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書誌情報サマリ

書名

実感する化学 上巻

著者名 A Project of the American Chemical Society/原著
著者名ヨミ ア プロジェクト オブ ジ アメリカン ケミカル ソサエティ
出版者 エヌ・ティー・エス
出版年月 2005.12


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫430/7/11101986175一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000112547
書誌種別 図書
書名 実感する化学 上巻
巻次(漢字) 上巻
書名ヨミ ジッカン スル カガク
各巻書名 地球感動編
言語区分 日本語
著者名 A Project of the American Chemical Society/原著   廣瀬 千秋/訳
著者名ヨミ ア プロジェクト オブ ジ アメリカン ケミカル ソサエティ ヒロセ チアキ
出版地 東京
出版者 エヌ・ティー・エス
出版年月 2005.12
本体価格 ¥3000
ISBN 4-86043-096-4
数量 406p
大きさ 26cm
分類記号 430
件名 化学
注記 原タイトル:Chemistry in context 原著第5版の翻訳
内容紹介 アメリカ化学会企画の、身近な社会・生活上の問題を切り口にした化学入門書。フルカラーで、図表・写真、練習問題を多数掲載し、教科書にも最適。上巻では様々な角度から環境問題を論じ、化学における基本的な概念を組上げる。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 空気
2 1.1 日々の呼吸
3 1.2 何を吸い込んだと思う?:空気の組成
4 1.3 他には何を吸い込むか?:微量成分
5 1.4 リスクとその評価
6 1.5 大気:地球を包む空気のブランケット
7 1.6 物質の種類:混合物・元素・化合物
8 1.7 原子と分子
9 1.8 分子式と分子名:化学の単語集
10 1.9 化学変化:反応と化学方程式:燃焼と酸素
11 1.10 火と燃料:空気の汚染と炭化水素の燃焼
12 1.11 大気汚染物質:一次汚染物質とその発生源
13 1.12 オゾン:二次汚染物質
14 1.13 建物の内部での大気の品質
15 1.14 呼吸をもう一度考える-分子レベルで見た空気
16 結び
17 章のまとめ
18 第2章 オゾン層
19 2.1 オゾンの正体と存在場所
20 2.2 原子の構造と周期性
21 2.3 分子とそのモデル
22 2.4 光という波動
23 2.5 放射と物質
24 2.6 酸素/オゾンによる紫外線の遮蔽
25 2.7 生物に対する紫外線の影響
26 2.8 成層圏オゾンの破壊:全地球的な現象
27 2.9 クロロフルオロカーボン類:性質と用途、オゾンとの相互作用
28 2.10 南極のオゾンホール:詳しく見ると
29 2.11 地球規模の危険への対処
30 2.12 将来の展望
31 結び
32 章のまとめ
33 第3章 地球温暖化
34 3.1 地表にある温室:地球のエネルギー収支
35 3.2 証拠集め:時間からの証言
36 3.3 分子の形はどのように決まるか
37 3.4 分子内振動と温室効果
38 3.5 炭素の循環:自然の寄与と人間の介入
39 3.6 定量的な概念:質量
40 3.7 定量的な概念:分子とモル
41 3.8 メタンその他の温室効果ガス
42 3.9 証拠集め:未来の予測
43 3.10 政治の動きと科学の対応
44 3.11 気候変動に関する京都議定書
45 3.12 地球温暖化とオゾン層破壊
46 結び
47 章のまとめ
48 第4章 エネルギー・化学・社会
49 4.1 エネルギー:仕事と熱
50 4.2 エネルギーの変換
51 4.3 燃料源から化学結合まで
52 4.4 分子レベルで見たエネルギー変化
53 4.5 反応開始のバリヤーは活性化エネルギー
54 4.6 エネルギーの消費
55 4.7 石炭
56 4.8 石油
57 4.9 分子に細工してガソリンを作る
58 4.10 新しい燃料と代替エネルギー源
59 4.11 エネルギー資源の保存
60 結び
61 章のまとめ
62 第5章 水
63 5.1 あなたが飲むのは水道水?それともボトル水?
64 5.2 飲料水が口に入るまで
65 5.3 溶媒としての水
66 5.4 水溶液中の溶質濃度
67 5.5 水分子の構造と物理的性質
68 5.6 水素結合の役割
69 5.7 溶媒としての水の詳細
70 5.8 イオン化合物の水溶液
71 5.9 共有化合物とその水溶液
72 5.10 飲料水の保護:法律による規制
73 5.11 公益飲料水の処理
74 5.12 溶解物質が水質に及ぼす影響
75 5.13 消費者としての選択:水道水、ボトル水、浄水器からの水
76 5.14 安全な飲料水需要の国際性
77 結び
78 章のまとめ
79 第6章 酸性雨
80 6.1 酸とは何か
81 6.2 塩基とは何か
82 6.3 中和:塩基は制酸剤である
83 6.4 pHとは何か
84 6.5 雨水のpH測定
85 6.6 酸性雨の原因探し
86 6.7 二酸化硫黄と石炭の燃焼
87 6.8 窒素酸化物とロサンゼルスの酸性化
88 6.9 SO2とNOx:排出の歴史と今後
89 6.10 酸性降下物が材料に与える影響
90 6.11 酸性沈着物が視界と人間の健康に及ぼす影響
91 6.12 NOxは二重の悪者
92 6.13 湖沼や河川が受けるダメージ
93 6.14 規制の戦略
94 6.15 酸性雨にまつわる政治
95 結び
96 章のまとめ

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2005
430
化学
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