| タイトルコード |
1000100881454 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
社会的排除と法システム |
| 書名ヨミ |
シャカイテキ ハイジョ ト ホウシステム |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
橋場 典子/著
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| 著者名ヨミ |
ハシバ ノリコ |
| 出版地 |
札幌 |
| 出版者 |
北海道大学出版会
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| 出版年月 |
2021.2 |
| 本体価格 |
¥5000 |
| ISBN |
978-4-8329-6865-3 |
| ISBN |
4-8329-6865-3 |
| 数量 |
6,279p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
327.1
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| 件名 |
法律扶助
社会的排除
社会的包摂
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| 注記 |
文献:p259〜271 |
| 内容紹介 |
社会的排除状態にある者が、法システムを活用する際に直面する心理的障壁に注目。法律専門職ら第三者との関わり合いが法システム活用の際に発生する心理的障壁の克服に寄与しているか否かを、実証的分析を踏まえて考察する。 |
| 著者紹介 |
北海道大学大学院法学研究科博士後期課程修了。博士(法学)。成蹊大学法学部法律学科助教。 |
| 目次タイトル |
序章 本書の問題設定とその意義 |
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第1節 問題の所在 第2節 本書の目的・構成 |
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第Ⅰ部 現代社会における排除 |
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第1章 現代日本社会の実相 |
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はじめに 第1節 社会的排除状態 第2節 日本社会の構造転換 |
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第2章 社会的排除と社会的包摂 |
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はじめに 第1節 社会的排除概念の発生と背景 第2節 貧困概念と社会的排除概念 第3節 複合的排除状態 |
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第Ⅱ部 法教育という逆説 |
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第3章 法教育の射程 |
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はじめに 第1節 法教育と法普及活動 第2節 アメリカにおける法教育 第3節 日本における法教育 第4節 法教育にみる市民と国家の関係性 |
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第4章 社会システムが内包する排除性 |
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はじめに 第1節 実践の場に由来する排除性と「参加」の強制 第2節 システム自体からの排除と排除状態の内面化 第3節 排除状態の連動性 第4節 学校外「法教育」実践の可能性 第5節 現代社会への応答と法教育 |
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第Ⅲ部 システム・信頼・属人性 |
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第5章 社会的包摂と信頼 |
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はじめに 第1節 「システム信頼」への信頼 第2節 関係の拡張機能としての信頼概念 第3節 「システム自体への信頼」の発生メカニズム 第4節 架け橋としての実践者の媒介機能 第5節 システム作動要因としての肯定的アイデンティティ 第6節 システムへのコミットメント基盤としての「信頼」「自己肯定感」 |
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第6章 システム作動要因としての属人性 |
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第1節 法拒絶の実態 第2節 法システム活用意欲の発生 第3節 人的信頼とシステム信頼との関連 第4節 社会資源の一つとしての法律専門職認識 第5節 一般性と属人性の相克 |
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第7章 現代社会における「法」の応答性 |
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はじめに 第1節 求められる法律専門職像の変化 第2節 司法アクセスを可能にするもの 第3節 社会資源としての法システム |
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終章 現代社会において「法」が果たす役割とは |