蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
債権法改正と民法学 1
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著者名 |
安永 正昭/監修
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著者名ヨミ |
ヤスナガ マサアキ |
出版者 |
商事法務
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出版年月 |
2018.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般開架 | 3244/62/1 | 0106646343 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100653124 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
債権法改正と民法学 1 |
巻次(漢字) |
1 |
書名ヨミ |
サイケンホウ カイセイ ト ミンポウガク |
各巻書名 |
総論・総則 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
安永 正昭/監修
鎌田 薫/監修
能見 善久/監修
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著者名ヨミ |
ヤスナガ マサアキ カマタ カオル ノウミ ヨシヒサ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
商事法務
|
出版年月 |
2018.9 |
本体価格 |
¥13000 |
ISBN |
978-4-7857-2657-7 |
ISBN |
4-7857-2657-7 |
数量 |
10,575p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
324.4
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件名 |
債権法
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注記 |
安永正昭先生略歴・主要業績:p565〜575 |
内容紹介 |
2017年5月に改正法が成立した民法の債権関係部分の論理構造や、現下の問題、将来の問題について、研究者らが論じる。1は、「改正債権法の経過措置」「意思能力概念の意義と機能」など全17編を収録。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
改正債権法の社会像 |
山野目 章夫/著 |
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2 |
債権法改正後の解釈論・立法論 |
大村 敦志/著 |
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3 |
改正債権法の経過措置 |
小粥 太郎/著 |
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4 |
債権法改正の不法行為法への影響 |
大塚 直/著 |
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5 |
債権法改正と労働法 |
山川 隆一/著 |
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6 |
改正債権法と民事訴訟法 |
畑 瑞穂/著 |
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7 |
改正債権法と裁判実務 |
加藤 新太郎/著 |
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8 |
債権法改正と比較法 |
山本 敬三/著 |
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9 |
フランス民法典改正史 |
馬場 圭太/著 |
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10 |
オーストリアの民法改正と日本民法 |
岡 孝/著 |
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11 |
公序良俗規定の意義と機能 |
後藤 巻則/著 |
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12 |
意思能力概念の意義と機能 |
上山 泰/著 |
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13 |
民法94条2項類推適用論の発展的解消の可能性 |
舟橋 秀明/著 |
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14 |
法律行為の基礎錯誤と錯誤要件論 |
大中 有信/著 |
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15 |
本人であると称することによる代理と表見代理 |
佐久間 毅/著 |
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16 |
授権概念の有用性についての検討 |
佐々木 典子/著 |
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17 |
消滅時効 |
澤野 和博/著 |
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