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書誌情報サマリ

書名

朝倉化学大系 18

著者名 佐野 博敏/編集顧問
著者名ヨミ サノ ヒロトシ
出版者 朝倉書店
出版年月 2008.8


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架4308/4/181102131374一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000001890056
書誌種別 図書
書名 朝倉化学大系 18
巻次(漢字) 18
書名ヨミ アサクラ カガク タイケイ
各巻書名 希土類元素の化学
言語区分 日本語
著者名 佐野 博敏/編集顧問   富永 健/編集幹事   徂徠 道夫/[ほか]編集委員
著者名ヨミ サノ ヒロトシ トミナガ タケシ ソライ ミチオ
出版地 東京
出版者 朝倉書店
出版年月 2008.8
本体価格 ¥6200
ISBN 978-4-254-14648-6
ISBN 4-254-14648-6
数量 7,324p
大きさ 22cm
分類記号 430.8
件名 化学
各巻件名 希土類元素
内容紹介 希土類元素やイオンの基本的性質から始まり、電子構造や4f電子に基づく化学的性質の特殊性、希土類錯体の発光とバイオアッセイへの応用までを解説する。
著者紹介 大妻学院理事長。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1 希土類元素とは
2 1.1 希土類元素の名称と周期表における位置
3 1.2 希土類元素発見の歴史
4 1.3 産業界における希土類元素の歴史
5 1.4 原子力と希土類元素
6 2 希土類元素の性質
7 2.1 希土類元素の電子配置
8 2.2 原子半径・イオン半径とランタニド収縮
9 2.3 希土類金属の物性と周期性
10 2.4 希土類元素の化学的特徴
11 3 希土類元素の存在度と資源
12 3.1 希土類元素の存在度
13 3.2 希土類元素の鉱石と分布
14 4 希土類元素の抽出と分離
15 4.1 鉱石からの抽出
16 4.2 希土類金属の単離と性質
17 4.3 希土類イオンの相互分離
18 5 希土類元素の分析法
19 5.1 蛍光X線分析
20 5.2 ICP発光分析
21 5.3 ICP質量分析
22 5.4 中性子放射化分析
23 6 希土類元素の配位化学
24 6.1 イオン半径と配位数
25 6.2 安定度定数
26 6.3 水和イオン
27 6.4 加水分解
28 6.5 アミノ酸・核酸・糖の錯体
29 6.6 β‐ジケトン錯体
30 6.7 EDTAおよび関連配位子の錯体
31 6.8 含窒素芳香環配位子の錯体
32 6.9 大環状配位子の錯体
33 6.10 クリプテート錯体
34 6.11 2+および4+の希土類イオンの水和イオンと配位化合物
35 7 希土類イオンの電子状態
36 7.1 f軌道の波動関数
37 7.2 希土類元素における相対論的効果
38 7.3 希土類イオンのエネルギー準位
39 8 希土類イオンの電子スペクトル
40 8.1 希土類イオンの配位子場理論
41 8.2 希土類イオンのスペクトルの特徴
42 8.3 希土類イオンの吸収スペクトル
43 9 希土類イオンの発光
44 9.1 蛍光・燐光の物理化学
45 9.2 希土類錯体の発光
46 9.3 蛍光エネルギー移動と光誘起電子移動
47 10 希土類化合物の磁性
48 10.1 磁気モーメントと磁化率
49 10.2 ESR
50 11 希土類錯体のNMR
51 11.1 NMRシフト試薬
52 11.2 希土類錯体が及ぼす縦緩和への影響
53 11.3 MRIコントラスト試薬
54 12 センサー機能を持つ希土類蛍光錯体
55 12.1 センサー機能の原理
56 12.2 センサー機能を持つ希土類蛍光錯体
57 13 生命科学と希土類元素
58 13.1 生体における希土類元素の分布・代謝・毒性
59 13.2 人工加水分解酵素としての希土類錯体
60 13.3 希土類錯体の時間分解蛍光免疫分析への応用
61 13.4 希土類錯体の核酸分析への応用
62 13.5 レセプター-リガンドバインディングアッセイ
63 13.6 希土類錯体の分離・精製法への応用
64 13.7 時間分解蛍光イメージング
65 13.8 その他の生命科学研究における希土類イオンプローブの応用

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佐野 博敏 富永 健 徂徠 道夫
2008
430.8
化学
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