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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

心理学実験マニュアル 

著者名 若島 孔文/編著
著者名ヨミ ワカシマ コウブン
出版者 北樹出版
出版年月 2005.4


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架14075/3/1101948577一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000661044
書誌種別 図書
書名 心理学実験マニュアル 
書名ヨミ シンリガク ジッケン マニュアル
SPSSの使い方からレポートへの記述まで
言語区分 日本語
著者名 若島 孔文/編著   都築 誉史/編著   松井 博史/編著
著者名ヨミ ワカシマ コウブン ツズキ タカシ マツイ ヒロシ
出版地 東京
出版者 北樹出版
出版年月 2005.4
本体価格 ¥1600
ISBN 4-7793-0001-0
数量 140p
大きさ 21cm
分類記号 140.75
件名 心理学-実験-データ処理
内容紹介 大学学部における心理学の基礎実験や追試研究、卒業論文を製作する上で最も基本となる事項をなるべく網羅。レポート製作のためにどのような結果が重要で、どのように記述するのかという点までを考慮したマニュアル。
著者紹介 東北大学大学院博士課程修了。立正大学心理学部専任講師、慶應義塾大学文学部非常勤講師。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 データの入力と加工
2 1.いきなり入力する前に
3 2.データを打ち込む際のアドバイス
4 3.SPSSへのデータのインポート
5 4.分析前の準備
6 5.値の再割り当て
7 6.折半法などより複雑な値の再割り当て
8 7.いくつかの項目の得点を計算して新たな項目を作る
9 8.いよいよ分析
10 第2章 2つの条件の差を比べる
11 1.t検定の利用について
12 2.サンプルデータ
13 3.平均値、標準偏差、グラフ
14 4.この差をどう理解したらいいのか?
15 5.t検定の手順
16 6.結果の解釈
17 7.片側検定と両側検定
18 8.独立した(くりかえしのない)標本と対応(くりかえし)のある標本
19 9.レポートへの記述例
20 第3章 2つの変数の関係を見る
21 1.相関係数の利用について
22 2.サンプルデータ
23 3.外れ値の分析
24 4.相関係数の算出
25 5.相関係数に関連した統計
26 6.レポートへの記述例
27 第4章 分散分析
28 1.どんなときに分散分析を使うのか?
29 2.分散分析のさまざま
30 3.結果の解釈の大まかな流れ
31 4.対応のない一要因分散分析の手順
32 5.対応のある一要因分散分析の手順
33 6.対応のない×対応のない二要因分散分析の手順
34 7.対応のある×対応のある二要因分散分析の手順
35 8.対応のある×対応のない二要因分散分析(混合モデル)の手順
36 9.多重比較の選択について
37 10.レポートへの記述例
38 第5章 x2検定
39 1.どんなときにx2検定を使うのか?
40 2.x2検定について
41 3.x2検定の手順
42 4.x2検定の残差分析の手順
43 5.< >記号の探し方
44 6.結果参考例
45 7.直接確率計算法による結果の記述
46 第6章 回帰分析
47 1.回帰分析とは何か
48 2.SPSS重回帰分析の手順
49 3.強制投入法の手順
50 4.ステップワイズ法の手順
51 5.論文にまとめる手順:結果を図示する
52 6.論文にまとめる手順:論文への記述例
53 第7章 因子分析
54 1.因子分析とは
55 2.主成分分析と因子分析
56 3.説明に用いるサンプルデータ
57 4.因子分析(または主成分分析)を行う
58 5.因子決定のための結果の読み取り方
59 6.因子決定後の分析と結果の読み取り方
60 7.結果の記述例
61 第8章 リッカート法・α関数・I-T相関分析・G-P分析
62 1.質問紙を作る
63 2.リッカート法
64 3.α係数・I-T相関分析
65 4.G-P分析
66 5.結果の書き方
67 6.おわりに

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2005
140.75
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