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書誌情報サマリ

書名

鷹羽狩行の世界 

著者名 角川書店/編
著者名ヨミ カドカワ ショテン
出版者 角川書店
出版年月 2003.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫91136/292/2101725573一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001180185
書誌種別 図書
書名 鷹羽狩行の世界 
書名ヨミ タカハ シュギョウ ノ セカイ
言語区分 日本語
著者名 角川書店/編
著者名ヨミ カドカワ ショテン
出版地 東京
出版者 角川書店
出版年月 2003.8
本体価格 ¥6000
ISBN 4-04-876167-6
数量 532p
大きさ 22cm
分類記号 911.362
個人件名 鷹羽 狩行
注記 鷹羽狩行著書・文献一覧:p479~498
内容紹介 颯爽と俳壇へ登場、つねに先頭を駆けつづけてきた鷹羽狩行を、時代はどう読んだか。昭和から平成にわたる狩行論167編を完全収録。狩行を論じ、併せて現代俳句の解明を試みる野心的な一冊。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 上手投、下手投 水原 秋桜子/著
2 狩行の特色 飯田 竜太/著
3 寡黙と談笑 山本 健吉/著
4 私の原風景 上田 三四二/著
5 洗練されたイメージ 勝目 梓/著
6 涅槃 松原 泰道/著
7 ふたりのマジシャン 瀬戸内 寂聴/著
8 不変の人 江国 滋/著
9 鷹羽狩行の神業を見た 八木 健/著
10 鷹羽さんのストップ・ウォッチ 永 六輔/著
11 はにかみと寛ぎ 高橋 治/著
12 牡丹 中西 進/著
13 『女人抄』について 高橋 英夫/著
14 「銀座百点」の句会ほか 伊藤 桂一/著
15 丈高き句 新川 和江/著
16 一歩前へ 高橋 玄洋/著
17 名医 小泉 タエ/著
18 新鮮な眺め 城山 三郎/著
19 大願成就万歳 西東 三鬼/著
20 「梢美し」読後感 清水 径子/著
21 鷹羽狩行掌論 秋元 不死男/著
22 新布石への期待 上田 五千石/著
23 鷹羽狩行俳句管見 飴山 実/著
24 礼装の雉子 橋本 美代子/著
25 鷹羽狩行論 細川 加賀/著
26 生々とした触手 上田 三四二/著
27 鷹羽狩行・人と作品 後藤 比奈夫/著
28 私の鷹羽狩行論 村山 古郷/著
29 自立の遍歴 古舘 曹人/著
30 狩行俳句の明晰性 井本 農一/著
31 「青潮」時代の高橋行雄 藤井 亘/著
32 非凡な着想 杉森 久英/著
33 人間心緒の本然の明るさ 伊藤 桂一/著
34 狩行俳句の象徴性 高橋 悦男/著
35 鷹羽狩行掌論 沢 好摩/著
36 鷹羽狩行論 大串 章/著
37 星入り氷柱 坪内 稔典/著
38 <狩行の思想>を読む 筑紫 磐井/著
39 狩行俳句十句 倉田 紘文/著
40 数の美学を超えるもの 山本 洋子/著
41 「摩天楼」の名句 井本 農一/著
42 狩行海外詠について 星野 恒彦/著
43 人の世に花を絶やさず 片山 由美子/著
44 選後私言 山口 誓子/著
45 星入り氷柱 塚本 邦雄/著
46 鷹羽狩行俳句鑑賞 辻田 克巳/著
47 鷹羽狩行の中国俳句 赤松 蕙子/著
48 もう一方の極 西村 和子/著
49 翳る日もあれば 中原 道夫/著
50 鷹羽狩行一句集一句鑑賞 塚本 邦雄/ほか著
51 鷹羽狩行一句集一句鑑賞 能村 登四郎/ほか著
52 鷹羽狩行一国一句 佐藤 和夫/ほか著
53 人間の定点 太田 かほり/著
54 予感の詩情 渡辺 勝/著
55 即物的核心 大岡 信/著
56 鷹羽狩行俳句鑑賞 川名 大/著
57 イベリアンブルーの国 寺島 ただし/著
58 句集『誕生』序 山口 誓子/著
59 句集『誕生』跋 秋元 不死男/著
60 『誕生』紹介 藤田 湘子/著
61 句集『誕生』への感激 佐野 まもる/著
62 技巧の典型 堀井 春一郎/著
63 『誕生』の器量 平畑 静塔/著
64 主客未分の「愛」の世界 楠本 憲吉/著
65 リゴリズムの鞭 三橋 敏雄/著
66 遠岸の人 能村 登四郎/著
67 冷徹な知性 小寺 正三/著
68 『平遠』を読む 橋本 鶏二/著
69 平遠覚書 永田 耕衣/著
70 『平遠』の風味 飯田 竜太/著
71 『月歩抄』を歩く 山田 みづえ/著
72 想像力+χの新しみ 林 翔/著
73 『五行』礼讃 岡本 眸/著
74 『六花』読後 野沢 節子/著
75 ことばの意味の深化 馬場 あき子/著
76 七草 金箱 戈止夫/著
77 抄出のたのしみ 志城 柏/著
78 新しい諧謔 塩田 丸男/著
79 『八景』讃 中村 苑子/著
80 句集のたのしさ 戸板 康二/著
81 狩行俳句の秘密 桂 信子/著
82 内省と自愛と 宮坂 静生/著
83 『第九』を読む 深見 けん二/著
84 句集『十友』 嘉瀬井 整夫/著
85 両手の握手 橋本 美代子/著
86 宇宙との出逢い 中西 進/著
87 一巡の果に 野中 亮介/著
88 多彩さと新しさと 鍵和田 秞子/著
89 かくあるべき 石田 郷子/著
90 たくさんの時間 大串 章/著
91 『十二紅』で遊ぶ 眉村 卓/著
92 さらなる自在境の岸へ 藺草 慶子/著
93 もう稀の齢といへず 栗田 やすし/著
94 齢なきごとし 井上 康明/著
95 飛翔する新しみ 山下 一海/著
96 鷹羽狩行の句集 宮坂 静生/著
97 握り拳の雄 山上 樹実雄/著
98 『誕生』から『定本誕生』へ 山崎 ひさを/著
99 知・情・意の人 江国 滋/著
100 すがすがしい抒情 八木 義徳/著
101 懐ろのひろさ 北村 太郎/著
102 企業秘密を盗む楽しみ 青木 雨彦/著
103 端正な英語俳句 加藤 耕子/著
104 このいとしきもの、女 瀬戸内 寂聴/著
105 悠悠たる韻律 西村 和子/著
106 明窓浄几の姿勢 松崎 豊/著
107 ことばの玉手箱 市川 栄次/著
108 大いなる接岸 野中 亮介/著
109 現代文学への黄金の釘 森内 俊雄/著
110 俳句日記というスタイル 山下 一海/著
111 忙中に閃く天性 江川 虹村/著
112 縛られて自由の感触 多田 道太郎/著
113 世界の中の日本 対馬 康子/著
114 海外詠の妙味 木内 徹/著
115 「挨拶」に見る作家魂 櫂 未知子/著
116 淡々と、そして、深く 中岡 毅雄/著
117 俳句は挨拶である 仁平 勝/著
118 現代英米詩に突き抜けた狩行俳句 井内 雄四郎/著
119 新しみは花 栗山 理一/著
120 俳句における近代批評の確立 外山 滋比古/著
121 鋭敏なる語感 上田 三四二/著
122 読む俳句教室 岩宮 武二/著
123 「り」と「か」の距離 江国 滋/著
124 『俳句の楽しみ』を楽しむ 松尾 靖秋/著
125 『胡桃の部屋』のミクロコスモス 上谷 昌憲/著
126 平易な表現に深い思索 波多野 完治/著
127 季語の心・俳句の心 筑紫 磐井/著
128 丸焼きの鳥にリボン 橋本 美代子/著
129 珠玉のことば 石嶌 岳/著
130 『狩行俳句入門』を読む 村上 護/著
131 第一歩を踏み出すなら 北原 亜以子/著
132 数奇心の精華 堀 信夫/著
133 魅力的かつ刺激的啓蒙書 関森 勝夫/著
134 俳句読みの名手が俳枕に挑戦 復本 一郎/著
135 鑑賞への誘い 高室 有子/著
136 作家と作品との絆 成井 恵子/著
137 箴言を読む 大屋 達治/著
138 示唆に富む″狩行語録″ 棚山 波朗/著
139 「俳句の物差し」など 七田谷 まりうす/著
140 楽しく学ぶ 伊藤 伊那男/著
141 学而時習之不亦説乎 福永 法弘/著
142 『誕生』を推す 水原 秋桜子/著
143 『平遠』の鷹羽狩行を推す 山本 健吉/著
144 『五行』を推す 井上 靖/著
145 七草 黒川 紀章/著
146 八景 荒垣 秀雄/著
147 『第九』讃 宇野 信夫/著
148 『季題別鷹羽狩行句集』を推す 井本 農一/著
149 鷹羽狩行の軌跡 片山 由美子/著

関連資料

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角川書店
2003
911.362
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