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書誌情報サマリ

書名

ポリュビオス世界史 2

著者名 ポリュビオス/著
著者名ヨミ ポリュビオス
出版者 龍溪書舎
出版年月 2007.2


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A2324/15/22102018889一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001717117
書誌種別 図書
書名 ポリュビオス世界史 2
巻次(漢字) 2
書名ヨミ ポリュビオス セカイシ
言語区分 日本語
著者名 ポリュビオス/著   竹島 俊之/訳
著者名ヨミ ポリュビオス タケシマ トシユキ
著者名原綴 Polybios
出版地 東京
出版者 龍溪書舎
出版年月 2007.2
本体価格 ¥13000
ISBN 978-4-8447-5487-9
ISBN 4-8447-5487-9
数量 30,472p
大きさ 22cm
分類記号 232.4
件名 ローマ(古代)
注記 年表:p451~456



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第七巻
2 カプアーとペテーリーノイ
3 シュラークーサイのヒエローニュモス
4 ハンニバルとマケドニアーのフィリッポス王との間の条約
5 フィリッポス五世とメッセーニアー人
6 シュラークーサイの出来事(二一三年春)
7 マシュリオイ人
8 オーリコス
9 アンティオコスのサルディスの占拠
10 第八巻
11 戦争の大きさと世界史の重要性
12 シュラークーサイの攻囲
13 歴史における王の論じ方 テオポンポス批判
14 アラートスの死
15 フィリッポスのリッソスの占拠
16 アカーイオスの拘束
17 カウァロスについての断片
18 アルモサタにおけるアンティオコスとクセルクセス
19 ハンニバルのタラースの占拠
20 裏切りのある犠牲
21 エピポライの占拠
22 イベーリアーの出来事の断片
23 不確かな場所の断片
24 第九巻
25 歴史の異なる型について
26 カプアーの攻囲…ハンニバルのローマへの進軍
27 ハンニバルとエパメイノーンダースの比較…ローマ人とカルターゴー人の比較
28 ボミルカルはタラースを去ることを余儀なくされた
29 シュラークーサイでの略奪
30 イベーリアーにおけるカルターゴー人の将軍の失敗
31 プトレマイオスへのローマの使節
32 キュナイターへのアラートスの攻撃
33 クレオメネース三世のメガロポリスの攻撃
34 フィリッポス五世のメリタイアーへの攻撃
35 シュラークーサイでのニーキアースの遅延
36 梯子を適切な高さに作ることについて
37 ローマ人とカルターゴー人の感情について
38 ハンニバルの性格
39 都市の規模の大きさの計算
40 アクラガース
41 亡命者のアガトゥルナからイタリアーへの輸送
42 スパルテーでのアイトーリアー人とアカルナーニアー人の使節の演説
43 フィリッポスのエキーノスの攻囲
44 スルピキウスがアイギーナを支配する
45 エウフラテース川
46 あり場所の不確定な断片
47 第一〇巻
48 イータリアーの情勢
49 スキーピオーの性格とカルターゴ・ノウァの占拠
50 スキーピオーの造営官への選挙
51 スキーピオーの演説
52 カルターゴー・ノウァへ向ってのスキーピオーの行動
53 カルターゴー・ノウァの記述
54 カルターゴ・ノウァの攻囲と攻略
55 フィロポイメーンのアカイアー騎兵隊の改革
56 騎兵隊の特異な操縦法
57 演説の断片
58 演説の断片
59 フィリッポスのアルゴスでの振舞い
60 フィリッポスの性格の悪化
61 アルサケースに対するアンティオコスの遠征
62 マルケッルスの死
63 サラビアへのハンニバルの攻撃(二〇八年)での事件
64 イベーリアーでのローマ人の勢力の拡大…バエクラの戦い
65 フィリッポス五世が同盟軍に援助を与える
66 オクソス川
67 バクトゥリアのアンティオコス
68 第一一巻
69 序文について
70 イータリアーへのハスドゥルーバール…メタウルス
71 ハスドゥルーバールの死の教訓…自殺をほめるべきである状況
72 死傷者数
73 ロドスのトゥラシュクラテースの演説
74 キュノスのフィリッポス(二〇八年)
75 フィリッポスのアイトーリアーへの侵入
76 フィロポイメーンのアカイアーの改革…マカーニダースの死
77 フィロポイメーンの演説
78 マンティネイアーの戦い
79 原因を説明することの重要性
80 ハンニバルの指揮の手腕
81 イリパの戦い
82 イルールゲイアとアスタパを攻め落とすこと
83 イリパ後のスキーピオー
84 スキーピオーとソファクス
85 スキーピオー軍内での反乱
86 上官抵抗者に対するスキーピオーの演説
87 アンドバレースの反乱とその鎮圧
88 バクトゥリア、インド、アラコシアー、ドゥランギアナ、カルマニアのアンティオコス
89 第一二巻
90 リビュエーの都市
91 ロートス
92 リビュエーとコルシカ島の動物相に関するティーマイオスの間違い
93 ティーマイオスのさらなる間違い
94 ロクリス人についてのティーマイオスのアリストテレース批判、カッリステネース批判、デーモカレース批判、アガトクレース批判
95 ロクリスにおける法律論争
96 軍事的事柄の紀述でのカッリステネースの無能
97 ティーマイオスの他の著者についての批判
98 ファラリスの牡牛
99 第一三巻
100 アイトーリアーの情勢
101 ロドス人に対するフィリッポスの裏切り
102 ダモクレースとピュティオーン
103 スパルテーのナビス
104 アンティオコスとゲッライオイ人
105 地理学的断片
106 第一四巻
107 第一四四オリュンピア期(二〇四-二〇〇年)の重要性について
108 リビュエーにおけるスキーピオー
109 カルターゴー陣地へ火をつけること
110 大平原での戦い
111 アイギュプトスの情勢…プトレマイオス四世の性格
112 第一五巻
113 リビュエーの事件(二〇三-二年)・ザマの戦い
114 ザマの戦い
115 スキーピオーとハンニバルの対談
116 ローマ軍の配置
117 カルターゴー軍の配置
118 両軍の激突
119 カルターゴー人の使節たちの法外な態度
120 ザマ後の和解
121 スキーピオーの提示した講和の条件
122 アイギュプトスに対するシュリアー・マケドニアー条約
123 フィリッポスのキアノイ、タソスの奴隷化
124 アイギュプトスの情勢…プトレマイオス五世エピファネースの即位とアガトクレースの滅亡
125 この出来事の他の著者たちの扱い方
126 アンティオコスの性格
127 第一六巻
128 フィリッポスのペルガモンへの侵入
129 キアノイの戦い
130 ラデーの後のフィリッポス
131 フィリッポスのプリナッソスの占拠
132 イアーソスとそれに関するある迷信
133 メッセーニアー人に対するナビスの計画
134 ゼーノーンとアンティステネースへの批判
135 トゥレポメノスの性格と行状
136 ガザの人々の忠義
137 スキーピオーのローマへの帰還と凱旋行進
138 カリアのフィリッポス
139 アテーナイにおけるアッタロスとロドス人
140 ニカーノールへの処置…フィリッポスの性格
141 フィリッポスのアビユードス攻囲…ローマ人の宣戦布告
142 ナビスに対するフィロポイメーンの遠征
143 二〇〇年のアンティオコスの遠征
144 第一六巻で言及されている場所
145 第一七巻
146 第一八巻
147 ロクリスにおける協議とその余波
148 裏切りについての議論
149 シキュオーンにおけるアッタロス
150 ナビスの妻の残忍性
151 アッタロスの演説(テーバイでの)
152 キュノス・ケファライでの会戦…軍団と方陣
153 戦いの前の進軍
154 フラーミニーヌスの演説
155 キュノス・ケファライの戦い
156 方陣についての議論
157 マケドニアーの方陣
158 ローマ軍の配置
159 大敗に対するフィリッポスの反応
160 キュノス・ケファライでの会戦の結果
161 ローマ人の高潔の例
162 テンペーの谷の入口での会議
163 騙されることについて
164 メディオーンについての断片
165 アンティオコスの小アシアーへの前進
166 アッタロスの死
167 元老院への、そして元老院からの使節
168 ブラキュッレースの復位と彼に対する陰謀
169 ギリシアにおけるローマ人の和解とイストゥモスの宣言
170 十人委員会と各国からの使節との交渉
171 アンティオコスとランプサコス…リューシマケイアーでの交渉
172 スコパスとディカエアルコスの没落…プトレマイオス五世エピファネースの成人式の祭典

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2007
232.4
ローマ(古代)
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