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書誌情報サマリ

書名

ベーシック機器分析化学 

著者名 日本分析化学会近畿支部/編
著者名ヨミ ニホン ブンセキ カガクカイ キンキ シブ
出版者 化学同人
出版年月 2008.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架433/23/1102124450一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001873633
書誌種別 図書
書名 ベーシック機器分析化学 
書名ヨミ ベーシック キキ ブンセキ カガク
言語区分 日本語
著者名 日本分析化学会近畿支部/編
著者名ヨミ ニホン ブンセキ カガクカイ キンキ シブ
出版地 京都
出版者 化学同人
出版年月 2008.7
本体価格 ¥2800
ISBN 978-4-7598-1144-5
ISBN 4-7598-1144-5
数量 8,198p
大きさ 26cm
分類記号 433
件名 機器分析
注記 文献:p185~187
内容紹介 機器分析化学の入門書。「濃縮・抽出・分離」「電磁波」「電気」の各分野の分析法について、基礎事項を踏まえた上で詳述。「これだけは知っておきたいデータの見方、取り扱い方」も収録。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 序章 機器分析を始める前に
2 はじめに
3 化学における発見と分析科学
4 ものを“つくる”ことと“はかる”こと
5 機器分析法-発明の歴史
6 機器分析法の未来
7 第Ⅰ部 濃縮・抽出・分離を用いた機器分析法
8 0章 濃縮・抽出・分離を用いた機器分析法の基礎
9 クロマトグラフィーとは
10 はじめに分離ありき
11 分離機構の基本的考察
12 分離の定量的評価
13 1章 ガスクロマトグラフィー(GC)
14 1.1 ガスクロマトグラフィーの装置の構成
15 1.2 成分の同定と定量
16 1.3 試料の前処理
17 2章 液体クロマトグラフィー(LC)
18 2.1 液体クロマトグラフィーの原理と特徴
19 2.2 高速液体クロマトグラフィー使用上の注意
20 2.3 液体クロマトグラフィーの分離モード
21 2.4 イオンクロマトグラフィー
22 3章 キャピラリー電気泳動(CE)
23 3.1 キャピラリー電気泳動とは
24 3.2 キャピラリー電気泳動の分離原理
25 3.3 キャピラリー電気泳動の応用
26 3.4 キャピラリー電気泳動の検出法
27 3.5 CE/MCEによる光学異性体分離
28 4章 ガスクロマトグラフィー質量分析法(GC-MS)
29 4.1 GC-MSの構成
30 4.2 GC-MSを用いた定性分析
31 4.3 GC-MSを用いた定量分析
32 第Ⅱ部 電磁波を用いた機器分析法
33 0章 電磁波を用いた機器分析法の基礎
34 電磁波とは
35 原子・分子のエネルギー状態
36 電磁波と物質の相互作用モード
37 電磁波を利用する分析法の原理
38 1章 分光分析用試薬-測定できないものを測定する
39 1.1 金属イオンの分析
40 1.2 生体高分子の分析
41 1.3 酵素的分析および酵素活性測定法
42 1.4 HPLC分析
43 1.5 活性酸素種の分析
44 2章 原子スペクトル分析法
45 2.1 原子スペクトル分析法
46 2.2 原子吸光分析法(AAS)
47 2.3 原子吸光分析装置
48 2.4 誘導結合プラズマ発光分析(ICPAES)
49 2.5 ICPAES分析装置
50 2.6 誘導結合プラズマ質量分析法(ICPMS)
51 2.7 誘導結合プラズマ質量分析装置
52 2.8 原子吸光分析法,ICP発光分析法,質量分析法の問題点
53 2.9 試料の測定方法(検量線法,内標準法,標準添加法)
54 2.10 環境試料の測定
55 3章 磁気共鳴(NMR・ESR)
56 3.1 核磁気共鳴(NMR)法
57 3.2 電子スピン共鳴(ESR)法
58 4章 X線または電子線をプローブとする分析法
59 4.1 分析法の原理と実際上の特徴
60 4.2 XRF
61 5章 マイクロ波を用いた機器分析
62 5.1 電波と物質の相互作用
63 5.2 発光試薬のマイクロ波合成
64 5.3 マイクロ波誘導プラズマ(MIP)発光分光分析
65 第Ⅲ部 電気を用いた機器分析法
66 0章 電気化学反応の基礎
67 電極に電圧をかけると何が起こる?
68 電気二重層が形成されると…?
69 電極電位を変えたら何が変わる?
70 電極反応
71 物質移動過程
72 電荷移動過程
73 電極反応系の可逆性
74 1章 ボルタンメトリー
75 1.1 電気化学測定法の分類
76 1.2 装置
77 1.3 電極
78 1.4 ポテンシャルステップ・クロノアンペロメトリー
79 1.5 サイクリックボルタンメトリー(CV)
80 2章 イオン選択性電極
81 2.1 分析法の原理・特徴
82 2.2 分析方法および注意点
83 2.3 分析例
84 付録 これだけは知っておきたいデータの見方,取り扱い方

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2008
433
機器分析
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