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書誌情報サマリ

書名

一般線形モデルによる生物科学のための現代統計学 

著者名 Alan Grafen/著
著者名ヨミ Alan Grafen
出版者 共立出版
出版年月 2007.1


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架4619/20/1102085217一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001707893
書誌種別 図書
書名 一般線形モデルによる生物科学のための現代統計学 
書名ヨミ イッパン センケイ モデル ニ ヨル セイブツ カガク ノ タメ ノ ゲンダイ トウケイガク
あなたの実験をどのように解析するか
言語区分 日本語
著者名 Alan Grafen/著   Rosie Hails/著   野間口 謙太郎/訳   野間口 眞太郎/訳
著者名ヨミ Alan Grafen Rosie Hails ノマクチ ケンタロウ ノマクチ シンタロウ
著者名原綴 Grafen Alan Hails Rosie
出版地 東京
出版者 共立出版
出版年月 2007.1
本体価格 ¥4800
ISBN 978-4-320-05639-8
ISBN 4-320-05639-8
数量 9,335p
大きさ 26cm
分類記号 461.9
件名 生物測定学
注記 原タイトル:Modern statistics for the life sciences
注記 文献:p331~332
内容紹介 一般線形モデル(GLM)の基本的な原理から応用的な取扱いまでを解説。幾何的な類似を用いて分散分析や回帰分析における変量の分解を説明。各章末に練習問題付き。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 分散分析への招待
2 1.1 モデル式と幾何
3 1.2 一般線形モデル
4 1.3 ANOVAの基本的な原理
5 1.4 ANOVAの例
6 1.5 ANOVAへの幾何的アプローチ
7 1.6 要約
8 1.7 練習問題
9 第2章 回帰
10 2.1 どのようなデータが回帰に適当なのか
11 2.2 最良の適合直線はどのように選ばれるか
12 2.3 回帰の幾何的解釈
13 2.4 回帰-その例
14 2.5 信頼区間と予測区間
15 2.6 回帰分析からの結論
16 2.7 異常な観測値
17 2.8 XとYの役割-どちらをどっちへ
18 2.9 要約
19 2.10 練習問題
20 第3章 モデル,母数,GLM
21 3.1 母集団と母数
22 3.2 1次式ですべてのモデルを表現する
23 3.3 見方を変えて,データセットを生成する
24 3.4 要約
25 3.5 練習問題
26 第4章 2つ以上の説明変数を使う
27 4.1 なぜ2つ以上の説明変数を使うのか
28 4.2 残差を考慮することによる消去
29 4.3 2種類の平方和
30 4.4 都会のキツネ-統計的消去の1例
31 4.5 統計的消去の幾何的類似
32 4.6 要約
33 4.7 練習問題
34 第5章 実験の計画-簡潔に行おう
35 5.1 実験計画の3つの基本原理
36 5.2 ブロック化に関する幾何的類似
37 5.3 直交性の概念
38 5.4 要約
39 5.5 練習問題
40 第6章 連続型変数とカテゴリカル型変数を混在させる
41 6.1 これまでの適合モデル
42 6.2 連続型変数とカテゴリカル型変数の結合
43 6.3 連続型変数とカテゴリカル型変数の間の直交性
44 6.4 連続型か,カテゴリカル型か,どちらの変数とみなすか
45 6.5 一般線形モデルの一般的な性質
46 6.6 要約
47 6.7 練習問題
48 第7章 交互作用-もっと複雑なモデルを扱う
49 7.1 要因を取り扱うための原理
50 7.2 要因実験の解析
51 7.3 交互作用とは何か
52 7.4 結果の表示
53 7.5 連続型変数の交互作用
54 7.6 交互作用の利用
55 7.7 要約
56 7.8 練習問題
57 第8章 モデルの検査Ⅰ:独立性
58 8.1 均質でないデータ
59 8.2 繰返しの測定値
60 8.3 入れ子のデータ(nested data)
61 8.4 非独立性の検出
62 8.5 要約
63 8.6 練習問題
64 第9章 モデルの検査Ⅱ:さらなる3つの仮定
65 9.1 分散の均一性
66 9.2 誤差の正規性
67 9.3 線形性(加法性)
68 9.4 モデル評価とその解法
69 9.5 出荷材木量の予測:モデル評価の1例
70 9.6 変換の選び方
71 9.7 要約
72 9.8 練習問題
73 第10章 モデル選択Ⅰ:モデル選択の原理と実験計画
74 10.1 モデル選択問題
75 10.2 モデル選択の3つの原理
76 10.3 4種類のモデル選択問題
77 10.4 直交性をもつ,あるいはそれに近い実験計画
78 10.5 カテゴリカル型変数の水準間に存在する傾向を探す
79 10.6 要約
80 10.7 練習問題
81 第11章 モデル選択Ⅱ:複数の説明変数をもつデータセット
82 11.1 重回帰における変数の節約
83 11.2 重回帰におけるp値の多重性
84 11.3 自動的モデル選択法
85 11.4 鯨観光:GLMによる手法を使う
86 11.5 要約
87 11.6 練習問題
88 第12章 変量効果
89 12.1 変量効果とは何か
90 12.2 変量効果を扱うための4つの新しい概念
91 12.3 変量要因をもつ1元配置ANOVA
92 12.4 2層の入れ子をもつANOVA
93 12.5 変量効果と固定効果の混在
94 12.6 実験を計画するための模擬解析の使用
95 12.7 要約
96 12.8 練習問題
97 第13章 カテゴリカル型データ
98 13.1 カテゴリカル型データ:その基本
99 13.2 ポアソン分布
100 13.3 分割表に関するカイ2乗検定
101 13.4 一般線形モデルとカテゴリカル型データ
102 13.5 要約
103 13.6 演習問題
104 第14章 さらに向こうにあるもの
105 14.1 一般化線形モデル
106 14.2 複数のY変数,繰返し測定,対象内要因
107 14.3 結論
108 第15章 練習問題の解答
109 復習 統計の基礎
110 R1.1 母集団と標本
111 R1.2 標本,母集団,推定値に関する変動
112 R1.3 信頼区間:不確実性を正確に表現する方法
113 R1.4 帰無仮説-保守的なアプローチ
114 R1.5 2つの平均の比較
115 R1.6 結論
116 付録1 p値の意味と信頼区間
117 p値とは何か
118 信頼区間とは何か
119 付録2 標本平均の分散に関する解析学的な結果
120 基本的表記法の導入
121 上記の表記法を用いて標本の分散を定義する
122 この表記法を用いて標本の平均を定義する
123 標本平均の分散の定義
124 標本分散を母集団分散の不偏推定量とするために分母をn-1(nではなく)にする理由
125 付録3 確率分布
126 ある穏やかな理論
127 シミュレーションで確かめよう
128 参考文献
129 索引

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2007
461.9
生物測定学
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