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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
中央図書館 | 一般開架 | 36931/328/ | 0106672209 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000100718533 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
歴史を未来につなぐ |
書名ヨミ |
レキシ オ ミライ ニ ツナグ |
|
「3・11からの歴史学」の射程 |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
歴史学研究会/編
|
著者名ヨミ |
レキシガク ケンキュウカイ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
東京大学出版会
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出版年月 |
2019.5 |
本体価格 |
¥3500 |
ISBN |
978-4-13-023075-9 |
ISBN |
4-13-023075-9 |
数量 |
15,332,2p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
369.31
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件名 |
東日本大震災(2011)
福島第一原子力発電所事故(2011)
歴史学
資料保存
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内容紹介 |
『歴史学研究』連載をもとに、3.11後の歴史学のあり方をめぐる議論の軌跡をたどり、日本社会の中で歴史学がおかれている現在地点を確認。地域の復興・再生、社会変革のために歴史学が果たすべき役割と可能性を展望する。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「3・11からの歴史学」の現在 |
大門 正克/著 |
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2 |
ふくしまの経験と歴史学 |
阿部 浩一/著 |
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3 |
日本の学問と「3・11」 |
保立 道久/著 |
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4 |
東日本大震災がもたらした死者に関わる問題群 |
北原 糸子/著 |
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5 |
大規模自然災害時の歴史研究者と大学の役割 |
奥村 弘/著 |
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6 |
原子力災害と博物館活動 |
本間 宏/著 |
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7 |
「災害とミュージアム」リアス・アーク美術館 |
山内 宏泰/著 |
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8 |
地域復興と博物館 |
熊谷 賢/述 |
鈴木 茂/聞き手 |
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9 |
記憶をつなぐ |
小田 真裕/著 |
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10 |
震災をめぐる想像力の「収斂」に抗するために |
原山 浩介/著 |
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11 |
自然災害史研究の射程 |
峰岸 純夫/著 |
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12 |
われわれは東北史になにを学ぶか |
河西 英通/著 |
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13 |
過去と現在を行き来する災害史研究 |
菊池 勇夫/著 |
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14 |
妊娠から歴史を考える |
田間 泰子/著 |
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15 |
歴史学が存続するために |
高澤 紀恵/著 |
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16 |
関東大震災下における虐殺の記憶を継承するために |
小薗 崇明/著 |
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17 |
私たちは阪神・淡路大震災における被災障害者支援の教訓を生かせているのか |
野崎 泰伸/著 |
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18 |
「震災」を経験して |
大平 聡/著 |
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19 |
3・11、熊本地震は歴史研究者に何を求めているのか |
岡田 知弘/著 |
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20 |
「役に立たざるもの」の役に立つこと |
J.F.モリス/著 |
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21 |
熊本における被災文化財レスキュー活動 |
稲葉 継陽/著 |
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22 |
東日本大震災と本 |
土方 正志/著 |
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23 |
「なかったこと」にさせない思いをつなぐ営みとしての歴史叙述 |
友澤 悠季/著 |
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24 |
原発事故から五年、福島県における農業・農村の現段階 |
小山 良太/著 |
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25 |
「3・11」後の原発政策と反原発運動 |
佐々木 啓/著 |
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26 |
「シン・ゴジラ」はいまどうなっているか? |
大串 潤児/著 |
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27 |
シリーズ「3・11からの歴史学」の射程 |
阿部 浩一/述 |
大門 正克/述 |
奥村 弘/述 |
北原 糸子/述 |
関連資料
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東日本大震災(2011) 福島第一原子力発電所事故(2011) 歴史学 資料保存
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