| タイトルコード |
1000100964443 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 書名 |
デュルケーム世俗道徳論の中のユダヤ教 |
| 書名ヨミ |
デュルケーム セゾク ドウトクロン ノ ナカ ノ ユダヤキョウ |
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ユダヤの伝統とライシテの狭間で |
| 言語区分 |
日本語 |
| 著者名 |
平田 文子/著
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| 著者名ヨミ |
ヒラタ フミコ |
| 出版地 |
東京 |
| 出版者 |
ひつじ書房
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| 出版年月 |
2022.2 |
| 本体価格 |
¥7000 |
| ISBN |
978-4-8234-1101-4 |
| ISBN |
4-8234-1101-4 |
| 数量 |
10,292p |
| 大きさ |
22cm |
| 分類記号 |
371.235
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| 個人件名 |
Durkheim Emile |
| 注記 |
文献:p239〜253 年表:p277〜283 |
| 内容紹介 |
デュルケームは、ユダヤ教ラビの息子でありながら、ラビを受け継ぐことをせず、ユダヤ教信仰をも棄ててフランスの社会学者になった。この通説を再検討し、ユダヤ教思想に根拠を置いて彼の著作を再解釈する。 |
| 著者紹介 |
1961年東京都生まれ。早稲田大学大学院教育学研究科博士後期課程単位取得満期退学。埼玉工業大学人間社会学部情報社会学科専任講師。 |
| 目次タイトル |
序章 |
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第1節 現在までのデュルケーム研究の動向と本書の目的 第2節 政教分離の教育体制の確立とデュルケーム 第3節 デュルケームの世俗道徳とユダヤ教思想、その痕跡 第4節 本書の構成 |
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第1章 ユダヤ教徒デュルケームの痕跡 |
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第1節 ラビの息子「ダヴィド・デュルケーム」の誕生 第2節 タルムード解釈本を受け継ぐ者としてのデュルケーム 第3節 デュルケームの墓石と埋葬記録 小括 |
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第2章 デュルケーム道徳論の舞台裏 |
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第1節 フランスのユダヤ政策 第2節 19世紀ユダヤ問題 第3節 ユダヤ政策下のデュルケーム一家と反ユダヤ主義 小括 |
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第3章 デュルケーム社会的連帯論における道徳的原理 |
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第1節 先行研究とトーラーの学びのスタイル 第2節 「ユダヤの本質」とデュルケームの思想 第3節 デュルケームの出自の問題 小括 |
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第4章 デュルケーム道徳理論の実践的性格 |
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第1節 先行研究とユダヤ教の伝承スタイル 第2節 新正統派ユダヤ教 第3節 デュルケーム道徳理論の実践的性格とユダヤ教 小括 |
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第5章 ユダヤの法解釈とデュルケームの「集合意識」概念 |
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第1節 先行研究とユダヤ教の歴史批判の方法 第2節 デュルケームの「刑法」に関するラビ的解釈 第3節 歴史の継承者としてのデュルケーム 小括 |
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第6章 マルク・ブロックの歴史教育観とデュルケーム |
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第1節 先行研究とブロックの実証主義歴史学批判 第2節 ブロックとデュルケーム 第3節 歴史は何の役に立つのか 小括 |
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終章 |