |
| 本体価格 |
¥6400 |
| ISBN |
978-4-8315-1406-6 |
| ISBN |
4-8315-1406-6 |
| 数量 |
414p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
157.9
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| 件名 |
心学
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| 内容紹介 |
学問を称する様々な教えが広く民衆に説かれた江戸時代。石田梅岩や、その弟子・手島堵庵と、堵庵を中心に展開された教化運動に注目し、学問なるものが教化の場でどのように説かれたのかを考察する。 |
| 著者紹介 |
1977年広島県生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(教育学)。仁愛大学人間生活学部准教授。専攻は日本教育史、日本思想史。 |
| 目次タイトル |
序章 教化に臨む学問 |
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第一節 問題の所在 第二節 時代設定 第三節 本書の課題 第四節 先行研究 第五節 本書の構成 |
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第一部 |
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第一章 学問誘導の語り |
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第一節 本章の課題 第二節 「天地につかへ奉る」ための学問 第三節 「天地」の語られ方 第四節 人が「人」となる道程 第五節 「欲」への向き合い方 第六節 「世俗」への向き合い方 |
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第二章 「渡世」に資する学問 |
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第一節 本章の課題 第二節 家の興廃の「来由」をめぐって 第三節 「渡世」と学問 第四節 「物しれる人」は「化物」か |
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第三章 職分に応じた学問 |
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第一節 本章の課題 第二節 「庶民の学問」 第三節 「町人の学問」 第四節 「亭主」の学問 |
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第四章 動揺する教化 |
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第一節 談義本とは 第二節 動揺する教化 第三節 野暮な教化と粋な教化 |
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第二部 |
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第五章 「赤裸」になる覚悟 |
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第一節 本章の課題 第二節 石田梅岩の略歴 第三節 「おしへを立る志」 第四節 「赤裸」になる覚悟 第五節 「万民ノ心ヲヤスムル」ために |
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第六章 教化に臨まんとする「病」 |
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第一節 本章の課題 第二節 「性」「心」の語られ方 第三節 なぜ孟子なのか 第四節 教化に臨まんとする「病」 第五節 「鳴子」の教え |
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第七章 教化による継承 |
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第一節 本章の課題 第二節 「道」の「相続」 第三節 教化運動の始動 |
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第八章 「同輩」への教化と教育 |
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第一節 本章の課題 第二節 「此方の学問」 第三節 「初入」への配慮 第四節 教化と教育の区分 |
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第九章 石門心学への批判 |
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第一節 本章の課題 第二節 学問からの逸脱 第三節 「本心」を知らせることは妥当か 第四節 「本心」を知らせることは可能か |
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第十章 「頑民」への教化 |
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第一節 無宿に対する心学教化 第二節 「元の良民」に帰るとは 第三節 「よく聞ぬ人」の視線 |
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結章 「臍」のゆくえ |
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第一節 「臍」のゆくえ 第二節 「五体」のそとへ |