検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約は 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本語学と言語学 

著者名 玉村 文郎/編
著者名ヨミ タマムラ フミオ
出版者 明治書院
出版年月 2002.1


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館一般書庫8104/63/2101427811一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001270250
書誌種別 図書
書名 日本語学と言語学 
書名ヨミ ニホンゴガク ト ゲンゴガク
言語区分 日本語
著者名 玉村 文郎/編
著者名ヨミ タマムラ フミオ
出版地 東京
出版者 明治書院
出版年月 2002.1
本体価格 ¥18000
ISBN 4-625-43310-X
数量 487p
大きさ 22cm
分類記号 810.4
件名 国語学
内容紹介 玉村文郎の古希・退職を記念した、日本語学と言語学に関する論文集。佐治圭三、真田信治、米川明彦、前田富祺、甲斐睦朗、遠藤邦基等の学者による論文を収録。
著者紹介 1931年京都市生まれ。京都大学大学院言語学専攻修了。現在、同志社大学名誉教授、竜谷大学・同大学院、仏教大学大学院講師。京都国際文化協会理事等。著書に「日本語学習英日辞典」等。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 文字がきりひらく言語 石井 久雄/著
2 中国語の形容詞が日本語でサ変動詞になる要因 中川 正之/著
3 日本語助詞の体系 糸井 通浩/著
4 「~のだ」=<未共有情報の提示>説について 佐治 圭三/著
5 辞と複合辞 田野村 忠温/著
6 多寡を表す述語の特性について 服部 匡/著
7 日本語の文章改訂の実態 野田 尚史/著
8 語彙が文構造に与える影響についての一考察 市川 保子/著
9 語彙の意味と構文の意味 影山 太郎/著
10 「文章における臨時一語化」の基本類型 石井 正彦/著
11 四字熟語の品詞性を問う 村木 新次郎/著
12 現代人にとっての理解不可能な語彙 真田 信治/著
13 集団語の造語法 米川 明彦/著
14 国語辞書における文法的連語について 砂川 有里子/著
15 漆黒の瞳 前田 富祺/著
16 外来語辞典一覧作成の考え方 甲斐 睦朗/著
17 新聞の生活家庭面における外来語 佐竹 秀雄/著
18 語釈にはどんな音象徴語が使用されているか 大島 中正/著
19 オ段長音の開合と読み癖 遠藤 邦基/著
20 勧誘表現通史の試み 山口 堯二/著
21 物語文の表現と視点 藤井 俊博/著
22 「条件」(縁、因果)をめぐっての考察 堀川 善正/著
23 持続時間を表す「~するアヒダ」の主体について 吉野 政治/著
24 形容詞ヒキシ・オホキイ等とその周辺 蜂矢 真郷/著
25 時を表す語彙 玉村 禎郎/著
26 天草版平家物語・エソポのハブラス「ことばの和らげ」の漢語の層別化 浅野 敏彦/著
27 昭南本願寺日本語塾発行『東亜字典』(昭和十八年六月刊)を巡って 椎名 和男/著
28 教授法における語彙の選択 下田 美津子/著
29 ことばの教育とコンピュータの利用 壇辻 正剛/著
30 日本語教育の現勢と大学生短期日本語研修の課題 松井 嘉和/著
31 コメニウス教授学における「分析」と「総合」の意味について 松岡 弘/著
32 焦点連鎖とメンタルパスからみた言語現象 山梨 正明/著
33 想定から生じる機能 神田 靖子/著
34 動詞の接辞化と言語類型論 沈 力/著
35 日本語の助詞「に」と朝鮮語の助詞「【エ】【ゲ】」をめぐって 生越 直樹/著
36 日本語音声の縮約とリズム形式 土岐 哲/著
37 「外国の地名表記の見直し」と「原音主義」 伊藤 芳照/著
38 「お~する」の語用論的考察の一側面 窪田 富男/著
39 「リ」を含む現代音象徴語 平 弥悠紀/著
40 日本語教育におけるモダリティーの扱いについて 鈴木 睦/著

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。