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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般書庫 | 3214/2/15-1 | 0106554090 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100331359 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
法と心理 第15巻第1号(2015年) |
巻次(漢字) |
第15巻第1号(2015年) |
書名ヨミ |
ホウ ト シンリ |
各巻書名 |
<特集>手続二分論とその視点 |
各巻副書名 |
法学と心理学からのアプローチ |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
法と心理学会機関誌編集委員会/編集
|
著者名ヨミ |
ホウ ト シンリ ガッカイ キカンシ ヘンシュウ イインカイ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
日本評論社
|
出版年月 |
2015.10 |
本体価格 |
¥3200 |
ISBN |
978-4-535-06735-6 |
ISBN |
4-535-06735-6 |
数量 |
121p |
大きさ |
26cm |
分類記号 |
321.4
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件名 |
法心理学
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各巻件名 |
刑事訴訟法 |
内容紹介 |
法学、心理学、またはこれらの関連分野の研究成果を掲載する機関誌。法と心理学会第15回大会実行委員会企画シンポジウム「手続二分論とその視点」の成果の他、同大会公開シンポジウム及びワークショップの報告なども収録。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
企画趣旨 |
福島 至/著 |
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2 |
手続二分論的運用の試み(話題提供として) |
高見 秀一/著 |
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3 |
被害者の意見陳述は裁判員の事実認定に影響を与えるか? |
伊東 裕司/著 |
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4 |
手続二分論 |
渕野 貴生/著 |
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5 |
取調室のなかに心理学者は何を見るのか? |
高木 光太郎/ほか著 |
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6 |
心理学からみた法の現場のディスコミュニケーションの諸相 |
村山 満明/著 |
稲葉 光行/著 |
山田 早紀/著 |
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7 |
虚偽自白事件の裁判員裁判における法曹と心理学者の協働 |
村山 満明/ほか著 |
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8 |
万引き防止における法と心理 |
大久保 智生/ほか著 |
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9 |
『裁判員への説得技法:法廷で人の心を動かす心理学』を超えて |
石崎 千景/ほか著 |
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10 |
司法臨床の展開 |
廣井 亮一/ほか著 |
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11 |
児童期の性的虐待被害とその回復をめぐる法と心理 |
松本 克美/ほか著 |
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12 |
裁判員は何を参照し、何によって満足するのか |
村山 綾/著 |
三浦 麻子/著 |
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13 |
アメリカ心理-法学会American Psychology‐Law Society(AP-LS)2014 Annual Conference |
松尾 加代/著 |
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14 |
日本法社会学会 |
佐藤 岩夫/著 |
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15 |
ジェニファー・トンプソン=カニーノ、ロナルド・コットン&エリン・トーニオ<共著>指宿信&岩川直子<共訳>『とらわれた二人-無実の囚人と誤った目撃証人の物語』 |
笹倉 香奈/著 |
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16 |
浜田寿美男/著『<子どもという自然>と出会う-この時代と発達をめぐる折々の記』 |
山田 早紀/著 |
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17 |
浜田寿美男・馬皚・山本登志哉・片成男/編著『日中 法と心理学の課題と共同可能性』 |
中田 友貴/著 |
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18 |
廣井亮一/編『家裁調査官が見た現代の非行と家族-司法臨床の現場から』 |
浜井 浩一/著 |
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