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書誌情報サマリ

書名

コンピュータ・システム 

著者名 Randal Bryant/著
著者名ヨミ Randal Bryant
出版者 丸善出版
出版年月 2019.2


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 中央図書館一般開架0076/127/0106641169一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000100692504
書誌種別 図書
書名 コンピュータ・システム 
書名ヨミ コンピュータ システム
プログラマの視点から
言語区分 日本語
著者名 Randal Bryant/著   David O'Hallaron/著   情報処理学会システム・アーキテクチャ研究会 システムソフトウェアとオペレーティング・システム研究会 プログラミング研究会/監修   五島 正裕/監訳   河野 健二/監訳   南出 靖彦/監訳
著者名ヨミ Randal Bryant David O Hallaron ジョウホウ ショリ ガッカイ システム アーキテクチャ ケンキュウカイ システム ソフトウェア ト オペレーティング システム ケンキュウカイ プログラミング ケンキュウカイ ゴシマ マサヒロ コウノ ケンジ ミナミデ ヤスヒコ
著者名原綴 Bryant Randal E. O'Hallaron David R.
出版地 東京
出版者 丸善出版
出版年月 2019.2
本体価格 ¥16000
ISBN 978-4-621-30201-9
ISBN 4-621-30201-9
数量 27,873p
大きさ 26cm
分類記号 007.6
件名 コンピュータ   プログラミング(コンピュータ)
注記 原タイトル:Computer systems 原著第3版の翻訳
注記 文献:p851〜856
内容紹介 システム全体に関する知識をどう活用すればよいプログラムを書けるのか、それらがプログラムの正しさ、性能、利便性にどう影響するか。コンピュータ・システムの構造と設計についての多様な側面を、プログラマの視点から解説。
著者紹介 Carnegie Mellon大学コンピュータ科学教授。全米技術アカデミーメンバー等。
目次タイトル 第1章 コンピュータ・システム・ツアー
1.1 情報はビット+コンテクストである 1.2 プログラムは別のプログラムによって別の形に翻訳される 1.3 言語システムの働き理解することは割に合う 1.4 プロセッサはメモリに格納された命令を読んで解釈する 1.5 キャッシュが性能を左右する 1.6 ストレージ・デバイスは階層を形成する 1.7 オペレーティング・システムがハードウェアを管理する 1.8 システムはネットワークを使って他のシステムと通信する 1.9 重要なテーマ 1.10 まとめ 書誌ノート 練習問題の解答
第Ⅰ部 プログラムの構造と実行
第2章 情報の表現と操作
2.1 情報の格納 2.2 整数の表現 2.3 整数演算 2.4 浮動小数点数 2.5 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
第3章 プログラムのマシン・レベルの表現
3.1 歴史的な視点 3.2 プログラムのエンコーディング 3.3 データ・フォーマット 3.4 情報へのアクセス 3.5 算術および論理演算 3.6 制御 3.7 プロシージャ 3.8 配列の配置とそのアクセス 3.9 非均質データ構造 3.10 マシン・レベル・プログラムにおける制御とデータの組み合わせ 3.11 浮動小数点コード 3.12 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
第4章 プロセッサ・アーキテクチャ
4.1 Y86-64命令セット・アーキテクチャ 4.2 論理設計とハードウェア制御言語HCL 4.3 シーケンシャルなY86-64の実装 4.4 パイプライン処理の一般的な原理 4.5 パイプライン化されたY86-64の実装 4.6 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
第5章 プログラム性能の最適化
5.1 最適化コンパイラの機能とその限界 5.2 プログラム性能の表現 5.3 プログラム例 5.4 ループ非効率性の除去 5.5 関数呼び出しの削減 5.6 不要なメモリ参照の削除 5.7 最新のプロセッサを理解する 5.8 ループ・アンローリング 5.9 並列性の強化 5.10 コンバイン・コードの最適化に対する結果のまとめ 5.11 いくつかの制限事項 5.12 メモリ性能を理解する 5.13 現実世界での生活:性能向上のテクニック 5.14 性能ボトルネックを明確にし削除する 5.15 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
第6章 メモリ階層
6.1 ストレージの技術 6.2 局所性 6.3 メモリ階層 6.4 キャッシュ・メモリ 6.5 キャッシュに優しいコードを書く 6.6 まとめ:プログラム性能に対するキャッシュの影響 6.7 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
第Ⅱ部 コンピュータ・システム上でのプログラムの実行
第7章 リンク
7.1 コンパイラ・ドライバ 7.2 静的リンク 7.3 オブジェクト・ファイル 7.4 再配置可能オブジェクト・ファイル 7.5 シンボルおよびシンボル・テーブル 7.6 シンボル解決 7.7 再配置 7.8 実行可能オブジェクト・ファイル 7.9 実行可能オブジェクト・ファイルのロード 7.10 共有ライブラリの動的リンク 7.11 アプリケーションからの共有ライブラリのロードおよびリンク 7.12 ポジション非依存コード(PIC) 7.13 ライブラリのインターポジショニング 7.14 オブジェクト・ファイルを操作するツール 7.15 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
第8章 例外的な制御フロー
8.1 例外 8.2 プロセス 8.3 システム・コールにおけるエラー・ハンドリング 8.4 プロセス制御 8.5 シグナル 8.6 非局所的ジャンプ 8.7 プロセスを扱うためのツール 8.8 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
第9章 仮想メモリ
9.1 物理アドレシングと仮想アドレシング 9.2 アドレス空間 9.3 キャッシュするツールとしてのVM 9.4 メモリ管理ツールとしてのVM 9.5 メモリ保腰ツールとしてのVM 9.6 アドレス変換 9.7 ケース・スタディ:Intel Core i7/Linuxイモリ・システム 9.8 メモリ・マッピング 9.9 動的なメモリ割り当て 9.10 ごみ集め 9.11 Cプログラムでよくあるメモリ関連のバグ 9.12 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
第Ⅲ部 プログラム間のやり取りと通信
第10章 システム・レベルI/O
10.1 UNIX I/O 10.2 ファイル 10.3 ファイルのオープン・クローズ 10.4 ファイルの読み書き 10.5 RIOパッケージを用いたロバストな読み書き 10.6 ファイルのメタデータの読み込み 10.7 ディレクトリの中身の読み込み 10.8 ファイル共有 10.9 I/Oのリダイレクト 10.10 標準I/O 10.11 まとめ:どのI/O関数を用いるべきか? 10.12 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
第11章 ネットワーク・プログラミング
11.1 クライアント・サーバ・プログラミング・モデル 11.2 ネットワーク 11.3 グローバルIPインターネット 11.4 ソケット・インターフェース 11.5 ウェブ・サーバ 11.6 まとめ:TINYウェブ・サーバ 11.7 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
第12章 並行プログラミング
12.1 プロセスによる並行プログラミング 12.2 I/Oマルチプレクシングによる並行プログラミング 12.3 スレッドによる並行プログラミング 12.4 スレッド・プログラムにおける共有変数 12.5 セマフォによるスレッドの同期 12.6 並行処理のためのスレッドの使い方 12.7 他の並行性問題 12.8 まとめ 書誌ノート ホームワーク 練習問題の解答
付録A エラー・ハンドリング
A.1 UNIXシステムにおけるエラー・ハンドリング A.2 エラー・ハンドリング・ラッパー



内容細目

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