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書誌情報サマリ

書名

フィードバック制御 

著者名 荒木 光彦/共著
著者名ヨミ アラキ ミツヒコ
出版者 コロナ社
出版年月 2012.5


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 状態 個人貸出 在庫
1 西部図書館一般開架54831/15/1102297550一般在庫 

書誌詳細

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タイトルコード 1000002303656
書誌種別 図書
書名 フィードバック制御 
書名ヨミ フィードバック セイギョ
叢書名 計測・制御テクノロジーシリーズ
叢書番号 7
言語区分 日本語
著者名 荒木 光彦/共著   細江 繁幸/共著
著者名ヨミ アラキ ミツヒコ ホソエ シゲユキ
出版地 東京
出版者 コロナ社
出版年月 2012.5
本体価格 ¥2800
ISBN 978-4-339-03357-1
ISBN 4-339-03357-1
数量 6,190p
大きさ 21cm
分類記号 548.31
件名 フィードバック制御
注記 文献:p152~154
内容紹介 フィードバック制御系を解析・設計するための理論を解説したテキスト。状態方程式に基づく理論やフィードバック制御系設計の基礎的事項のほか、周波数特性からのフィードバック制御考察などを収録。
著者紹介 松江工業高等専門学校名誉教授。工学博士(京都大学)。



内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 1.フィードバック制御について
2 2.システムの状態とその変化
3 2.1 状態方程式
4 2.2 遷移行列
5 2.3 遷移行列の基本的な性質
6 2.4 遷移行列の計算法と固有ベクトル
7 問題
8 3.等価変換とモード分解
9 3.1 状態方程式の等価変換
10 3.2 モード分解
11 3.3 実数の範囲のモード分解
12 3.4 一般化固有ベクトルについて
13 問題
14 4.システムの極と安定性
15 4.1 Aの固有値・固有ベクトルを使った遷移行列の表現
16 4.2 システムの極と遷移行列に含まれる関数
17 4.3 システムの安定性
18 4.4 ラウスの安定判別法
19 4.5 フルビッツの安定判別法
20 4.6 リアプノフ方程式
21 問題
22 5.可制御性と可観測性
23 5.1 可制御性と可観測性の定義
24 5.2 可制御性の条件
25 5.3 可観測性の条件
26 問題
27 6.伝達行列-システムの入出力特性
28 6.1 伝達行列と伝達関数
29 6.2 伝達関数の最小実現
30 6.3 伝達関数の入出力応答
31 6.4 ブロック線図
32 6.5 ブロック線図で表されるシステムの状態空間表現
33 6.6 システム結合と可制御・可観測性
34 問題
35 7.極配置法によるレギュレータの設計と追従制御系
36 7.1 状態フィードバックによる極配置
37 7.2 オブザーバ
38 7.3 オブザーバを用いた出力フィードバックによる極配置
39 7.4 サーボ系と内部モデル原理
40 7.5 2自由度追従制御系
41 問題
42 8.2次形式評価に基づく最適制御系設計
43 8.1 最適レギュレータシステム
44 8.2 2自由度LQIサーボ系
45 問題
46 9.フィードバック制御系の周波数特性と安定性
47 9.1 システムの周波数特性
48 9.2 ベクトル線図とボード線図
49 9.3 周波数応答とフィードバック制御系の安定性-ナイキストの安定判別法
50 9.4 安定性のロバストネス
51 9.5 最適システムの円板条件
52 問題
53 10.フィードバック制御系の制御性能と周波数特性
54 10.1 対目標値応答と感度関数,相補感度関数
55 10.2 感度条件と相補感度条件の競合
56 10.3 ボード線図における不等式制約
57 10.4 応答の速さと周波数特性
58 問題
59 11.周波数応答法による制御系設計
60 11.1 位相進み・遅れ補償
61 11.2 H∞制御
62 11.3 PID補償
63 問題
64 12.非線形システム
65 12.1 非線形システムの線形化
66 12.2 非線形システムの安定性
67 12.3 リアプノフの安定解析
68 12.4 線形化による非線形システムのリアプノフ安定解析
69 問題

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2012
548.31
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