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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 一般書庫 | 31910/246/ | 2101861181 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000000697008 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
いま問いなおす「自己責任論」 |
書名ヨミ |
イマ トイナオス ジコ セキニンロン |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
イラクから帰国された5人をサポートする会/編
高遠 菜穂子/[ほか著]
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著者名ヨミ |
イラク カラ キコク サレタ ゴニン オ サポート スル カイ タカトオ ナホコ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
新曜社
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出版年月 |
2005.10 |
本体価格 |
¥1900 |
ISBN |
4-7885-0966-0 |
数量 |
259p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
319.10273
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件名 |
日本-対外関係-イラク
イラク戦争(2003)
人質
ジャーナリズム
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内容紹介 |
イラク邦人拘束事件をめぐり沸き起こった「自己責任論」とは何だったのか? 法学・政治・メディア報道・思想など多角的な視点から、自己責任論を根底的に問い直す。2004年7月開催のシンポジウムを書籍化。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
イラク「混乱」の責任を問われるのは誰か |
酒井 啓子/著 |
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2 |
イラクで考えたこと |
相澤 恭行/著 |
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3 |
政府・与党が誘導した自己責任論 |
久保 亨/著 |
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4 |
「自己責任論」の分析 |
瀧川 裕英/著 |
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5 |
国際比較で見た日本の自己責任論 |
醍醐 聰/著 |
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6 |
韓国からの報告 |
韓 静妍/著 |
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7 |
「自己責任」とメディアの責任 |
山口 正紀/著 |
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8 |
イラク拉致事件とメディア・バッシング |
野村 剛史/著 |
小野塚 知二/著 |
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9 |
「自己責任」とは何だったのか |
八木 紀一郎/著 |
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関連資料
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イラクから帰国された5人をサポートする会 高遠 菜穂子
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