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書誌情報サマリ

書名

ジョン・コルトレーン 

著者名 後藤 雅洋/責任編集
著者名ヨミ ゴトウ マサヒロ
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.2


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A7647/311/2102489461一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002278837
書誌種別 図書
書名 ジョン・コルトレーン 
書名ヨミ ジョン コルトレーン
叢書名 KAWADE夢ムック
言語区分 日本語
著者名 後藤 雅洋/責任編集
著者名ヨミ ゴトウ マサヒロ
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版年月 2012.2
本体価格 ¥1200
ISBN 978-4-309-97767-6
ISBN 4-309-97767-6
数量 199p
大きさ 21cm
分類記号 764.7
個人件名 Coltrane,John
内容紹介 比類ないジャズマン、ジョン・コルトレーンをテーマに、評論家・相倉久人とミュージシャン・菊地成孔の対談をはじめ、世代・立場が異なるさまざまな人々による座談会、エッセイ、論考などをまとめる。
著者紹介 音楽評論家、四谷「いーぐる」店主。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 ベトナム戦争についてのひとつの発言 島崎 美代子/著
2 私の愛聴盤 島崎 美代子/著
3 戦後資本主義の構造と性格 島崎 美代子/著
4 おしゃれについて 島崎 美代子/著
5 塔と民家と大学 島崎 美代子/著
6 戦後日本の経済構造 島崎 美代子/著
7 自然破壊と社会 島崎 美代子/著
8 戦後日本資本主義論 島崎 美代子/著
9 晴海の大学と私 島崎 美代子/著
10 戦後日本資本主義分析と土地制度史学会 島崎 美代子/著
11 戦後重化学工業の創出と「国家独占資本主義」機構 島崎 美代子/著
12 山田盛太郎先生と近代・現代 島崎 美代子/著
13 ロボットと人間の幸せ 島崎 美代子/著
14 INSPIRATIONとPERSPIRATION 島崎 美代子/著
15 卒業アルバム・コメント 島崎 美代子/著
16 アルバニア移民集落とアルバニア難民 島崎 美代子/著
17 イタリア カラブリア湖と森 島崎 美代子/著
18 消費は浪費と違うんですね 島崎 美代子/著
19 金子ハルオ著『生産的労働と国民所得』 島崎 美代子/著
20 守屋典郎著『戦後日本資本主義-その分析と批判-』 島崎 美代子/著
21 小松雄一郎著『ベートーヴェン、第九-フランス大革命に生きる-』 島崎 美代子/著
22 星埜惇・河相一成編『地域再構成の展望』 島崎 美代子/著
23 鹿島臨海工業地帯造成の戦後段階的性格 島崎 美代子/著
24 戦後労働者階級と科学技術革命 島崎 美代子/著
25 安保問題と農村への理解 島崎 稔/著
26 政治と農村に取り組む村研 島崎 稔/著
27 酒田市農政の方向 島崎 稔/著
28 農民にとっての都市づくり 島崎 稔/著
29 戦後の農村調査研究 島崎 稔/著
30 農村の工業化と農業・農民 島崎 稔/著
31 戦後日本の<都市と農村>に関する基本視覚 島崎 稔/著
32 “実体”としての地域、“機能”としての地域 島崎 稔/著
33 有賀喜左衛門先生への寸感 島崎 稔/著
34 中央大学に転任して 島崎 稔/著
35 地方選挙と農村支配の構造 島崎 稔/著
36 “私の社会学観” 島崎 稔/著
37 社会学二重構造の断面 島崎 稔/著
38 文学部学生諸君へ 島崎 稔/著
39 「都市と農村」講義要領 島崎 稔/著
40 大学が移転して 島崎 稔/著
41 芥川集一さんへ 島崎 稔/著
42 ある過疎の村 島崎 稔/著
43 歌舞伎と能と 島崎 稔/著
44 期待 島崎 稔/著
45 保守支配のメカニズムと部落の意義 島崎 稔/著
46 住民運動と科学者(抄録) 島崎 稔/述
47 <都市と農村その現状と再生>を論ずるにあたって 島崎 稔/著
48 重化学工業都市の構造分析 島崎 稔/述
49 川崎調査をめぐって 島崎 稔/述
50 Neighborhood‐community relation in rural society 島崎 稔/著
51 福武直著『社会調査』雀部猛利著『社会調査の技法』 島崎 稔/著
52 渡辺正男著『日本農業風土記』 島崎 稔/著
53 潮見俊隆著『農村と基地の法社会学』 島崎 稔/著
54 並木正吉著『農村は変わる』 島崎 稔/著
55 杉浦明平著『海の見える村の一年』 島崎 稔/著
56 R・P ドーア著『戦後日本の農地改革』 島崎 稔/著
57 有賀喜左衛門著作集1・2『日本の家族制度と小作制度』 島崎 稔/著
58 労働調査研究会編『戦後日本の労働調査』 島崎 稔/著
59 茨城大学地域総合研究所編『鹿島開発』 島崎 稔/著
60 細野武夫他編『講座現代の社会学』Ⅲ『社会学的現実分析』 島崎 稔/著
61 小宮昌平・吉田秀夫編『東京問題』 島崎 稔/著
62 森田俊男著『地域-統治能力と人間性の形成-』 島崎 稔/著
63 日本婦人団体連合会編・一九八〇年『婦人白書』 島崎 稔/著
64 著者は語る『重化学工業都市の構造分析』 島崎 稔/著
65 ゼミのつどい 島崎 稔/著
66 近づく衆議院選挙 島崎 稔/著
67 スクラップ・アンド・ビルド 島崎 稔/著
68 M・ウェーバーと「帝国主義論」 島崎 稔/著
69 二つの相談ごと 島崎 稔/著
70 「国家論」への関心 島崎 稔/著
71 近況忙中閑あり 島崎 稔/著
72 大都市のなかでの「農業=農民問題」 島崎 稔/著
73 近況入試問題 島崎 稔/著
74 酒田-横手-新潟 散見 島崎 稔/著
75 “五日天下”のなかの「自治」 島崎 稔/著
76 「知識人」の問題この頃 島崎 稔/著
77 新潟農村散見 島崎 稔/著
78 米と学生 島崎 稔/著
79 七〇年“ゴールデン・ウィーク”雑感 島崎 稔/著
80 “かけがえのない地球”の片隅で 島崎 稔/著
81 青年よ、農村に行こう 島崎 稔/著
82 スプロール 島崎 稔/著
83 “ふるさと”はいま 島崎 稔/著
84 新校地に移って 島崎 稔/著
85 「非行と自殺」のテーマ 島崎 稔/著
86 「人間的解体」ということ 島崎 稔/著
87 冷たい夏 島崎 稔/著
88 “コミュニケーション”阻害 島崎 稔/著
89 『路露の思想』創刊号に贈る 島崎 稔/著
90 発足に期待する 島崎 稔/著
91 宿題と大会についての希望 島崎 稔/著
92 質問と感想 島崎 稔/著
93 ある感想 島崎 稔/著
94 村落研究(会)についての感想 島崎 稔/著
95 「農村都市化」の課題について 島崎 稔/著
96 今年の課題「むらの解体」について 島崎 稔/著
97 大会課題「村落研究の方法」について 島崎 稔/著
98 「老い」/京都府知事選 島崎 稔/著
99 事務局短信 島崎 稔/著
100 新たに「農村自治体論」を 島崎 稔/著
101 農民にとって“生活破壊”とは何か 島崎 稔/著
102 再び課題“生活破壊”の提案について 島崎 稔/著
103 安中鉱害と農民の“生活破壊” 島崎 稔/著
104 戦後「農村自治」に関する論点 島崎 稔/著
105 農村計画の歴史的展開について 島崎 稔/著
106 図書・学会誌編集 島崎 稔/著
107 農民層の分解と農村支配の構造 島崎 稔/著
108 「村落構造の変化に対する推進力」としての「農民運動」 島崎 稔/著
109 「現代日本の都市と農村」分析のための前提 島崎 稔/著
110 “むら”論の虚像と実像 島崎 稔/著
111 「都市の問題」について 島崎 稔/著
112 <都市と農村>論から「地域」論へ 島崎 稔/著
113 「川崎調査」で考えていること若干 島崎 稔/著
114 産業都市の光と影 島崎 稔/著
115 吉沢四郎山林労働組合調査 島崎 稔/著
116 西表島における環境問題と農山村社会 島崎 稔/ほか著
117 奄美大島南部の開発と環境問題 島崎 稔/ほか著
118 <都市=農村>問題の新局面 島崎 稔/ほか著

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2005
308
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