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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
状態 |
個人貸出 |
在庫
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1 |
東部図書館 | 書庫別A | 07015/14/ | 2101544308 | 一般 | 在庫 | 可 |
○ |
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000001310320 |
書誌種別 |
図書 |
書名 |
少年事件報道と子どもの成長発達権 |
書名ヨミ |
ショウネン ジケン ホウドウ ト コドモ ノ セイチョウ ハッタツケン |
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少年の実名・推知報道を考える |
言語区分 |
日本語 |
著者名 |
子どもの人権と少年法に関する特別委員会(東京弁護士会)/編
子どもの権利に関する委員会(第二東京弁護士会)/編
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著者名ヨミ |
コドモ ノ ジンケン ト ショウネンホウ ニ カンスル トクベツ イインカイ トウキョウ ベンゴシカイ コドモ ノ ケンリ ニ カンスル イインカイ ダイニ トウキョウ ベンゴシカイ |
出版地 |
東京 |
出版者 |
現代人文社
大学図書(発売)
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出版年月 |
2002.11 |
本体価格 |
¥1800 |
ISBN |
4-87798-111-X |
数量 |
223p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
070.15
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件名 |
犯罪と報道
少年犯罪
少年法
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内容紹介 |
弁護士が法律実務家として少年事件を担当する中で、少年事件報道を巡る諸問題についてどのように考えて取り組んでいるかをまとめる。また、「少年法61条と表現の自由」と題されたシンポジウムや勉強会の成果を紹介する。 |
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
少年法61条を巡る裁判例・学説の状況 |
平尾 潔/著 |
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2 |
子どもの成長発達権と少年事件報道の関係 |
大沼 和子/ほか討議 |
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3 |
少年事件報道と成長発達権 |
中村 秀一/著 |
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4 |
子どもの権利と表現の自由からみた少年法61条 |
斎藤 義房/著 |
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5 |
イギリスにおける少年事件報道 |
大沼 和子/著 |
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6 |
審判要旨の公表について考える |
山下 幸夫/著 |
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7 |
バタフライナイフによる強盗殺人未遂事件 |
山下 幸夫/著 |
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8 |
少年法改正後の逆送事件 |
相川 裕/著 |
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9 |
「新潮45」少年実名掲載記事訴訟 |
木村 哲也/著 |
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10 |
実名類似仮名報道の違法性 |
多田 元/著 |
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11 |
少年事件報道と国際人権条約・国際準則 |
岩崎 政孝/著 |
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12 |
少年法61条(少年の実名推知報道禁止)と表現の自由 |
戸波 江二/ほか討論 |
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13 |
報道の自由とメディアの自主規制 |
山田 健太/著 |
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14 |
アメリカにおける「差別的表現規制」問題の意義 |
阪口 正二郎/著 |
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15 |
少年法61条と表現の自由 |
淵野 貴生/著 |
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16 |
人権論としての子どもの「成長発達権」 |
戸波 江二/著 |
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