タイトルコード |
1000100265430 |
書誌種別 |
図書(児童) |
書名 |
シリーズ戦争 語りつごうヒロシマ・ナガサキ 3 |
巻次(漢字) |
3 |
書名ヨミ |
シリーズ センソウ カタリツゴウ ヒロシマ ナガサキ |
各巻書名 |
歴史を未来にいかす |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
安斎 育郎/文 監修
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著者名ヨミ |
アンザイ イクロウ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
新日本出版社
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出版年月 |
2015.3 |
本体価格 |
¥2500 |
ISBN |
978-4-406-05850-6 |
ISBN |
4-406-05850-6 |
数量 |
39p |
大きさ |
27cm |
分類記号 |
210.75
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件名 |
太平洋戦争(1941〜1945)
原子爆弾-被害
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学習件名 |
太平洋戦争 原子爆弾 満州事変 第二次世界大戦 ポツダム宣言 戦争と平和 平和運動 原水爆禁止運動 |
内容紹介 |
1945年8月6日と9日、広島と長崎に投下された原爆は、アメリカが自分たちの力で日本を屈伏させたことを見せつけるためのものでした-。日本の戦争の歴史と、原爆投下への世界の人の意見を紹介します。 |
著者紹介 |
1940年東京都生まれ。立命館大学名誉教授、同大学国際平和ミュージアム名誉館長、安斎科学・平和事務所所長、平和のための博物館国際ネットワーク・諮問理事。 |
目次タイトル |
この本をよむ人へ(はじめに) |
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江戸時代から昭和の戦争の時代へ |
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中国との全面戦争へ |
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とうとうアメリカとの戦争に突入 |
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「連合国」対「枢軸国」の世界を二分するたたかい |
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戦争の終わらせ方をめぐるあらそい |
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国民の批判がゆるされなかった時代-わたしの兄たちと戦争 |
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アメリカはなぜ原爆をつくったのか? |
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アメリカはなぜ日本に原爆を落としたのか? |
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日本に勝つためにアメリカは原爆投下が必要だった?-アメリカのオリバー・ストーン監督の映像はうったえる |
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わたしはこう考える(1)ヒロシマ・ナガサキの真実を知る旅-日本とアメリカの学生たちが学びあった20年- 藤岡惇さん(立命館大学名誉教授) |
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わたしはこう考える(2)不正確な神話 ピーター・カズニックさん(アメリカン大学教授) |
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わたしはこう考える(3)なぜ広島・長崎を語りつぐことが大事なのか? バルクリシュナ・クルヴェイさん(インド、「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」平和博物館館長) |
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リヒャルト・フォン・ワイツゼッカーさんの言葉 |
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わたしはこう考える(4)被爆者の心からのねがい 伊藤和久さん(ノーモア・ヒバクシャ記憶遺産を継承する会事務局長) |
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わたしたちになにができるか? |
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(1)「しること」 (2)「考えること」 (3)「行動すること」 |
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平和について考え、行動する ピーター・ヴァ・デン・デュンゲン博士(「平和のための博物館国際ネットワーク」コーディネータ) |