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書誌情報サマリ

書名

最新知的財産判例集 

著者名 三山峻司先生=松村信夫先生還暦記念刊行会/編集
著者名ヨミ ミヤマ シュンジ センセイ マツムラ ノブオ センセイ カンレキ キネン カンコウカイ
出版者 青林書院
出版年月 2011.10


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架5072/280/1102277824一般在庫 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000002232343
書誌種別 図書
書名 最新知的財産判例集 
書名ヨミ サイシン チテキ ザイサン ハンレイシュウ
未評釈判例を中心として
言語区分 日本語
著者名 三山峻司先生=松村信夫先生還暦記念刊行会/編集
著者名ヨミ ミヤマ シュンジ センセイ マツムラ ノブオ センセイ カンレキ キネン カンコウカイ
出版地 東京
出版者 青林書院
出版年月 2011.10
本体価格 ¥13000
ISBN 978-4-417-01545-1
ISBN 4-417-01545-1
数量 23,747p
大きさ 22cm
分類記号 507.2
件名 知的財産権-判例
個人件名 三山 峻司
注記 松村信夫先生御略歴・主要著作目録:p711~723 三山峻司先生御略歴・主要著作目録:p725~736
内容紹介 三山峻司弁護士・松村信夫弁護士の還暦記念判例集。NECマシナリー事件、半導体記憶装置事件、乾燥装置事件など、知的財産に関わる判例について、未評釈判例を中心に解説する。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 第1章 特許法に関する判例
2 1 特許を受ける権利の譲渡の相当対価-NECマシナリー事件
3 2 特許請求の範囲の記載要件(旧特許法36条5項2号)-半導体記憶装置事件
4 3 クレーム文言の限定的解釈と均等の成否-乾燥装置事件
5 4 職務発明の使用者利益の算定基準について-フラッシュメモリ事件
6 5 米国の一部継続出願を基礎とするパリ条約の優先権主張-光学的フィルム付着方法事件
7 6 学会発表等による研究成果の侵害と研究成果の帰属-自己免疫疾患マウス事件
8 7 発明者の認定及び共同発明者間の貢献度-豊田中央研究所事件
9 8 計算鑑定と102条2項の利益の額-マンホール構造用止水可とう継手事件
10 9 特許無効の抗弁の主張のあり方及び貢献利益-セサミン健康食品事件
11 10 特許法102条3項に基づく損害額の算定-使い捨て紙おむつ事件
12 11 無効審決と保全の必要性の事情変更-体液漏出防止剤事件
13 12 発令された秘密保持命令についてその一部を取り消す決定がなされた事案-LED秘密保持命令取消決定申立事件
14 13 技術的範囲についての誤認と専用実施権設定契約の錯誤無効-石風呂装置事件
15 14 「特許権に関する訴え」の範囲-冷凍システム事件
16 15 特許発明の技術的範囲の確定における用語の意義-電話番号情報自動作成装置事件
17 16 プロダクト・バイ・プロセス・クレームの解釈-印鑑基材事件(控訴審)
18 17 特許法104条の3の抗弁に対する再抗弁の成立要件-切削方法事件
19 18 特許無効の抗弁-携帯用害虫防除装置事件
20 19 発明者名誉権とその侵害-抗CD20モノクローナル抗体共同研究事件
21 20 均等侵害の成否-携帯型コミュニケータ事件
22 21 実施料相当額の損害の算定にあたり民訴法248条の趣旨が考慮された事例-溶融金属供給用容器事件控訴審判決
23 22 独占の利益と消滅時効-光ディスク用光学ピックアップ事件
24 第2章 商標法・不正競争防止法に関する判例
25 23 輸入商品の真正商品性と販売業者の調査義務-バーバリー事件
26 24 商標無効の権利行使阻止の抗弁-モズライト・ギター事件
27 25 先使用による商標の使用をする権利にかかる確認請求が認められた事例-ケンちゃん餃子事件
28 26 結合商標の類否判断における分離観察-AGATHA事件
29 27 商標法26条1項2号の「普通名称」の意義-招福巻事件
30 28 フランチャイズ契約における解除事由と解除後の標章の使用-マクドナルド事件
31 29 資本提携交渉後の営業秘密の利用:否定-回線交換式直収電話サービス営業行為差止請求事件
32 30 商品形態模倣行為につき損害賠償を請求し得る主体-鞄形態模倣事件
33 31 信用毀損行為における虚偽の事実-キューピー事件
34 32 商品形態の商品等表示性-耳かき事件
35 33 リュックにつき商品形態模倣行為(不正競争防止法2条1項3号)の成立が否定された事例-背負いリュック事件
36 34 商品説明会での虚偽事実の告知-ローソク販売虚偽告知事件
37 35 人物写真に基づく商標・商品等表示の機能と著作物性-福の神仙臺四郎事件
38 36 普通名称の事後的な商品表示性獲得-正露丸不正競争事件
39 37 「元祖」の表示と品質誤認表示-大阪みたらし元祖だんご事件
40 第3章 著作権法・意匠法に関する判例
41 38 戦時加算特例法の適用が問題となった事例-リヒャルト・シュトラウス事件
42 39 テレビ放送視聴サービスが放送事業者の送信可能化権を侵害しないとされた事例-まねきTV仮処分事件
43 40 プログラム著作物の創作性,職務著作-宇宙開発事業団プログラム事件
44 41 管理著作物の演奏と店舗経営者の利用主体性-店舗経営者演奏権侵書事件
45 42 雑誌掲載用写真の無断複製等による著作権侵害-サライ掲載写真事件
46 43 写真集の著作権-レザードール写真集事件
47 44 漫画単行本の公衆送信行為に関する幇助事案-漫画アップロード(464.jp)事件
48 45 職務著作における「法人等の業務に従事する者」の要件及び著作権に基づく権利の濫用-首里城写真集事件
49 46 旧著作権法上の映画の著作物の著作者と保護期間-黒沢映画事件
50 47 同一コンセプトの下に描かれたキャラクターのイラスト-マンション読本事件
51 48 意匠の類否判断-手さげかご事件
52 49 著作権・著作者人格権侵害における過失相殺と著作権料相当額の算定-DVD「SL世界の車窓」事件
53 第4章 種苗法・不法行為に関する判例
54 50 育成者権侵害-しいたけ事件
55 51 既製品の容器を使用した商品の他人の商品該当性及び商品形態の模倣と不法行為-アトシステム事件

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2011
2011
507.2
三山 峻司 松村 信夫 知的財産権-判例
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