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書誌情報サマリ

書名

オックスフォード・生理学 

著者名 Gillian Pocock/[著]
著者名ヨミ Gillian Pocock
出版者 丸善
出版年月 2005.3


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般書庫4913/273/1101947506一般在庫 

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タイトルコード 1000000657707
書誌種別 図書
書名 オックスフォード・生理学 
書名ヨミ オックスフォード セイリガク
言語区分 日本語
著者名 Gillian Pocock/[著]   Christopher D.Richards/[著]   植村 慶一/監訳   赤川 公朗/[ほか訳]
著者名ヨミ Gillian Pocock Christopher D Richards ウエムラ ケイイチ アカガワ キミオ
著者名原綴 Pocock Gillian Richards Christopher D.
出版地 東京
出版者 丸善
出版年月 2005.3
本体価格 ¥9800
ISBN 4-621-07549-7
数量 14,638p
大きさ 26cm
分類記号 491.3
件名 生理学
注記 原タイトル:Human physiology 原著第2版の翻訳
内容紹介 生理学の全範囲をカバーしながら詳細にわたる説明は避け、従来とは異なった視点から、基礎的な説明に重点をおく。50以上の新図を追加し、多数の図を書き換え、最新の知見を取り入れた、2001年刊の原書2版の翻訳。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 Chapter1 生理学とは
2 1.1 はじめに
3 1.2 体の構成
4 1.3 ホメオスタシス(生体恒常性)
5 Chapter2 体の化学的組成
6 2.1 はじめに
7 2.2 体液
8 2.3 糖質
9 2.4 脂質
10 2.5 アミノ酸とタンパク質
11 2.6 ヌクレオシド,ヌクレオチドと核酸
12 Chapter3 細胞の概要
13 3.1 はじめに
14 3.2 細胞内小器官の構造と機能
15 3.3 細胞分裂
16 3.4 上皮
17 3.5 細胞のエネルギー代謝
18 Chapter4 細胞膜の輸送機能
19 4.1 はじめに
20 4.2 イオンと非極性物質の細胞膜の透過性
21 4.3 イオンと他の水溶性分子の細胞膜を挟んでの能動輸送
22 4.4 細胞の静止膜電位は細胞膜を挟んだ細胞内外のK+の濃度勾配によって決まる
23 4.5 分泌,開口放出,飲食作用
24 Chapter5 シグナル伝達の原理
25 5.1 はじめに
26 5.2 3種類の主要な分泌性の化学シグナル:傍分泌,内分泌,シナプス伝達
27 5.3 化学シグナルは各シグナルに特異的な受容体によって認識される
28 5.4 シグナルカスケードにおけるGタンパク質の活性化
29 5.5 その都度合成される局所メディエイターも存在する
30 5.6 細胞は特異的な細胞表面分子を用いて集合し,組織という構造を形成する
31 5.7 ギャップ結合は近隣の細胞との低分子量分子やイオンの交換を可能にする
32 Chapter6 神経細胞とその結合
33 6.1 はじめに
34 6.2 脳と脊髄の構造
35 6.3 軸索の主要な機能は連続した活動電位として情報コードを伝達することである
36 6.4 化学シナプス
37 6.5 神経筋接合部は化学シナプスにおける速い信号伝達の例である
38 Chapter7 筋肉
39 7.1 はじめに
40 7.2 骨格筋と心筋の構造
41 7.3 骨格筋はどのようにして収縮するか?
42 7.4 骨格筋の活性化と力学的特性
43 7.5 心筋
44 7.6 平滑筋
45 Chapter8 感覚系
46 8.1 はじめに
47 8.2 体性感覚系
48 8.3 痛覚
49 8.4 ?痒感
50 8.5 眼と視覚伝道路の生理学
51 8.6 耳の生理学-聴覚と平衡感覚
52 8.7 化学感覚-嗅覚と味覚
53 Chapter9 運動系の生理学
54 9.1 はじめに
55 9.2 運動制御システムの階層的性質
56 9.3 脊髄の構造
57 9.4 反射活動と反射弓
58 9.5 随意運動における筋紡錘の役割
59 9.6 脊髄の横切断
60 9.7 運動制御に関する下行神経路
61 9.8 姿勢の制御
62 9.9 目標志向型運動
63 9.10 運動制御における小脳の役割
64 9.11 基底核
65 9.12 まとめ
66 Chapter10 自律神経系
67 10.1 はじめに
68 10.2 自律神経系の構成
69 10.3 自律神経系の神経伝達物質
70 10.4 自律神経活動の中枢性制御
71 Chapter11 高次神経機能のある側面
72 11.1 はじめに
73 11.2 左右大脳半球の特殊機能
74 11.3 話す能力
75 11.4 脳波は脳の活動性のモニターに活用できる
76 11.5 睡眠
77 11.6 学習と記憶
78 Chapter12 体のホルモン調節
79 12.1 はじめに
80 12.2 下垂体と視床下部
81 12.3 成長ホルモン
82 12.4 甲状腺
83 12.5 副腎
84 12.6 副甲状腺ホルモン,ビタミンD代謝物,カルシトニンのカルシウムとリン酸の調節に対する役割
85 12.7 胃腸管のホルモン
86 Chapter13 血液の作用
87 13.1 はじめに
88 13.2 血漿の物理化学的な特徴
89 13.3 血液の固形成分
90 13.4 造血-血液細胞の産生
91 13.5 鉄代謝
92 13.6 酸素と炭酸ガスの血液による運搬
93 13.7 赤血球,白血球の主な異常
94 13.8 止血機構
95 13.9 輸血とABO式血液型
96 Chapter14 感染に対する生体防御:炎症と免疫
97 14.1 はじめに
98 14.2 感染に対する受動的防御
99 14.3 自己と非自己
100 14.4 自然免疫系
101 14.5 適応免疫系
102 14.6 免疫系の異常
103 14.7 移植と免疫系
104 Chapter15 心臓と循環
105 15.1 はじめに
106 15.2 循環系の構造
107 15.3 心拍動の形成
108 15.4 心電図は心臓の電気活動のモニターとして利用できる
109 15.5 ポンプとしての心臓-心周期と心音
110 15.6 心拍出量
111 15.7 心臓の動態
112 15.8 血流動体:循環における血流と血圧の関係
113 15.9 血管径を調節する機構
114 15.10 微小循環と組織液の交換
115 15.11 心臓と循環の調節における中枢神経の役割
116 15.12 特殊循環
117 Chapter16 呼吸系
118 16.1 はじめに
119 16.2 呼吸生理学へのガス法則の応用
120 16.3 呼吸器の構造
121 16.4 呼吸のメカニクス
122 16.5 肺胞換気と死腔
123 16.6 気管支循環と肺循環
124 16.7 呼吸調節
125 16.8 肺の防御メカニズム
126 16.9 換気を低下させる呼吸器疾患
127 16.10 組織への酸素供給の低下-低炭素症とその原因
128 16.11 呼吸不全
129 Chapter17 腎と内部環境の調節
130 17.1 はじめに
131 17.2 腎と尿路の解剖学的構築
132 17.3 腎血流は自動調節によって維持される
133 17.4 ネフロンは血漿の限外濾過とそれにつづく選択的修飾により体内環境を調節する
134 17.5 尿細管における吸収と分泌
135 17.6 Henle係蹄における尿細管輸送
136 17.7 遠位尿細管は体のイオンバランスを調節する
137 17.8 腎は集合管の水再吸収量の調整により血漿の浸透圧を調節する
138 17.9 尿の集積と排出
139 Chapter18 消化器系
140 18.1 はじめに
141 18.2 消化器系の一般構造
142 18.3 食物の摂取,咀嚼,唾液の分泌
143 18.4 胃
144 18.5 胃液の構成
145 18.6 胃液分泌の調節
146 18.7 胃の内容物の貯蔵,混合,移送
147 18.8 小腸
148 18.9 小腸の運動
149 18.10 膵臓の外分泌機能
150 18.11 胃腸管の機能における肝臓と胆?の役割
151 18.12 小腸における消化物の吸収
152 18.13 大腸
153 Chapter19 身体に必要な栄養素
154 19.1 はじめに
155 19.2 バランスのとれた食餌に必要な基本的条件
156 13.3 摂食の調節
157 19.4 栄養状態を評価するために用いられる測定法
158 19.5 経腸的および非経腸的栄養補給
159 Chapter20 男性および女性生殖器系の生理学
160 20.1 はじめに
161 20.2 男性生殖器系の解剖
162 20.3 成人精巣は配偶子とアンドロジェンを産生する
163 20.4 精子形成の内分泌性調節-下垂体-精巣系
164 20.5 はじめに
165 20.6 女性生殖器の解剖
166 20.7 卵巣周期
167 20.8 女性生殖器の内分泌性調節
168 20.9 なぜ血中性腺刺激ホルモンおよび卵巣ステロイドモルモン濃度は卵巣周期において変化するか
169 20.10 性腺の活動開始と退縮-思春期および閉経期
170 Chapter21 受精,妊娠および授乳
171 21.1 はじめに
172 21.2 性的反射
173 21.3 受精と胎児着床
174 21.4 胎盤形成
175 21.5 母胎間の物質交換の器官としての胎盤
176 21.6 内分泌器官としての胎盤
177 21.7 胎児は受精後約38週で分娩される-何が分娩の引き金を引くのか
178 21.8 妊娠器における母体生理の変化
179 21.9 妊娠の栄養要求
180 21.10 授乳-分娩後の乳汁の産生と分泌
181 Chapter22 胎児と新生児の生理
182 22.1 はじめに
183 22.2 胎児循環は少ない酸素の供給を最大限に利用できる
184 22.3 出生時の呼吸器および心血管系の変化
185 22.4 出生に伴い,胎児循環は肺でのガス交換に適応しなければならない
186 22.5 胎児の副腎と腎臓
187 22.6 新生児における体温調節
188 22.7 胎児と新生児の消化管
189 22.8 男女生殖器の発達
190 Chapter23 成長の調節
191 23.1 はじめに
192 23.2 骨の生理学
193 23.3 骨の発達と成長(骨形成)
194 23.4 成長ホルモン(ソマトトロピン)による成長の調節
195 23.5 成長過程における他のホルモンの役割
196 23.6 細胞,組織,器官の成長
197 Chapter24 エネルギー平衡と代謝率の調節
198 24.1 はじめに
199 24.2 体の化学反応は熱を産生する
200 24.3 エネルギー平衡
201 24.4 どれくらいの熱が代謝により放出されるか
202 24.5 基礎代謝率とそれに影響する因子
203 24.6 代謝活動に影響する生理学的因子
204 24.7 エネルギー代謝に及ぼすホルモンの作用
205 Chapter25 運動の生理学
206 25.1 はじめに
207 25.2 運動時の代謝
208 25.3 運動中の循環および呼吸機能の調節
209 25.4 心拍出量と換気はどのようにして運動時のエネルギー需要に見合うように調整されるのか?
210 25.5 トレーニングの効果
211 Chapter26 体温調節
212 26.1 はじめに
213 26.2 体表面と環境との間の熱交換
214 26.3 体温調節における視床下部の役割
215 26.4 寒冷に対する体温調節反応
216 26.5 暑熱に対する体温調節反応
217 26.6 体温調節障害
218 26.7 新生児に特殊な体温調節
219 26.8 発熱
220 Chapter27 血糖値の調節
221 27.1 はじめに
222 27.2 グルコースの代謝に関与する組織
223 27.3 インスリンとグルカゴンは血糖値の短期調節を行う
224 27.4 血糖値の調節に関与するその他のホルモン
225 27.5 食後の血糖値の調節
226 27.6 膵臓インスリンの低下は糖尿病の原因となる
227 27.7 低血糖の影響
228 Chapter28 体液量の調節
229 28.1 はじめに
230 28.2 体内水分の区間分布
231 28.3 体液の浸透圧と容積は独立に調節されている
232 28.4 脱水と水バランスの障害
233 28.5 出血
234 28.6 浮腫
235 Chapter29 酸塩基平衡
236 29.1 はじめに
237 29.2 酸塩基平衡の物理化学
238 29.3 どの因子が水溶液のpHを決めるのか?
239 29.4 体はいかに血漿pHを調節するか
240 29.5 酸塩基平衡の初期障害
241 29.6 酸塩基平衡の疾患は呼吸および腎の機構によって代償される
242 29.7 pH‐[HCO3‐]ダイアグラムを使用して行う患者の酸塩基平衡状態の臨床的な評価
243 Chapter30 高所と潜水中での生理機能
244 30.1 はじめに
245 30.2 高所での生理学
246 30.3 高圧環境の影響
247 30.4 息こらえ潜水
248 Chapter31 臨床生理学
249 31.1 はじめに
250 31.2 老化に伴い起こる生理学的変化
251 31.3 心不全
252 31.4 高血圧
253 31.5 腎不全
254 31.6 肝不全

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2005
491.3
生理学
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