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書誌情報サマリ

書名

ミクロ経済学 

著者名 奥野 正寛/編著
著者名ヨミ オクノ マサヒロ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2008.4


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 東部図書館書庫別A331/148/2102133675一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001848628
書誌種別 図書
書名 ミクロ経済学 
書名ヨミ ミクロ ケイザイガク
言語区分 日本語
著者名 奥野 正寛/編著
著者名ヨミ オクノ マサヒロ
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年月 2008.4
本体価格 ¥3500
ISBN 978-4-13-042127-0
ISBN 4-13-042127-0
数量 7,355p
大きさ 21cm
分類記号 331
件名 ミクロ経済学
注記 リーディング・リスト:p345~350
内容紹介 伝統的な新古典派経済学に基づいたミクロ理論から、ゲーム理論、契約理論など最新の分野までをカバー。現実社会への応用・分析とその解説も多彩に盛り込む。ミクロの楽しさがわかるテキスト。
著者紹介 1947年生まれ。スタンフォード大学大学院(Ph.D)。東京大学大学院経済学研究科教授。共編著に「経済システムの比較制度分析」など。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章 ミクロ経済学の方法と目的
2 0.1 ミクロ経済学とは
3 0.2 ミクロ経済学の分析対象
4 0.3 ミクロ経済学からみた日本の農業政策
5 第Ⅰ部 経済主体の行動と価格理論
6 第1章 消費者行動
7 1.1 消費者とその行動仮説
8 1.2 消費者の嗜好とその定義
9 1.3 効用最大化と最適消費計画
10 1.4 所得変化と需要
11 1.5 価格変化と需要
12 1.6 価格変化と需要:要因分析
13 1.7 個別需要曲線と市場需要曲線
14 1.8 応用例
15 第2章 生産者行動
16 2.1 企業とは何か
17 2.2 生産者の技術とその定義
18 2.3 生産関数の性質
19 2.4 短期の生産者行動:直接的な利潤最大化
20 2.5 短期の生産者行動:費用最小化
21 2.6 短期の生産者行動:利潤最大化
22 2.7 長期の生産者行動:直接的な利潤最大化
23 2.8 長期の生産者行動:費用最小化
24 2.9 長期の生産者行動:利潤最大化
25 2.10 長期と短期の関係
26 2.11 個別供給曲線と市場供給曲線
27 2.12 応用例
28 第3章 市場均衡
29 3.1 市場経済の分析手法
30 3.2 部分均衡分析
31 3.3 長期の部分均衡分析
32 3.4 部分均衡分析の応用例:物品税
33 3.5 一般均衡分析:ワルラス均衡
34 3.6 一般均衡分析:パレート効率性
35 3.7 一般均衡分析:生産経済
36 3.8 市場メカニズムの再検討
37 3.9 一般均衡分析の応用例:所得税・法人税
38 第Ⅱ部 ゲーム理論と情報・インセンティヴ
39 第4章 ゲーム理論の基礎
40 4.1 戦略的環境の本質
41 4.2 戦略型ゲーム
42 4.3 戦略型ゲームの均衡
43 4.4 展開型ゲーム
44 4.5 展開型ゲームの均衡
45 第5章 不完全競争
46 5.1 価格支配力の源泉
47 5.2 独占市場
48 5.3 寡占市場:クールノー・ゲーム
49 5.4 寡占市場:シュタッケルベルク・ゲーム
50 5.5 寡占市場:ベルトラン・ゲーム
51 第6章 不確実性と情報の非対称性
52 6.1 不確実性下での意思決定:期待効用理論
53 6.2 不確実性下での市場取引:リスク・シェアリング
54 6.3 情報の非対称性と契約理論
55 6.4 事前の情報の非対称性:逆選択とシグナリング
56 6.5 事後の情報の非対称性:モラル・ハザード
57 6.6 応用例:情報の非対称性と政策
58 6.7 オークションの理論
59 6.8 期待効用理論を超えて:プロスペクト理論
60 第7章 外部性と公共財
61 7.1 外部性
62 7.2 外部性の交渉による解決:コースの定理
63 7.3 外部性の内部化:排出割り当て
64 7.4 外部性の内部化:ピグー税・補助金
65 7.5 外部性の内部化:2点セット政策
66 7.6 公共財
67 7.7 公共財の最適供給条件:サミュエルソン条件
68 7.8 公共財の私的供給:ただ乗り問題
69 7.9 公共財の公的供給:リンダール均衡
70 7.10 公共財の公的供給:クラーク・メカニズム

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2008
331
ミクロ経済学
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